微妙に無謀な事をしています。
こんにちは、KENです。
Web拍手コメントのお返事
＞ フェイトってﾅﾆ？
だから半角カｎ（ｒｙ
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によりますと、
Fate（ふぇいと）とは、
英語で運命を意味する言葉。
アメリカ合衆国テキサス州にある都市。
TYPE-MOON製作・発売の伝奇アダルトゲームの俗称。
と、なっております。
ここでのフェイトは上記のどれにも属しませんけどね！！
これ以上は知らぬが仏ということですわ。
＞ 今の時代、ハイパー化といえばおばあちゃんが言ってたあの人ですよ。
・・・。
あれはハイパー化っていうんですかねぇ。
ハイパーと冠がつくからそうなんでしょうけど、ハイパー化はダンバインですよ。
前々から思ってたんだけど、天道の「おばあちゃんが言ってた」って、
アリカの「ばっちゃが言ってた！」のパクｒ・・・
オマージュだよね！！
意識したのか解らんけど、両方とも作中には出てないという共通点もあるしねぇー。
気のせいだと信じたい。
＞ ⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃森本ホライズンだお。TOPの画像カッコイイお。
ありがとう！！
内ｔ・・・いや、森本！
褒められるとやった甲斐があるってもんですわ。
＞ 「真」がrealになったね！「日〜Ｐ」が雲みたいだね！これなんてフォント？
どちらのフォントとも祥南行書体です、確か。
ちょっと変わって見えるのは、影と光をちょいといじってるからですな！
あとは、輪郭をはっきりさせたり、エンボス化してみたりです。
ぶっちゃけ、こんな機能があるのなら使ってみようと言わんばかりにやった結果が、アレです。
＞ 実はKENは鹿児島工業の代打屋、との噂があるがいかがか？
・・・ご想像にお任せします。
＞ 真日の真の字の感じが変わってる？？？？？？？
こんな感じに変わってます。
トップは重たいので割愛。
希望があれば載せますけどね。
この機能に気づくまでに長いこと時間かかったなぁ・・・（遠い目
＞ ８月１９日はバイクの日♪
えー・・・。
なんか少しだけそれっぽいので、余計になんかこう、きますね。
・・・どうやら本当っぽいですね。
ああ、そうそう、
８月２９日は焼肉の日って絶対に送らないでくださいね。
コメントの方、お待ちしております。
今日は（も）、どうせ書く事が無いので、思ったことを書いてみる。
ちょっと・・・、うん、いや、かなりオタクな話になるので、興味の無い方はスルーを願います。
僕がオタクだということを十分に理解している人にオススメのお話です。
・・・オススメではないんですけどね。
ああ、見るんですね・・・、解りました。
この話が通じそうなのは、このサイトを見てる人だと１人ぐらいなんですが、それでも敢えて書きます。
だって、自分の気持ちに嘘をついたらいけないと思うから・・・さ。
今日は、ストパニの源 千華留お姉さまと、コヨーテのエイプリルのお話です。
これが、（アニメ版）千華留お姉さま。
目にしっかりと焼き付けておくんだな！！
僕は小説版の絵の方が好きなんだけどさ。
これがエイプリル。
並べてみると、
そっくりです。
・・・なんで？（しらねーｙ
黒髪に赤リボンだからそう見えるだけなんでしょうが・・・（そうだと信じたい
まあ、二人は似てるという前提で、話をしますね。
僕はエイプリル萌えーなんですけど、千華留お姉さまは、別に・・・って感じでした。
だってストパニには、玉緒ちゃんと静馬がいるんだもの！
つーか、千華留お姉さまは存在感が微妙に薄いので、ほぼ毎回でる二人に比べると仕方ないのかもしれません。
で、
僕はエイプリルの容姿に（も）萌えなんですが、似てる千華留お姉さまは、そうでもないんです。
可愛いと思いますけど・・・。
となると、二人の服装か。
ゴスロリと制服。
僕、ゴスロリ好きだったのか・・・。
あれ・・・え・・・まあ、嫌いじゃないか。
あれ、ということは、千華留お姉さまにゴスロリを着せれば、萌えーなんじゃないだろうか。
・・・！
た、たしかに、千華留お姉さまは、性格もいいし体型だって出るところはちゃんと出てるし・・・。
カルメンの時に、赤いドレスを身に纏った千華留お姉さまは、素敵だったしな・・・。
ぬぬぬ・・・。
な、なに・・・この胸のトキメキ・・・。
こ、これが・・・恋なのかーッ！！！
そう考えるほど、僕は、彼女の事を次々に想うようになりました。
こんなに素敵な人が居たのに気づかなかったなんて、僕のバカバカっ☆
そんなこんなで、すっかり、千華留お姉さまの魅力にとりつかれてしまい、
エイプリルと似てるけど、二人は別の存在で、二人は特別な存在なんだと気づきました。
と、いうことを朝から考えていたわけです。
勿論、Mixiでは二人のコミュに入ってますっ☆
久々に初々しい気持ちになれました。
――全ての萌えキャラに幸あれ。
つい勢いで書いてしまったこの日の日記だけは、後で読み返したくないなと、心から思った。