7月5日 505






3,2,1、はい!

こんにちは、KENです。


Web拍手コメントのお返事

じゃあこれからKENの呼び方は「KENたん」で

是非、呼んでみてください。


































全力で、無視しますからっ!

たん・・・は、ないよ、ね?

KENよ、光になれぇぇぇぇぇぇぇっ!!
































ゾンダーじゃないので勘弁してください。

でも、ゴルディオンハンマーは好きです。

震えるぞハート!萌えつきるほどヒート!メタルシルバーの波紋疾走!!

!!

なんか、すごい波紋です・・・ねっ!

あれ、誤字じゃないですよね?

ネタなんですよね?

僕は、そうだと信じています・・・。


コメントの方、お待ちしております。


2時間目。

僕は、不思議な歌を聞いてしまったんだ。

あれは、2時間目が終わる頃。

黒板に書かれたものをノートに写していると、

その歌は突然聞こえたんだ。






































「・・・・・・キッス!(ハイ!ハイ!ハイハイ!)」

な、何が、起こったんだ!

今は、授業中だぞ・・・っ!

半径1メートルぐらいしか聞こえなかっただろうが、僕の脳はハッキリと認識した。

ぼ、ぼくは・・・、この歌を・・・知っているの・・・のかっ!!!

僕は、ただ、真実を知りたかったんだ・・・。

突然、聞こえた歌声。

そして・・・、その、声の、持ち・・・主を。

振り返った先には・・・、







































中略

真実を知ってしまった僕は、驚きを隠せずにいた。

まさか・・・こんなことに、なってしまうなんて。

そのとき、強い衝撃が僕に直撃する!

薄れゆく意識の中、僕が思ったことは唯一つ。

































エロゲの歌・・・じゃ・・・ねぇか・・・っ!

そして、ゆっくり、ゆっくりと、目の前が真っ暗になっていった・・・。

FIN

(BAD END -真実の代償-)


3時間目。

先日、「起業するとしたら?」という課題をだされた。

詳しくは割愛させてもらうが、企業名を決める時に、何となくだが、

































企業名:SOS団

にした。

まあ、これぐらいのお茶目があってもいいだろうと思い、そのまま提出。

そして、今日返却された。

一人一人手渡しで、何かコメントが書かれているようだった。

そして、僕の名前が呼ばれて、プリントを渡される時。


先生「とてもユニークな名前ですね」

僕「ああ、そうですね」

先生「これ・・・エス・・・」

まずい!!

このままでは、クラス中にSOS団と書いたことがばれてしまう・・・!

そんな、美味し・・・・いや、恥しい事に耐えられない!!

僕は、全能力を使い苦し紛れで考えた。

































僕「505です」

先生「505団っていうんですか?」

僕「はい、そうです、505です」

先生「とても、変わった名前ですねー!」

僕「ははは(苦笑い」

先生「えー、ではー、次の人」




























セーーーーーッフ!!!

































自分の字が汚くて助かった瞬間だった。


バイト終わってから、学校のバイトをやった。

ただの丸付けなんだけど、かなりきつい。

丸付けってこんなに面倒なのか・・・っ!

いや、面倒なのは8桁ぐらいの数字しかないからだろう。

プリントアウトされたものは比較的楽なんだけど、無駄に達筆な人のやつは際どかった。

すぐに終わるだろうと思ったけど、3日ぐらいはかかりそうだ。

1件あたりの賃金が高い理由がわかったような気がしました。


おしまい!