7月16日 Actress of mask.






OVER BLOOD

こんにちは、KENです。


Web拍手コメントのお返事

なぞなぞ、みたいに、2次元を解き明かしたら、みんなでどこまでも行けるね♪

































そう・・・どこまでもね。

でも、皆っていう表現は間違っているよね。

そりゃあ、替え歌だから仕方ないんだけどさ。

2次元に興味のある人間なんて限られた人たちだけだし。

ほんとナゾナゾみたいに解き明かせるのなら、行ってみたいもんさ・・・(遠い目

イッパイキケテ♪(-Θ-)イッパイシャベレル♪・・・(`゚Θ゚´)ムキー!!

えっ!



























NOVAトークはもうできませんよ・・・?

解りました、これは試練・・・なのですね。

ですが、今日はあえてその試練を放棄しようと思います。

決められたレールの上を生きることだけが、人生じゃないのさ。

私、くじけないからっ!例え溝にチャリで落ちようと・・・





























生でそのシーンを見たかった。

す、すみません、不覚にも笑ってしまいました。

ガソリンスタンドの溝にはまった人を見て、笑っていると自分もハマる所でした。

次からは気をつけて進みましょうねっ☆

ほにいちゃん〜。

!?

なんかその口にモノをいれて喋っちゃったよ☆みたいな感じ、
































萌えますねっ!

うへっ・・・うへへ・・・へh(以下略

もう!お兄ちゃんのいじわる!!

けどそんなお兄ちゃんも大好きだよ☆

・・・。








































お兄ちゃんも大好きだよぉぉおっ!!

































ムシャクシャしてやった。

後悔していない。

反省もしていない。

俺を縛るものは何一つも無い。

あの頃の俺は、自由だった。

そういえば昔、「ヘルニア国物語」って流行っていましたよね(・∀・)

・・・。

僕は、突っ込みませんからね。

絶対に突っ込みませんよ。

今だけは奇跡を信じるのはやめてくださいね。

・・・これ、マジですからね?

というわけで、僕は、ヘルニア物語と称されたページを幾つか見た。



































・・・ヘルニア、関係なくね?

つーか、ナr(ry

お兄ちゃん……優しくしてね?

痛かったら、痛いってちゃんと言うんだよ?

彼女がぎこちなく頷いたのを目で確認すると、僕は彼女の大切な部分にそっと触れた。

勿論、液を忘れずにつける。

これがないと、ただ痛いだけだし・・・ね。

ビクッと彼女が驚いたようだが、僕は手を離さずに彼女に触れ続ける。

優しく撫で回すように、彼女の大切な部分を触る。

彼女が慣れはじめたのか、、もう少し強くしてもいいよ、と言う。

僕は言われるがままに、指に力を込める。

同じところだけを触っていても彼女に悪いので、より広い範囲を触っていく。

時には優しく、時には強く。

溢れんばかりに湧いてくるアレを掻き分けながら、彼女を撫でる。

どれくらい彼女に触れていたのだろうか。

僕は手を休めていると、

彼女が何かを決意をしたかのように言った。

いいよ・・・お兄ちゃん・・・・・・して?

僕はその言葉で、覚悟を決めた。

僕は、アレを握り彼女に近づけた。

お兄ちゃん・・・はやく・・・っ!

彼女はもう我慢できないようだ。

もう少し悶える彼女を見ていたかったが、僕はそこまでSな人間じゃない。

ゆっくりと、ゆっくりと、


































彼女の髪についた泡を綺麗におとしてあげた。





























補足。

大切な部分=髪。

液=シャンプー液。

溢れんばかりに溢れるアレ=泡。

アレを握ったのアレ=シャワーの取っ手。



































まさか、いやらしい想像とか・・・してないですよねっ?


コメントの方、お待ちしております。








































今日は、妹コメント率が上昇してないっすか?

いや、別に嫌じゃないんですけど・・・ね?

想像する分には楽しいし・・・。

そんな感じですねっ☆


今日は、昨日書いた通りにレポートの丸付けをした。

終わったのはいいんだけど、






























3時間どころか6時間近くかかったぞ・・・。

途中、ご飯食べたりテレビ見てたりしたから、それを差し引いても5時間はかかったはずだ。

なんていうことだ。

おかげで、小説が1冊しか読めなかったぜ。

いや、読もうと思えば読めたんだけど、26時間テレビが思いのほか面白くてな・・・。

テレビはあんまり見ないんだけど、たまには悪くないな!

でも、テレビ見てると時間を無駄にしたような気がしてならん。

他にやるべき事(アニメ鑑賞、読書、ゲーム、フィギュア鑑賞)があるんじゃないのかと、

自分を問い詰めたくなってしまう。

人生は、長いようで短く、今日という日は一生こない。

だが、たまには道逸れた事をやってもいいのではないだろうか。

あまり固く生きず、緩くも生きない。

半端だと言われるかもしれないけれど、こういう生き方もアリなんだと思う。

僕は、26時間テレビを見ながら、そんなことをぼんやりと考えた。

時として人を傷つける諸刃の刃となろうとも、テレビの力は強大で、素晴らしいものだと再認識した。

何よりも、僕が26時間テレビで学んだ事が一つある。

それは、









































愛は地球を救うんだな・・・って!





































チゲーよ!って思わず突っ込んだ方とは良いお友達になれそうです。