6月29日 To another you...






僕は君を忘れない。

こんにちは、KENです。


Web拍手コメントの返事






























は、ありません。

コメントの方、お待ちしております。


今日は、何か無駄に暑かった(ような気がした

そろそろ夏服でも着ていこうか。

もう、7月だしな。

暑いと血が足りない僕には、かなり厳しい。

気を抜けば眩暈で倒れてしまいそうだ・・・っ!

まあ、そこまで酷くは無いんだけど。

風呂場では倒れた事あるしなぁ。

おまけに、公衆浴場で倒れて数秒だけど意識飛んだぜ!

倒れた場所が、何にも無いところで助かった。

まあ、顔面強打したけど・・・。








































数センチずれてたら頭が風呂の角に突っ込んで重症だったよっ♪

ああ、懐かしいなぁ・・・。

それは兎も角、

あまり暑いとデンジャーなので、冷夏とまではいかずとも涼しくなってほしいものだ。


ゼミの時間。

今日のゼミは先生が出張でいないのにも関わらず授業はあった。

先生がいないのでネットサーフィンなんかをしていると、

S本が僕のHPを見ていた。

S本「あのさー」

僕「何」

S本「この日記(6月26日)を見て思ったんだけどさ」

僕「うん」





































S本「こんなこと普通できないよね」

S本「特に、バーンナックルのところ」


































僕「・・・て、てんめーっ☆」

僕が怒ろうとした瞬間、

S本「こんなハードな事、普通はできないって」

僕「・・・?」

S本「さすがKENちゃんだよね!」

僕「・・・」




























僕「だろ?」

ああ、僕って、煽てられるとダメみたいです。

それが、褒め言葉じゃないとしてもね・・・。


帰り、会長とJと一緒に本屋に行った。

特にめぼしい本は無かった(あっても買えないけどね)。

雑誌をジロジロと立ち読みしてみた。




































美少女系の雑誌を・・・ね。

こちらで深く書かない方が身のためだな・・・うん。

それほど興味がなくても手が伸びてしまうのは、何故なのだろうか。

いや・・・まあ、それなりに興味のある雑誌もあったか。

店を出てから、のんびりと家に向かう。


明日は、2時間目がお休みなので昼登校。

昼から学校に行くのはかなり億劫だが、休むわけにもいかないので仕方あるまい。

どうせなら、明日の5時間目が休みなら良かったのに・・・。

そうしたら3連休が僕を待っていたんだ。

ああくそう、考えても仕方ない。

ここは発想を転換させて、昼間で寝れるんだと思えばハッピーになりそうだ。

僕「よーし、明日は昼まで寝るぞー!」

などと誰に言うわけでもなく声に出してみる。





































ママン「・・・明日は、朝から洗濯機回すから」

・・・あ、そうなんだ。




































休んでも同じなら、少しもハッピーになれねぇなぁ・・・。