6月21日 Over there empty






み、み、みらくる、みっくるんるん♪

こんにちは、KENです。


Web拍手コメントのお返事

約束された笑いの下着

我ながら懐かしい響きです。

最近は、この宝具も使いどころがないので、宝の持ち腐れ状態です。

というか、どこにしまったのか全く覚えていません。

装着する機会も無いので、このまま忘れた方が幸せなのかもしれません。

明日提出のレポートを作成してる時にブレーカーが落ちた時の対策を手取り足取り腰取り教えてください




































どんまいっ!

この手の事は、よくあるよね。

僕もレポートではないけど、何回も悔しい思いをしたことがあるよ。

日記書いてるときとか。

しかも、そういう日に限って長文で自信の持てる日記だったりするんだよね。

なんていうのかな、輝いていた自分が一瞬で現実に引き戻されるというか、

自分は、かなりの不幸者になった気分になれるよね。

対策ですか、そうですね・・・・。

手取り足取り腰取りお教えするのは、いろんな意味で厳しいので、


































もう、諦めちゃえっ☆

いやいや、冗談ですよ?

とりあえず、予期せぬ出来事で傷ついたら、

両手で頭を抱えながら、急に立ち上がり、手を広げながらこう叫びましょう。






























イヤッホォォォォォォォォッ!!(AA略

大体、これでスッキリして諦める事が出来るはずです。

マジレスしちゃいますと、

レポートは早めに終わらせましょう。

ええ、それ以上僕が言えることはありません。

焼肉があるんだったら、「焼いた肉の上にゼリーを乗せ、熱で溶けたところで食す。」意外とおいしいよ。

・・・。

解りました。

これ、(意外と)美味しくなかったら怒ってもいいんですよね?

(意外と)美味しくなかったら、店の中で歌いますからねっ!!

他の二人が、とばっちりうけちゃいますからね!

ぼかぁ、もう、本気ですからね。



























ちなみに、何味のゼリーが良いんですか?

他にも指令待っております。(22日の朝まで応募中)

森本オレ

おしい!

あと少しで笑うところだったよ!

次回作を期待しております(何

オフ会ってやらないんですか?

・・・やった方がいいですか?

相変らずフィギュアと漫画の買いすぎでお金がヒートエンドしてるので、

来月の中盤か、再来月の頭ぐらいに、どうでしょうか。

身内の応募ばっかりにならない事を心から期待しております。

ご希望の方は、メールでも掲示板でも書いてくださいねっ!

好意に値するよ・・・。好きってことさ。

ありがとう・・・。

僕も、君の事・・・す、すっ、すすすっ、好き・・・だよ?





























・・・同性だとしても。


コメントの方、お待ちしておりますです。



































つーか、コメントで引っ張り過ぎだな。

送ってもらったからには、ちゃんとコメント(一部除く)したいんです。

ああ、決して、今日書く事が無いとか、そういう不純な動機はまったくないですからね。

僕の日記ではありますが、皆様的には、長いほうと短いほうどっちが宜しいでしょうか?

一言送っていただければ幸いです。


仕事中の事なんですが、久しぶりにドッキリとしてしまいました。

しばらく、心臓のビートが止まりそうになかったです。

過去に階段13段ほどジャンプしてしまった時ぐらいにビックリしました。

その階の配達を終えて、次の階に移動するために階段に近づいたら、





































バサッバサバサバサッ!!





































僕「うぉあっ!」
























凛々しく美しい顔(ではない)


















雄雄しく逞しい胸(でもない)


















光り輝く黄金の羽(なわけがない)























そいつの正体は・・・、






































鳩。

窓は閉まっているのに、鳩が階段の踊り場で羽ばたいているんです。

いきなりの出現に、階段から落ちそうになりましたよ、ええ。

気持ちを落ち着かせて、とりあえず捕獲作戦開始です。

ええ、心は子供ですから、興味が湧いたんです。

相手は空中戦に長けているので、触る事すら叶いませんでした。

どうでもよくなってきたので、踊り場を経て残りの階段を降りようとした矢先、

































バサッバサバサバサッ!!






























予想不可能な2羽目が・・・居たっ!

ええ、2回もビックリしました。

おかげで階段踏み外しました、このやろう。

あんなところ誰かに見られたら、恥ずかしくてそのまま窓から飛んでしまいそうです。

「I can fly」と叫びながら。

悔しい思いも、悲しい思いも、怒ったりもしました。

だけど・・・、

このまま脱出ができなかったら、可哀想だったので窓を開けておきました。

だって、キミ達には、大空を翔る羽があるのだから。

その羽で僕達を見下ろしていてください。

それが見上げる者への唯一つの誇り。





































ですから、どうか、二度とあんなところに居ないでください、お願いします(本音