5月19日 Rainbow Friday






まーなんだ、あれだよ、あれ。

こんにちは、KENです。


あー、そうそう、何の話から書こうかな。

とりあえず、今週の土日は苦痛と共に過ごす事になりそう。

土日だけが何にも考えないで生きていける日なのに。

まあ、別に何があるっていうわけじゃないんだけど、まあ、なんかさ、あれだよね。

ゆっくり寝れるぐらいしか良い事ないなぁ、うん。

それすらも危うい気がしているのは、ここだけの秘密のお話。

なんだ、その、あれだよ、うん、どうでもいいよね。


えーっと、次はね、そうそう、あれの話でも書こうかな。

今日の3時間目は何にも無かったので、なべと一緒に再び冒険へ。

冒険でしょでしょってな具合に。

僕は、ナビゲーター兼マスコットキャラ・・・いや、キャンペーンガールかな、そんな意味も無いけど存在する役割でついていった。

えーと、まず、最初に本屋に行ったのかな。

なべが漫画を探している間に、僕は、




























官能小説コーナーの前でエロゲの小説を立ち読み。

なべが、雑誌を読み始めたときに、僕は、





























エロゲ雑誌を立ち読み。

















あれ・・・僕ってこういう人・・・だったのかな。

まあ、いいや、なんかもう、そういうの恥しくない年頃じゃないしね。


その後は、何したかな。

ああ、そうそう。

ガシャポン売り場を駆け巡って色々旅したよね。

結局、筐体が2つしか見つからなくて、

うち1つ目がツマったせいで1回目で使用不可に。

もう1つで頑張ってみるが、同じものが連続で3回出てきた。

なべ曰く、前に違う場所でやったときも同じものが3連続でとかなんとか。

これは、もう、一種の天啓・・・いや、ネタ人生への目覚めというべきなのだろうか。

いや、まあ・・・うん。

結局、めげずに同じ筐体で回し続けたら、欲しい物が手に入ったみたいでした。

よかったね☆

なんか、やっぱり、あれだよね、

人間諦めちゃいけないんだなって。

ぼく、がんばるよ。

ガシャポンと戦うなべを見て、そう思った僕でした。


あとは・・・そう、あの話も書かないと。

今日の就職の何だか〜っていうやつ、昨日の日記で書いた事謝らなくちゃいけなくなっちゃった。

90分ぐらいずっと話を聞いてたけど、飽きなかった。

話し方が上手いの何の、ところどころで笑い所をいれたり、わかりやすい説明だったので就職にもちょっと光が見えたかな。

あの人の話なら、後3時間ぐらい聞いても良かったと思う。

勿論、休憩有りで。

学校のお偉い人たちは話し方が下手というわけじゃないんだけど、物腰が高いというか見下しているというか、

なんかそういうのって気に食わないよね。

ああ、それは、僕が子供だからなのかな。

まだ子供でいたいっていうのは、逃げているだけなんだよね。

大人にならなくちゃ・・・ね。


あとは・・・まぁ、いいや。

今日はこの辺までにしておくよ。

良かったら、また日記を見てね。

それでは、良き週末を。