4月21日 GHOST
狐耳と狐尾って、萌えるよね(擬人化に限り)
こんにちは、KENです。
Web拍手コメントのお返事
>いや、俺前に行って面接でもう落ちた^^
次面接だお^^
落ちる・・・よなぁ。
コメント待ってるお!
今日の課題進行状況:20%
このまま順調にやれば、4日あれば出来そうだ。
この調子で頑張るッス。
・・・めんどいけどな。
そういえば、バイト中に不思議な事があった。
今、こうして日記を書ける事は奇跡の重なった結果なのかもしれない。
それは、寒いとは言えず暑いとも言えない、どんよりとした空気の夕方であった。
家を出てから、新聞を受け取るために自分のマンションの1階へ向かう。
特別な用事でもない限りは、僕は階段で1階に行く。
それは今日も例外ではない。
階段を降りていると、
ドン、ドン、と壁を叩くような音が聞こえた。
音が聞こえる階に到着すると、ピタリと音が止む。
え、何・・・?
もしかすると、足で地面を激しく蹴った時に発生する衝撃波が壁を伝わって・・・いや、ないな。
気になったけど、気にしても仕方が無いので、新聞を手に取り再び最上階へ。
上から順々に新聞を配り、例の階付近まで近づいた。
ドン、ドン、ドン。
またもや、規則正しい音が聞こえてくる。
自分の足音かもしれなので、止まってみるが音は止まらない。
ゆっくりとゆっくりと階段を降りる。
・・・。
目的の階を視認できる場所まで移動し、音の発生源を確認する。
ドン、ドン、ドン。
何か高速の物体が、壁に打ち付けられているようだ。
もう少し近づく。
が、その時、足を滑らせて音を立ててしまった。
その音に気がついたのだろうか、何かを壁に打ち付ける音は聞こえなくなった。
誰か・・・居るのか?
鼓動が速まり、その場独特の空気が流れ始めた。
恐る恐る、階段の踊り場からエレベーター前の広場に出る。
・・・誰も居ない?
まさか、幻聴、幻覚ではないだろう。
いくら僕がおかしい人間とはいえ、肉体的に現れるような症状は無い。
辺りを見渡すが誰も居ない。
・・・。
何も無かった事にして、その階の新聞を配り始める。
その時、
後方に喩え様のない無い重圧を感じた。
・・・誰か、居るッ!
このまま振り返らずに、非常階段を通って次の階へ移動するか、
振り返って真実を見極めるか。
どうする、僕・・・。
ヤツは確か、高速で壁を打ち付けるような危険な武器を持っていたはずだ・・・。
このまま後ろを振り返ってしまえば、危険なソレは、僕にめがけて飛んでくるかもしれない。
真実の代償が、無償だとは思えない。
とあるならば、真実の代償は、僕の死・・・なのか。
・・・よし、このまま新聞を配って、非常階段に移動する際の曲がり角で、チラッと後ろを確認しよう。
数十メートル歩いて、角を曲がる時に、
歩いてきた道を見る。
・・・誰も居ない。
・・・。
一体、あれは何だったのだろうか。
バイトが終わり、例の階に足を向けてみる。
あたりの壁を調べてみると、一部分だけ黒ずんでおり球状のような跡がついていた。
跡がついている高さは、140〜150cmぐらいだろうか。
幾つもの跡がついている。
何十、何百回も打ち付けなければ、こうはならないだろう。
よく見てみれば、一つ一つの球状の直径は掌に収まるぐらいにも見える。
一体・・・ここでは、何が起きていたんだ?
その術を知る手段はなく、
誰も居ない、
何も居ない、
そこにあるのは、
一握の狂気だけだった。
とまあ、ちょっとミステリーに書いてみたけど、
皆は、答え解ったかなー?
実は、最初の音の時点で気づいてたので、何もネタにするようなことじゃなかったけど、
ネタがないので何とかネタにしてみた。
推理できた方は、Web拍手でドゾー。
読めば解るように書いたはずなので、難しくないはず。
一部、過剰演出は入ってるけど。
まー、ちょっとだけ謎は残ってるんだけどねぇ・・・。
明日は、課題の完成度を40%にしてアニメを見て終わりだな。
ふぅ、完璧すぎる休日だ。
・・・。
完璧・・・だもん・・・。
・・・。
悲しいから、もう寝よう。