3月24日 Kaleidoscope
離さず固く握った手の強さは、きっと寒さのせいじゃない。
こんにちは、KENです。
最近、決まった時間になると電話してくる人がいます。
寝てたり気づかなかったりで2日間ほど出れなかったんですが、
流石に3日間もでないわけにはいかないので、仕方なく寝る前に音を出るように設定しておきます。
出逢い系のメールが夜中にきたら、、そのたびに起きなくてはなりません。
まさに、デッドオアアライブなわけです。
ま、そこまで緊迫はしていないんですけど。
案の定、今日もかかってきました。
僕は寝てたんですけど、携帯から鳴り響くInnocentStarterが僕を気持ちよく・・・は起こしてくれませんでしたが、
起こしてくれました。
いかにも不機嫌ですよといわんばかりの寝ぼけた・・・ああ、別に不機嫌ではないんですけどね、電話に出ました。
僕「もしもし」
電話の人「私〜」
僕「はぁ」
電話の人「(なんかなにいってんのかわかんないけど説明中)」
僕「はぁ」
電話の人「(なんかなにいってんのかわかんないけど説明中)」
僕「はぁ」
いかにも聞く気ありませんよオーラ出しつつも精一杯に対応。
やっと覚醒してきたので、何を言いたいのか解りました。
簡単に言うと学生なら学割の更新の手続きしやがれ、という話です。
しかもわざわざ店までこいや、と言われました。
そんなこんなで会話が終わりました。
思い出してみれば、同じ内容が書かれた手紙が送られてきたような・・・。
いつものように気にしないでおきます。
さて、ここまで書くと一見、今日は電話で起こされて学割の更新しろよ、というお話に見えるかもしれませんが、
そうではありません。
今日だけは勘違いされるのは、嫌なのでしっかりと書いておきます。
今日はどういう話だったかというと、
久しぶりに女の人と話せてラッキーでした、というお話です。
人生オワタ\(^o^)/