１１月２日　To the mind until having collected dries up

先日、大学内でゴス服を着ている人を見ました・・・男でしたけど。

こんにちは、KENです。


Web拍手コメントのお返事

＞ 僕には彼女がいません、作れないんじゃないんです！作らないんです！




























・・・なんだ、僕と同じか。

なんかちょっとだけナミダが・・・。

＞ ゲッタァァァァァ！ﾁｪｪｪｪｪｪﾝｼﾞｨｨｨｨ！




























しかしMPがたりない！（つかわねーよ

＞ 自分勝手って１０回言ってみてください。

うい。

＞ 素直に言えないあなたはＫＥＮです。

意外と噛みませんよ！

って、僕は、そんなに噛んだり・・・しま・・・せん・・・かも。

＞ あっさり言ってしまえるあなたは、自分勝手で臆病で私の大好きなＫＥＮです。

・・・っ！

ばっ、バカいってんじゃねーよ！





























・・・照れちまうだろ。

僕の悪口を言っているようで、それを含めても好きといえる、キミの事・・・僕も大好きだよ！

























女の子なら。

男？

あー、はいはい、すきですよー、ありがとですよー。

＞ 私もハンターハンターがどうなったのか、とっても気になります！！

そろそろ１年経ちそうですねぇ。

今年イッパイは無理で、来年・・・戻ってくるのかなぁ。

切ることができないから、月刊に回せばいいのに。

＞ 俺が進むべき道をお示しください

僕はね、どの道を行ってもいいと思うんだよ。

色々渋ったりしているようだけども、

人生は長いんだ、たまには違う道だっていいと思うよ。

本当に好きだったモノを、忘れなければ、いいんだよ。


コメントまってます。


今日は哲学の勉強をするために、早く学校に行った。

もちろん、昨日の夜もやったけど、眠たかったのであんまりやれなかった。

３０分ほど勉強して、テストに挑む。

・・・ま、まあ、何とかヤマをはった場所がでたからいいかな。

２問のうち１問は書けて、もう１問はサッパリだから適当に答え作っちまったよ。

何にも書かないはきっといいだろう。


後は、特に何も無く平穏に進んで、

帰り道に会長と、モテル男とモテナイ男の境界線の話で盛り上がった。

とはいえ、モテナイ男しかその場に居ないので、どうやったらモテルのか考えてみた。

僕「・・・顔じゃね？」

会長「・・・」

一瞬にして結論。

会長「でも、ほら、センスいい人とかさ」

僕「オシャレか。」

会長「そうそう、オシャレしちゃえばいいじゃん」
























僕「オシャレを試みても、全くモテナイ人を知っているんだが・・・」

会長「・・・」

僕「カッコいいとか、それ以前に、話術じゃね？」

会長「確かに・・・」

顔は悪い、センスも悪い、女の子とまともに話せない。

悪い三拍子が揃った僕に彼女ができることはない、と自己分析完了。

・・・。

この手の話題は、モテナイ人間にとってはつまらないだけだな。

カッコヨク生まれることができなかったから、せめて、

カッコヨク生きたい。

そう思った２０歳、冬の始まり。


晩御飯の後。

小腹が空いたので、冷蔵庫をあさっていると中からケーキを発見。

チーズケーキが２個か・・・よし、好物だ。































黙って全部食った。

ケーキうめぇｗｗｗ

チーズケーキが好きです、僕ためにつくｔｔ（ｒｙ

食べ終えた後、なんとなくこの喜びを伝えたいので、























ダルシムの真似（ヨガフレイム）をしていると、























鏡に映った自分の姿があまりにも情けなくて、

























これでもかってぐらいに笑った。

自分の発言でツボにはいってしまう自分が怖い。

あ、ちなみに、ケーキを食ったのはすぐにバレマシタ。

・・・。

今日は、夜空の下で、精一杯啼こう。

心に溜まったモノが涸れるまで。


明日は、アニメを見て過ごす。

それ以外のことはしない！（と思う）

折角の休みを活用しないと、ね☆

よき休日を！