11月28日 Jesus






Oh...Jesus.

こんにちは、KENです。


Web拍手コメントのお返事

HEY×3見たよ!水樹奈々ちゃん可愛かったww

ああ、可愛かった!






































フェイトが。

・・・。

奈々嬢は歳を感じさせない若さと美貌をもってるよねー。

しかし、PVの映像が出てたけど、なんでラテン系ダンスのドレスなんだろう。

ワイルドアームズの主題歌だから、意識したんだろうか。

あのドレスって見えそうで見えないチラリズムがいいな。

ああ、素敵ドレスだ。

それを着た奈々嬢はもっと素敵さっ♪

その、素敵な奈々嬢が声をあててるフェイトは無敵さ!


































なんかもう疲れてきたよ、パトラッシュ・・・。


コメント・・・待ってます!


今朝。





























悲しいまでに氷が融けていた。

もちろん、無い方が良いに決まっている。

昨日の激戦は一体なんだったのだろうか。

まあ、いいや。

どうせ、明日から雪しか降らなくなるみたいだからな。

すぐに逢えるよね・・・約束だから・・・ッ!絶対だよ!

せいぜい俺を転ばせる努力をするんだなッ!!


学校に着いてから、とりあえず授業を受ける。

何かずっと話してたような気がするけど、気のせいかな。

ああ、気のせいか。

昼は無駄に無駄なトークで盛り上がった。

人が揃うと話も弾むわね!































僕ばっかり喋ってたような気もするけど。

全く・・・もう、僕がいないとダメなんだからっ♪

・・・。

自惚れたって、いいじゃない!!

常に自分と限界バトルしてるんだから、いいじゃない!!




































もう何を書きたいのか解らないけど、いいじゃない!

(以下自主規制)


帰ってから、ボーっとしてたらすぐにバイト。

もう夕方は寒いんだな。

家に戻る途中、マンションの入り口で後ろから肩を叩かれた。

振り返ってみると、






































ヤンキーだった。

・・・誰?

思い出せない。

いや、ただ喧嘩を売りたかっただけなのかもしれない。

そうとなれば話は簡単だ。

それが蛮勇と解っていても、逃げる訳にはいかない。

ゆっくりと、ゆっくりと撃鉄をひきおk
































ヤンキー「KENちゃん、久しぶり!」

・・・誰?

僕の名前を知っているという事は、きっと知ってる人に違いない。

黙ってるのも悪いので、とりあえず返事をしておく。





























僕「おおっ!久しぶりじゃん!!」

とりあえず、昔の知人っぽく挨拶。

その後もなんとなくで会話をあわせる。

話の中から、重要と思われる幾つかの台詞から、その人が誰なのか考えてみた。

「今日、仕事サボったんだよねー」

・・・仕事?

アルバイトじゃあないよな。

すごく高そうな車乗ってるし。

知人に働いている人なんて居ただろうか。

「まだ同じバイトしてたんだ」

ということは、過去6年以内に仕事中で、出会っている可能性があるということか。

高校生のクラスメイト・・・ではないな。

バイト中に会った事ないし。

ということは、それ以前の知り合いなんだろうか。

小中学生の時・・・か?


ダメだ。

この情報だけでは誰かわからない。

そもそも、こんな薄暗い時にサングラスかけてんじゃねーよ。

ニット帽を目深に被ってサングラスかけてみろ、誰か解る訳・・・ねーだろうがぁぁぁっ!!

僕「そのサングラスかっこよくね?」

とりあえず、サングラスを外させる作戦に出る。

ヤンキー「え、そう?」

僕「ちょっと貸して!」

サングラスを借りて、とりあえず付けてみる。

車のサイドミラーで、ちょっと確認。

ヤンキー「なんかKENちゃん、似合うなー」


























・・・余計なお世話だ。

つまり僕が強面顔って言いたいんだろう。

僕「・・・ん」

おっと、ここで相手の顔を見なったら大変だな。

僕「あー・・・あー!」

ヤンキー「え、どしたの?」

僕「い、いや、なんでもない」

顔を見れば一目で解った。
































何故なら幼馴染だからだ。

同じマンションに住んでいたのに、最後にあったのは1年ぐらい前だったもんな。

なんか、まあ、ヤンキーというかギャル男というか、本人は、さほど意識はしてないみたいだな。

その後も、色々と話して別れた。

次に会うのは、いつなんだろうか。


家に戻ってから、レポートの添削作業。

無駄に解答量が多い設問は終えたので、明日中には終わりそうだな。

頑張ろう。

それじゃあ、今日はもう、休むぜ!

あばよ!