10月20日 Braid of Fire






鍛えられた精神にとっちゃ、寒さなんてのはちょっと気が散る程度さ。

こんにちは、KENです。


コメントのお返事

雪といえば北海道は本場ですよね、カキ氷作り放題じゃないですか。

そういうわけでKENはカキ氷に何をトッピングするのがすきなのかな?

みんなで当ててみようっ!きゃはっw


少年A「練乳だよ、やっぱり。」

少女B「ちがうよ、きっとチョコだよ!」

中年C「あんなやつ、梅干で充分なんだよ!べらぼうめっ!恥を知れ!はっ!はっ!三越っ!」

青年D「きっと小豆だよ!そうに違いないよ!」


































KEN「ピザソース」

これらの投稿を使ってKENさんはきっとショートコントを作り出せるのだろう。。お手並み拝見だZE。

・・・あんまり無茶させないでくれよぅ。

僕はもう歳なんだ。

















つーか、雪は食べません。

排気ガスまみれの雪を食べろというのですか。

いや・・・まあ、昔、食べましたけど。

ええ、企画もやりました。

え?

今年も?

・・・やりませんよ(遠い目

歳ですから。


コメント待ってるぜ。


今日は午後から学校に行ったぜ。

友人にゲームを借りたので、しばらくは暇でない日々が過ごせる!

1ヶ月ぐらいで全部クリアできたらいいなぁー。

明日からちょくちょく頑張ろう。

就職関連の講義は、同じ話ばっかでマンネリだったけど、それなりにタメになった。

他の大学でも就職関連の講義ってあるのかなぁ。

あったら、あんまりリードしている感じがしないな。

うちの大学って内向的な人が多そうだし(僕を含めて)

まあ、それは兎も角、そろそろ就職を意識しないとな。

想像以上に、人生はあっという間だ。


家に入って、玄関で靴を脱いでから、

ナアカルコードを承認してみた。

































もちろん、ポーズ付で。



































だーれも聞いちゃいねぇ。

・・・あれ、聞こえなかったのかな?

トライアゲイン。

今度こそ、あのシーンを忠実に再現してみせる。

かばんをそっと傍らに置いて、十分な間合いを確保する。

いつだって想像するのは最強の自分だ。

「ナアカルコード承認ッ!」

・・・。

・・・。

・・・。

・・・。















・・・あれ、聞こえな・・・いの?



















・・・聞こえないフリをしているの?

項垂れながら居間に行く。

ママン「・・・おかえり」

僕「・・・ああ」





























どことなく家族の目が冷たかった。

皆さんも、家の中でナアカルコードを承認する(真似)のは止めましょうね。

・・・それ以前に、何人が今日のネタを解るのか、そっちの方が心配だなぁ。

次は何をやろうかな!


明日は、何して・・・って、することは山ほどあるんだったな。

皆も今日はゆっくり休むんだぞ!