10月1日 All two dimension-is not good.






いくせいそうのときをこえて。

こんにちは、KENです。


KENちゃんに質問のこーなー!(・・・久しぶりだな)

KENさんって、深夜系のアニメだけじゃなくて、土6系のアニメも見るんですか?

ゴールデンは滅多に見ないかな。

本当に気になったのぐらいしか見ません。

この時間にやってるアニメなんて、見忘れることが多いし。

ゼーガペインもリアルタイムで見なかったもの。

子供向けのアニメが嫌いなわけじゃないけど、

ジャンプとかのアニメは、どうも見る気になれん。

ジャンプでおなかイッパイですよ・・・。


Web拍手コメントのお返事

もし見るのなら、10/7〜の土6エンディングをカラオケで歌ってみてください!! モテますよ!!

その時間帯は、天保異聞 妖奇士ですかね。

EDは、ポルノグラフティーと。





























・・・まあ、歌わn(ry

10000000歩ほど譲って、歌ったとしましょう。




























女の人と一緒に行かないから意味ないよ^v^

・・・気軽に誘える女性なんていません。

・・・ばっ、ばかにすんなよ!

ちくしょう・・・。


















今、俺のこと笑ったろ?

ウェブマネーって使ってますか?

ネトゲやってた時は、使ってましたけど、

それ以外に使うときってあるんですかね。

他の用途が気になって仕方ない。

なんだぁ!ごらぁ!このアンポンタンのネギ野朗が!そこどけやぁ!どりゃぁ!!






























・・・てんめーっ☆

テメェは俺を怒らせた・・・ッ!

を最上級の敬語にして、なおかつフェイトに対して言うような感じでお願いします。

・・・あ、そうですか、勘違いしてごめんなさい。

すっかり釣られてしまいました。

うーん、そうですね・・・、






























なんでございますか!コラーですの!

このアンポンタンのおネギさん!そこをどいてくださいまし!

とりゃーですわ!






























僕なんて、1次元に格落ちすればいいんだ・・・ッ!

ところで、

ネギ野郎って悪口言葉なんですかね・・・。

童貞はチェリー、巨乳はスイカップ、じゃぁ。KENさんの「あれ」はなんのフルーツに喩えられる?

ジャックフルーツ






















・・・というのは、冗談で、ご想像にお任せします。

ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/50560941.htm

すげ〜動画!

本当にいろんな意味ですごいと思います。






























だって、存在しないんだ・・・もん。


コメント、質問、お待ちしております。


起きてから、録画した仮面ライダーカブトを見る。

ネイティヴワームすげーっ!!

しかし、あの能力はそんなに使えないみたいだなぁ。

影山も本当に哀れなキャラになったけど、来週からは期待できそうだ。

ライダーを見終わってから、
































お昼ご飯・・・を・・・食べたかな?(しらねーよ

たぶん、食べた。

そんな気がする。

和菓子を食べた記憶はあるんだけどなあ。

12時ぐらいから18時ぐらいまで、PowerPointで資料作り。

・・・あれ、なんで、こんなに時間かかったんだろう。

20枚ぐらい作ったけど、発表用の原稿も作らないといかんな。

明日やるしかないな。

こういうとき、休みにして良かったと思うよ。


今日の晩御飯は、ホットプレートが食卓に展開していたので、
















焼肉だと思って勝利の舞を踊っていたら、



















たこ焼きという事実を告げられ、
















ショックで部屋の隅っこで、うなだれました。


晩御飯に、たこ焼きだなんて・・・関西人じゃあるまいし!

※関西の方ごめんなさい。

うなだれながらも僕は、

ホットプレートでどうやってたこ焼きを作るのかを考え始めた。

平面で球状を作るのは、神の領域なのではないのか・・・?

はっ・・・!

僕は、今夜、奇跡の瞬間を見ることができるのだ!

ママンは、神業を僕に見せたかったに違いない!

そうすると胸がドキドキしてワクワクしてきた。

うおぉおっ!燃えてきたぜーっ!

再燃した僕は、ステップを踏みながら食卓へと向かった。

キッティンでは、ママンがたこ焼きの準備をしている。

興奮を抑えることができず、聞いてみた。

僕「なーなー!」

ママン「何?」

僕「どうやって、ホットプレートでたこ焼き作るの?」

ママン「あー」

僕「うんうん」
































ママン「たこ焼き専用のプレート使って作るんだよ」

そう言いながら、ひそかに準備されていたプレートを指差す。

僕「・・・えっ」

そのプレートは球状の穴が開いており、いかにもたこ焼き専用だった。

どうやら、アタッチメントで色んなタイプのプレートと替えれるようだ。



























・・・き、きっ、気づいてたもんねっ!

さ、最初から知ってたもん!

本当だもん!

・・・本当だ・・・もん。


悲しみを堪えて、椅子に座る。

竹串を手に取り、生地を流し込む。

具を鷲づかみして、豪快に入れていく。

程好く焼けたところで、周り生地を中に入れながらひっくり返す。

全部ひっくり返してから、様子を見つつ返したりする。

焼きあがったのを確認して、皿に盛る。

マヨネーズとたこ焼きソースを乱暴にかけて、青海苔と鰹節を盛大に振り掛ける。

外はカリカリ、中はふっくら。

このあっつあつがたまらんな。





























ふぅ・・・楽しかったぜ。

ほんの十数分前の事が嘘みたい。





















これが、たこ焼きの魔法なんだねっ☆


























・・・最後が台無しとか言うなよ。