10月17日 However, it wants to know.






はーいてーんしょーん。

こんにちは、KENです。


コメントなし。


すっかりコメントも無くなって、一気に過疎化ですね。

そろそろ紹介する制度もお終いですかねぇー。

毎日来てた事自体、奇跡に近い状態だったのだと思います。

悲しいけど、これが現実なんですね・・・(遠い目

ま、気が向いたらどうぞですわ。


今日は、予想通りに雨降りときたもんだ。

とはいえ、そこまで降ってなかったので、とっとと出発。

風がなかったから折り畳み傘を使って運転。

ブレーキが効かないのに無茶させやがって・・・っ!

ちょっと走ってから気づいたのだが、雨が降ってないに等しい。

これぐらいなら傘を差す意味はないんじゃないのか。

ちょうどよく信号で止まれたので、傘をしまう。

るんるるーん気分で自転車をこいで、道を急ぐ。

鼻歌交じりに道を進んでいくと、

























いきなり降りだした、雨。

えぇー。

濡れる体を視認・・・時、既に遅し。

ずぶ濡れになる前に傘を取り出して広げる。

あぶねーあぶねー。

かなりアウトっぽいけど、僕的基準では余裕セーフだ(と思い込んでるだけ)

前方の視界を、傘で遮りながら(ほんのちょっとだけ見えてる)道を進んでいく。

対向でくる人には、なんとも迷惑な自転車だろう。

ま、人はいなかったから結果オーライさ!

そして、雨が止む。

先ほどの例もあるので、傘なんか必要ないのに傘を差して道を進む。

ある程度進んでも降る気配は無い。

・・・そろそろいけるか?

いいや、騙されるなっ!

ちょっと晴れてきたっぽいけど、騙されてはいけない。

同じ手に引っかかるほど僕も馬鹿ではないぞ。

そんなこんなで学校の近く。

・・・あれ、降らないの?

・・・。

だ、だまされてないもんねっ!

せ・・・戦略、これ、戦略だもんっ!

その後、綺麗な青空を見せたりする場面もチラホラ見えた。

あの時・・・我慢していれば、僕は濡れずに学校に行けたのかもしれない。


学校に着いて、特に何も無くて、相変わらず僕は弁当を食べるのが遅くて、

地球はそれでもやっぱり回って周って、毎日頑張ってるなって思いました(関係ねーよ


家に帰ってからは、バイトに行った。

今日はペンキ臭くなくて助かったのだが、変わりに廊下に板が敷かれていた。

板を踏んではいけないのだろうと思って、板を踏まないように余白を歩いていると、

看板を見つけた。


































板の上を歩いてください。(という旨が書かれていた)





























You are SHOCK!!

・・・。

シマッタゼ。

よく考えれば解った事かも知れないが、もう、やってしまったんだ。

・・・。

































KENは(ダッシュで)逃げ出した。

はは、バレなきゃ大丈夫だよ!

・・・ははは。


家に帰ってから、なんとなく昼間に話題になった「1枚制限デッキ」を作った。

基本地形はその限りでないとのことだけども、"あえて"基本土地も1枚制限にした。

遊び相手の居ない僕は一人空しく、デッキをまわして遊ぶ。

悲しいけど、結構楽しかった。

こう書いておけば、見てる友人は組んでくれるはずだよね。


明日は、お休みだけど郵便局に行ってこなくちゃ!

もうヒキコモリだなんて言わせない!



































・・・言われたことないけど。