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<住宅と家計の微妙な三角関係>  

ここでは、一般的なサラリーマン家庭での、住宅と家計の3つの関係をみてみましょう。



@賃貸・貯蓄派 A持ち家・ローン派 B賃貸・投資派
住居費のやりくり
収入の範囲内で家賃を払う 収入の範囲内でローンを払う 収入+投資収入(株や債券)
の範囲内で、家賃を払う
転勤などに対する対応力
身軽に引越しできる 家の売却、単身赴任などの
対応が必要
身軽に引越しできる
現在の不安
・収入が安定しているかどうか ・収入の安定

・転売時にローンの残債が残るのか?
残らないのか?
・収入の安定

・投資した元金が増えていくか?
減っていくのか?
将来の不安
・老後にも家賃を
払い続けられるのかどうか?

・支払い可能な住宅で我慢する
・無事にローンを完済できるかどうか?

・ローンが終われば、
住むところは確保できる。^о^
・投資していく元金が、
増えているのか?減っているのか?

・増えていれば、住宅の購入資金、
家賃の支払いにまわすことができる。^о^
資産の影響を受けることがら
・インフレ ・金利(ローンは上がるほど損)

・自宅不動産の価値の増減
・金利(投資は上がるほど得)

・投資したお金の価値の増減
資産の分散効果
・安定資産に一極集中

・インフレに対応しづらい
・不動産に一極集中 ・自己判断により
 分散投資(国内・国外)が可能
失敗のポイント
・インフレになると、
資産が目減りしてしまう
・金利の上昇により、
ローンの負担が増える

・転売時に残債が残る
・投資の失敗により、
元本を減らしてしまう
成功のポイント
・地道に貯蓄を増やし、
老後の住居費に備える

・節約

・いつでも
A持ち家・ローン派
B賃貸・投資派
へうつれるように準備をしておく
・できるだけ低金利で借り入れ、完済する。

・いつ転売しても残債が残らないような
資産価値の高い住宅を購入する

・賃貸にだしても、すぐに借り手がつく

・いつでも
B賃貸・投資派へうつれる
・ほどほどのリターンを求めながら、
元本はマイナスにならないようにする。

・いつでも
A持ち家・ローン派へうつれる






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