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<間接照明のデザインのコツとは?>  

最近は、住宅でも間接照明が多用されてきているようですが、

ここでは、きれいに見える間接照明のコツを考えてみましょう。

<間接照明の3要素>

@カットオフライン→スリットなどの寸法

Aマットな素材→ランプを映り込ませない

B光の連続性→途切れない光のラインの表現










<悪い例(1)>

@光が天井の先端まで伸びていない

A天井の仕上げにツヤがあるため、ランプが映り込んでいる

B蛍光灯を一列に並べているため、ランプの間に光のスキマができている。

 →これを解消するには、下図のように、ランプを2列にする工夫が必要です。

(または、両端まで光るシームレスランプや、キセノンランプを採用することになります)











<悪い例(2)>

@明るすぎて、光のグラデーションが感じられない

Aツヤあり素材のため、ランプが映り込んでいる

B蛍光灯を斜めに2列に配置して、連続感をだそうとしていますが(下の写真)、

@とAが失敗しているところが残念です。







それでは、良い例を・・・





<良い例>

@きれいな光のグラデーションが感じられる。

Aマットな素材で、ランプが映り込んでいない。

Bキセノンランプで、きれいな1本のラインの光を表現している。



せっかく、間接照明にするのであれば、美しく仕上げたいものですね。


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