結衣(仮名)私が命名しました 30歳独身
始めまして。私は30歳、独身のOLです。小さい頃からSMに興味が有り、
トシ様のホームページを見て、私の求めているSMはこれ!と感じました。
何も経験の無い初心者ですが、メールからでも宜しいでしょうか?(抜粋)
結衣とは先月末頃にメールが有り、
週に5、6日は1日1通で残りの1,2日が1日に7,8通と変則的なメールのやり取りでしたので、
1日に7,8通のメールのやり取りの時は、お互いのSM感も合うみたいなので、盛り上がるのですが、
翌日からまた、深夜のすれ違いメールでテンションが下がる、難しいメールのやり取りでしたが、
今日、朝から,お昼の待ち合わせで、調教する予定の約束がドタキャンで流れ、
時間が空いていた所に、お昼に結衣からのメールで、急遽、夜に会って調教する事が決まり、
仮奴隷調教をしてきました。私の自宅とSMホテルの中間の駅で待ち合わせし、
結衣が傘を目印に持っている。との事前の打ち合わせで直ぐに見つける事が出来ました。
私の車に案内し、少し車を走らせて人気の無い場所で、
命令通り、ノーパンかスカートを捲くり上げさせ、手で濡れている事を確認してから、
御褒美に助手席で座った状態で、リモコンバイブを挿入させて、パンツを穿く様に命じ、
結衣がまだパンツを膝までしか穿いていない状態で、再び車を走らせたので、
慌ててスカートで隠しながら腰を上げてパンツを穿いていました。
私は左手のリモコンのスイッチを入れて、運転中なので見れない分、
声を聞いて楽しみながら強にしたり、弱にしたりで虐めていました。
10分程で着いたので、部屋を選び、結衣が希望していた、
壁に大の字に拘束されて両足を、思い切りひらいて拘束され、恥ずかしい方法で虐められたい。
を実行に移すために、(合言葉、宣誓、下着姿での麻縄緊縛、
等は弥生と重複するので省きます)
下着姿の結衣の腕と足を拘束し(167センチで52キロとスリムな体型で、
両足を大きく開いた大の字なので妖艶な感じで良いのですが、
両腕を万歳のポーズで手首を拘束するのに、私は身長が170センチですが腕が短いのか
拘束するのに両手が必要なので、ぎりぎりで苦労しました)、
目隠しをしてから、暫く全身をソフトに触れて焦らした後、ブラを上にずらし、
乳首を摘んだり引っぱって苦痛に耐える顔を見ると余計に虐めたくなり、
竹製の責め専用の洗濯バサミで両方の乳首をはさみ、次にパンツの中のリモコンバイブを取ろうと、
パンツを見たら、愛液が少し太ももにまで垂れていたので、言葉でその事を責めながら、
普通のバイブに交換して焦らしながら、バイブにローションを塗って、ゆっくり挿入しただけで、
逝きそうな声を出していたので、暫くバイブのスイッチを入れずに、
ゆっくりとピストン運動をしただけで、結衣の腰が我慢出来ずに動き出し、
逝きたいのか聞くと、逝かせて下さい、御主人様。との返事なので、
バイブをONにして連続で逝かせてあげました。その後、もう一度時間をかけて、
かなりの時間、連続で逝かせてから、拘束を解いてベットで休ませ、
その間に私はシャワーで汗を流し、部屋に戻るとまだぐったりして、
余韻を噛み締めている様なので、私は、べットに座り結衣の手を握ってあげながら静かに落ち着くのを待ち、
最後に後ろ手に拘束してのフェラ奉仕で今夜の調教は終わりました。
結衣が始めての調教でここまで精神的にSMに入り込めたのは、
当日、お互いに時間の制約も無く、時間を気にせず、結衣の反応だけに集中して、
じっくり責めれた事や、特に結衣の願望通りの責めをしたのが大きいと思います。
車で駅まで送る際に、結衣から、今夜は、ありがとう御座いました。
次回の調教は、御主人様が、お好きな様に結衣を調教して下さい。
との言葉を結衣から貰え、主としての満足感に浸る事が出来ました。
*結衣の強い希望で調教写真は掲載出来ません。
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