セルフボンデージ

(管理者からの注意とお願い)
閲覧によって生じた問題のすべてについて当サイトは責任を負わないものとします。
必ず、自己責任において閲覧してください。
緊縛の行為自体が、縛り方次第で生命に危険を及ぼす恐れが有るうえに、
自縛は知識や経験が少ない初心者の方がサポート(緊縛指導や拘束を解いてくれる人)も居ない状況で、単独で行うと、リスクの非常に多い行為で有る事を充分に認識して下さい。
また、自力で解けるか入念に調べたうえで実行して下さい。また、非常時の為に手元にハサミ、ナイフ類を用意して下さい。

(注)過去にメールで相談を受け、私の管理下での自縛を強く勧めたのに、それを真剣に聞かないで行い、二度目の自縛で、自力で脱出出来なくて2日間、経過後、母親が携帯に出ないのを心配して合鍵で部屋に入り、脱水症状の本人を見つけ救急車や警察が来て大騒動、等、似た事例も複数、本人が入院先からメールで知らせてくれました。自縛は必ず、管理者トシさまの管理下で行う様に、経験者からのアドバイス、として掲載して下さい、と、彼女から お願いされました。
*当サイトは自縛に慣れるまで管理者の立会いでのサポート下での自縛を強く推奨します。
希望の方には管理者がサポートや指導・メールでの相談をお受けいたします。


*自縛(セルフボンデージ)とは

自分で自分を縛り、捕らわれの身の自分を想像し、現実の自縛の自分と願望を重ねて感じる行為です。
恥ずかしい下着姿やセーラー服、マイクロミニにキャミ姿でバイブやローターを挿入して自縛し、
万が一、縄が解けなくて救助を受ける時の恥ずかしさを架空で妄想して感じたり、
自縛を解く前に泥棒が侵入して貴女の姿を見て何を考えるか想像しただけで興奮しませんか?
身体の柔らかい人なら、両腕を胸の前で縛り、腕を縄跳びの様にして腕の輪に足を潜らせて
両腕を腰の後ろまで移動させれば自縛の完成です。
私の管理下では、目隠し、猿轡、でのホグタイ(Hogtie)とは、緊縛方法の一種であり、両手首及び両足首を、一つにまとめて縛り上げる事を言う。なお、厳密には後ろ手のみをホグタイと言う)の方法も、教えます。
興味の有る方でメールで相談されたい方は、
管理者まで申し込んで頂ければ詳しく説明します。

@ 全裸で後ろ手に手錠を嵌め、手錠の鍵は、前日にプリンなどの空容器に水を入れて、
その中に手錠の鍵を入れて冷凍庫で凍らせておき、
氷が解けるまで手錠を外せない状態に自分の身を置く。


A ベルトやパンストで輪を作り一度ヒネって8の字を作り、その輪の中に腕を入れてから、
同じ方向に数度ヒネルと手首が締まります。
(手首が抜けない程度で止めて下さい。余り手首を締めると血行障害で危険です。)

(注)サポートが居ない場合は危険ですから、単独で絶対に行わない下さい。


優子(仮名)28歳 
 
  セルフボンデージでの調教時の報告画像です。優子からは、
  こんなのがご主人さまのお役に少しでも立ててうれしいです。
  との、返事で、掲載の承諾済みです。*は、優子、本人のコメントです。
(携帯電話のカメラのタイマー機能を使用して、一人で撮影)





* 前向きのは、太い紐のほうが一本でもよりタイト感を感じます。
最初胸上に紐を回してから、次に首に掛け胸に戻しクロスさせ、手首を縛りました。
(原文)



* 後ろ向きのは細い紐を最初から二重にして使い胸上に回し、その結び目を真後ろに持って来てクロスさせた手首を縛りました。
最初使う紐は、紐の先端で途中の紐を普通に結ぶと、引っ張られることできつくなる結び方になります。(何結びというのか文章で上手く説明できません) たいして手順や説明もないのですが、自分で簡単に遊んでいるのはこの程度です。(原文)

*このページの画像は、修正済みですが、
奴隷のプライバシーを守る為に
右クリック禁止設定です。

*貴女のセルフボンデージの体験時の画像や感想など、管理者までメールでお送り下さい。
*興味の有る方でメールで相談されたい方は、管理者がメールで詳しく説明します。


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