弥生(仮名)弥生は本人の希望名です  31歳独身

気が付けばこのHPに、たどり着きました。私はSMに興味が有るのですが経験も無いし、自分が本当にMなのかも判らない初心者ですが、よろしく願いします(抜粋)との文面のメールから私と弥生との出会いが始まりました。
私の命令を実行しているかメールの添付写真で確認しながらのメール調教で弥生のM性を確認し、暫くメール調教を行いましたが、弥生の方から、ご主人さまの調教を直接受けさせて下さい。との申し出が有ったのと、メール調教も終盤だったので直接会っての調教を許可をしました。
ところが当日の朝、弥生の方にアクシデントが有り、予定より外出出来る時間が短くなったので急遽、弥生の地元まで出向いての調教になりました。まず最初は弥生の緊張を解く為に調教に使う道具を手に取って見てもらいながらこれからの調教の進め方を説明をして、即時中止の約束事の合言葉の再確認の後、私の座ったソファーの足元の床に弥生を正座させて私の奴隷として調教を受ける誓いの言葉を聞き、弥生のひたむきな気持ちが理解出来たので私は弥生を奴隷と認めた後、下着姿の上から麻縄で後ろ手に胸縄縛りにし、鏡の前で弥生に自分の身体が麻縄で拘束された姿を見せてから羞恥調教に移りました。本格的な設備のSMルームでの調教を、予定していたのですが弥生の地元のラブホに変更したので、最初はべットに縄を固定する物が無いので開脚拘束に少し手間取るなどしましたが、弥生に目隠しをして下着姿でベットに座らせて、両手首と両足首を手枷、足枷で左右別々に繋ぎ(弥生の希望で縄目の跡が着くと困る)前屈みで手で足首を掴む姿勢の状態で開脚させて麻縄で固定し、弥生のパンツの中にローターを入れてクリに当たる位置でONしてから、私は今からシャワーを浴びるので、そのまま我慢をしていなさい。と命令して浴室に行き、弥生の喘ぐ声が浴室まで聞こえのを確認しながらシャワーを浴びていましたが、時おり弥生の大きな喘ぐ声が聞こえていました。シャワーの後で戻ると、弥生の愛液がパンツから染み出てベツトのシーツまで垂れていました。その後はパンツとブラを脱がす為に拘束を解いたので両手を後ろ手に拘束し直して、足は開脚のままの拘束で、ローターでクリを責めたり挿入させながら言葉攻めで弥生を逝かせたり苛めたりフェラ奉仕をさせたりの慌ただしい時間でしたが、突然に即時中止の合言葉(ストップコール)を弥生が言ったので、その時点でその日の調教は終わりました。弥生には初めての調教の前の奴隷としての誓いの言葉から、約束事など初心者の弥生に優しく一から教え、時間内には終われました。
前パートナーとの寿退役の別れの痛手から2年間、奴隷の募集をしていなかったブランクも有り、今回は、家畜の様に苛められたい弥生に言葉が少し優し過ぎたり、四つ這いにしてお尻を叩いたり、乳首などを洗濯バサミや低温蝋燭で責める苦痛責めをする時間が無かったり、反省点がいくつも有って、調教の難しさを再認識する日になりましたが、駅近くまで送ったのですが、弥生から感謝の言葉をもらい、弥生から調教する充実感も、もらう事が出来た1日でも有りました。

*弥生と出会えて改めて感じた事は、主も従との出会いで、主も教えられる事が沢山有ってお互いが成長するという事でした。
私が主で無くなった今も、誠実な対応で貴重な意見を言ってくれる存在に感謝しています。

*弥生の希望で調教時の写真は公開出来ません。


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