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お庭番の一言

薬剤は余さず適量だけ薄めるようにして下さい。
使用したバケツ、ジョウロはできるだけ専用にするよう心がけましょう。
庭、畑などで使用する場合は、庭木、野菜、花などに直接散布しないように注意して下さい。
いずれの薬剤も薬量、散布方法、時期等がありますので、注意書きを良く読んでご使用下さい。









  除草剤の種類


01  芝生の中に生えた雑草を枯らす除草剤

  MCPP液剤(300cc)3,000円

  バンベルD(500cc)5,000円


 
 ・イネ科(芝生)の植物には影響がほとんど出ません。

02  葉にかけて、葉の青い部分だけを枯らす除草剤

  ハービー液剤(750cc)2,600円

  プリグロックス(1リットル)1,400円


 
 ・劇薬扱いに付き、購入には印鑑が必要です。

03  葉にかけて、根まで枯らす除草剤

  ラウンドアップ液剤(500cc)1,800円

  タッチダウン(500cc)1,400円


  ・適切な散布方法は下図を参照してください。

04  非農耕地用の除草剤

  ハイバーX粒剤(1s30坪)1,500円

   
・3年ぐらい植物が生えません。 

  カソロン(1s30坪)1,100円

   
・秋にまいて翌年の7月頃まで生えません。 


  適切な散布

芽が出てすぐは駄目
草丈30cm以下が最適
伸びすぎてからは駄目





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