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カンボジアの支配を逃れ、1238年にタイ族最初の王朝、スコータイ王朝が成立。
スコータイとは「幸福の夜明け」を意味する。
最盛期は大王と呼ばれた3代ラムカムヘーン王(在位1279〜1300)の頃。
成立から200年後の1438年に王位後継者が絶え、アユタヤ朝に併合される。
当時の遺跡などは、スコータイ市街から西へ14kmほど行ったムアン・カオ(古い町の意味)と呼ばれる旧市街の遺跡公園内やその周辺に200ヶ所以上点在している。 |
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| ワット・シー・チュム |
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| ■ローイ・カトーン |
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旧暦12月(現在の11月頃)の満月の夜にタイ全土で行われ、発祥の地と言われるスコータイが一番の盛り上がりを見せる。
2006年は11月5日が満月の夜にあたり、スコータイでは11月1日から5日間、遺跡公園を中心に朝から夜遅くまでフェスティバルが行われていた。 |
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| ●www.loikrathong.net/ |
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| ■入場料 |
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城壁内や周辺の遺跡へは入場料が必要で30日間有効の共通券ならば150b、さらに自転車代等も加算される。
ところが、実際には城壁内などは無人の料金所があったり、有人であってもたまに声をかけられる程度でたいていの時は素通りで入れてしまう。
こんなところはいかにもタイらしい? |
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バンコクからスコータイへのアクセス方法は、バス、列車(ピッサヌロークからバス等に乗り換え)、飛行機の3通りがある。
通常期ならば料金的にも安く便数もあるバス、列車によるアクセスが便利だが、ローイ・カトーン期間中はガイドブック等の記述にもあるように大変混み合うため、インターネットなどを通して事前にアクセス確保がしやすい空路利用が便利。
列車もバンコクなどの旅行代理店を通して予約は出来るがその場合、料金は手数料などで空路と変わらない料金になる。
スコータイ空港へはバンコク・エアウェイズ(PG)が行きは1日2便、帰りは1日1便運行している。
この他にスコータイから約1時間半のピッサヌロークまでタイ航空(TG)が往復共に1日2便運行している。
スコータイ空港からはシャトルバンによるサービスがあり、旧市街の各ホテルまでならば所要約30分で250b。
スコータイ旧市街からピッサヌローク空港まではタクシーをチャーターして所要1時間半で1300b位。宿泊しているホテルなどを通して予約可能。 |
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| スコータイ旧市街 |
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| ■旅程 |
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| 11/3 |
夕方PG便にてスコータイ着 |
| 11/4 |
スコータイ滞在 |
| 11/5 |
スコータイ滞在 |
| 11/6 |
早朝TG便にてバンコクへ |
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| ■フライト・スケジュール |
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バンコク |
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スコータイ |
| PG211 |
8:35 |
〜 |
9:20 |
| PG213 |
15:40 |
〜 |
16:55 |
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スコータイ |
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バンコク |
| PG214 |
17:20 |
〜 |
18:30 |
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| ●バンコク・エアウェイズ |
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バンコク |
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ピッサヌローク |
| TG160 |
7:00 |
〜 |
7:55 |
| TG168 |
16:20 |
〜 |
17:15 |
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ピッサヌローク |
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バンコク |
| TG161 |
8:35 |
〜 |
9:20 |
| TG169 |
17:55 |
〜 |
18:40 |
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| ●タイ航空 |
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| ■フライト予約 |
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タイ国内線の予約はバンコクなどの現地旅行代理店を通しても出来るが、インターネットで直接航空会社から予約可能なE-TICKETと値段は変わらない。
スコータイ行きは9月初旬の時点で行きはPGの直行便が空いていたが帰路は満席だったため、TGのピッサヌローク発を予約購入した。
料金はPGのバンコク〜スコータイが2,115b(税込)。
TGのピッサヌローク〜バンコクが2,185b(税込)。 |
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宿泊施設は市街と旧市街に何軒もあるが、短い期間で遺跡やフェスティバルなどを楽しむのであれば移動の必要が少ない旧市街での宿泊が便利。
旧市街には遺跡公園中心部にヴィトーンGHなど数軒のGHがあり、遺跡公園への徒歩圏内にもロッジ・タイプのホテルやGHが数軒ある。
但し、フェスティバル開催中は大変混み合うため、必ず事前に予約をした上で出掛けたい。 |
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イタリア人のご主人パウロさんとタイ人の奥さんピントンさんが経営する北タイ式ロッジの洒落た家庭的GH。
GH内は室内外問わず随所に調度品等がセンス良く飾られ、蘭やハイビスカスの咲く庭をはじめ、プールやコテージ、ハンモックなどと合わせ、リゾートとしての居心地の良さを存分に楽しめる。
GHなどにありがちなツアーの勧誘等も一切なく、宿泊者のペースで過ごせるのもパウロさんの計らいかもしれない。 |
場所は遺跡公園中心から南東に800mほど離れた(徒歩10分)のどかな場所にあり、とても静か。
レンタサイクルの貸し出し(1日20b)、ビール等ドリンク類の販売、ラウンドリー・サービスなどもあり。
部屋数が少ない上に人気のGHだけに通常時でも事前にメールを通して予約確認をしてから泊まりたい。
料金は1泊朝食込みで800b。
全室エアコン、ホットシャワー、コテージ付き。
家族向けの大きなロッジもある。
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| ■宿の予約 |
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2006年のローイ・カトーンは11月5日だったが、宿の予約はその2ヶ月前の時点でどこも満室だった。
結果的に少し遅れた返答でオーキッド・ハイビスカスGHから「1室だけ空きがある」と返事が来て事なきを得たが、宿泊期間中に他の宿泊者に聞くと、「8月中に予約した」などと聞くくらいだから、かなり早くの予約が賢明なのかもしれない。 |
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遺跡公園中心のメインストリート沿いにあるタイ、西洋料理のカフェ・レストラン。
デザート、アルコール類なども豊富で朝から晩まで西洋人ツーリストらを中心に賑わっている。
1号店と2号店があり、東よりにある1号店には日本語入力可能なインターネット(1分1b)もある。 |
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フェスティバル期間中は城壁内の至るところに屋台が立ち並ぶが、ワット・マハタート南側にある屋台食堂は味もロケーションも良くオススメ!
ヌードルは好みの麺を選んで注文。あっさり味のスープも美味しい。
ヌードルは20b、ビール(チャン缶)は25b。
場所はワット・マハタート南側の通りから公園南側の料金所へ向かう道へ折れる角。南側料金所を出てすぐには清潔な有料トイレもある。 |
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旧市街を拠点に遺跡散策をするならば自転車が一番手頃で便利。
遺跡公園中心にあるレンタサイクル・ショップ"OR"は宿泊していたGHと提携しており、GHで借りた自転車料金をここで支払うシステムになっていた。
料金は1日借り切って20bと安価。
場所は公園中心メインストリート沿いヴィトーンGH横にあり、混雑する夜間の駐輪やトイレ使用(昼間のみ)など、便利な場所にある。
レンタサイクルのほかに各方面へのピックアップ・サービスなどもある。 |
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フェスティバル期間中の城壁内は立ち並ぶ屋台の中に、数軒のタイ式マッサージがテントなどを張って露店営業している。
料金はボディーがどこも1時間100b、足マッサージが1時間100bと150b。
バンコクなどの都市部に比べれば半値ほどの料金で手頃にマッサージを受けられ快適!
どこのお店のスタッフも皆、フレンドリーで心身共に癒されるかもしれない。 |
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| ■快適三昧! |
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スコータイ滞在中、昼間は散策で疲れたら木漏れ日の下、ビールを飲みながら芝生上に置かれた扇風機の心地良い風を受けながら足マッサージ。
夜は1日の疲れを消し去ってくれるような強烈なタイ・マッサージとまさに、快適三昧だった! |
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