お知らせ! |
※スマートフォン用のホームページ開設しました。 令和元年9月25日より公開しています。 |
コロナウイルス感染予防のため不要不急のお出かけは自粛しましょう。マスク着用・手洗い・うがい・換気にもご注意下さい。 リフレッシュルーム楽(がく)では、予約制ですので待合室もほぼ他に待ってる人は居ません。 施術台や枕などは施術の都度消毒しています。 ワクチンや治療薬が出るまで頑張りましょう。 |
CASE1 | パソコンやデスクワークで長時間同じ姿勢をしていると、筋肉の血液循環が悪くなり、老廃物(乳酸)などが蓄積し、それが神経を刺激し痛み(こり)になります。 |
CASE2 | 鎖骨の関節がかたまり、肩が前に出た位置で固定すると、肩から首や背中にかけて筋肉が常に緊張し肩こりを起こす。 |
CASE3 | 前胸部や腹部(腹直筋)などが拘縮すると、少し背中や肩が丸くなり前傾姿勢になります。そ のため 首を起こそうとして、後頭下筋や首から背中にかけての筋肉が常に緊張し肩こり頭痛を起こす。 |
CASE4 | 上を向くと首の後部が痛い、原因は、下部頚椎・上部胸椎の椎間関節が下方に滑らないあるいは、頚部前方にある「首を前に倒す筋肉」の拘縮によることが多い。 |
CASE5 | 首が痛くて回せない横に倒すと痛いなどの原因は、鎖骨や第一肋骨の関節が固まっていたり、頚部前側方にある「首を回したり横に倒す筋肉」の拘縮によることが多い。 |
CASE6 | 緊張型の頭痛は、首肩背中の筋肉が拘縮していることが多いのですが、意外と腕の筋肉に問題があることもよくあります。 |
CASE1 | 前屈みなどの姿勢で長時間立ち仕事などをすると、肩と同じで腰筋の血液循環が悪くなり、腰痛になる。 |
CASE2 | 朝起きたときや、体を反らした時に腰が痛い、原因は大腰筋(お腹の奥から大腿の付け根に付く筋肉)」の拘縮か、腰椎椎間関節の下方すべり運動や仙腸関節の可動性が悪い。 |
CASE3 | 体をねじったり脚を上げると、痛みが右か左に限定して起こる場合は、健側の椎間関節や仙腸関節の可動性が悪くなっているため、患側の関節が可動性亢進していることが多い。 |
CASE4 | 坐骨神経痛などは、椎間孔(脊椎からの抹消神経出口)より内側に原因があるときは、適用外になります。外に出てからの神経走行ルートのどこかで、筋肉などにより神経が絞扼されている場合(梨状筋症候群)などには適用します。腕のシビレも、筋肉による神経の絞扼が原因のことが多い。 |
〒599-8241
大阪府堺市中区福田462-2