白馬リバーランズ
















国産スキーのブルーモリス


                                


 1月11日小日向山山頂にて。Sさん。

リバーランズのバックカントリーツアーは滑走を主な目的としたツアーではありません。
美しい森の雪景色を眺めながらハイクすることも、休憩の時間も、動植物の観察も、滑ることも同じように大切にしたいと考えております。フィールドは比較的標高の低い樹林帯が中心となります。
「静かな森の中を、ゆっくりと、少人数で」。
ゆっくりなペースで登り、休憩の時間もたっぷりとり、森林インストラクターのガイドによる自然観察も。最高3名までのごく少人数開催により、いままで体力面でガイドツアーを躊躇されていた方、初心者の方、もっとのんびりと山を楽しみたい方に最適なツアーです。
また、バックカントリー経験の長い方もリバーランズのツアーに参加されれば、きっと今までは感じたことのなかった新しい山の魅力を感じていただけることと思います。

リバーランズのバックカントリーツアーの特徴

持ち物、料金、参加条件等のツアー詳細

白馬村周辺のバックカントリーエリアの紹介


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 ツアーに効率は求めません
白馬周辺のバックカントリーの特徴の一つにリフトを利用して効率よく標高を上げ、滑走距離や滑走標高差を得ることができるエリアが多いことが上げられます。もちろんそうしたバックカントリーもとても魅力的ではありますが、リバーランズのツアーの基本は下からハイクし、登った分だけを滑るスタイルです。
単に私がそうしたスタイルが好きだということも理由の一つですが、山スキーとしての魅力や奥深さをフルハイクのツアーは多く持っていると考えるからです。その日の条件から登りやすいラインをお客様と共に考え、その日を最後まで楽しめるペース配分を作る。登りながら雪質や雪の量、植生の変化を体で感じつつ帰りのルートを模索する。自然から与えられた条件をフルに生かしたツアーで1日を終えられたとき、大きな充実感を得られるはずです。
全てのツアーがフルハイクという訳ではありません。その日の条件次第でリフトアクセスのバックカントリーツアーもいたします。

■ 森林限界までを中心とした静かで落ち着けるツアーです
リバーランズのバックカントリーツアーは標高のそれほど高くない森林限界よりも下が主なフィールドです。穏やかな美しい森を、ゆっくりと登り、滑りしましょう。そこには落ち着ける森の時間があります。動植物など興味深い観察の対象も多いので、そういったものに足を止めてみるのも楽しいですよ。
また、せっかくゲレンデから離れて山へ入っていくのですから「静けさ」も大切な要素です。極力人の多く入る場所は避け、静かな場所にご案内いたします。
■ 最高3名様までのごく少人数開催です
バックカントリーに入ると一言に言ってもそのスタイルは人それぞれ。体力や技術、趣向などは皆違うと思います。そうした違いに少しでも応えたい、そんな想いで3名様までのごく少人数開催としました。ツアーにゆとりをもたせ、参加者の方1人1人に満足していただけるツアーを目指します。
また定員内であっても明らかな体力差などがある場合には、先に予約を入れていただいた方を優先し、後からご予約いただいた方のツアー参加を断らせていただくこともありますのでご了承ください。
■ 休憩時間やランチをゆっくりと楽しみましょう
山の天候は様々です。吹雪の日もあれば快晴無風なんていう最高の日もあります。条件が厳しければ休憩もままならない時もありますが、リバーランズのツアーは休憩の時間をとても大切にします。それは単に体を休める意味だけではない、山の中での充実した素敵な時間だと思うからです。景色を眺めたり、暖かい飲み物で暖まったり、雑談したり、自然観察をしたり‥また、山で食べるご飯はどうしてこんなにも美味しいのでしょう。
山にいる全ての時間を楽しんでいただくのがリバーランズのツアーです。
■ マニアックツアーを展開しています
滑走標高差や斜面の条件等といった点で一般的にあまり認知されていないマニアックなバックカントリーエリアもご希望によりご案内いたします。例えば「藪ツアー(仮称)」は滑走の妨げになる密林をあえてスリリングに楽しんでみようというツアーで、とっておきの密林にご案内。その他滑りは多くないけど眺望が抜群にいい尾根ツアーなどスキーを使った山での遊びを幅広く提案させていただきます。バックカントリー経験の長い方も意外な楽しさを感じていただけると思います。「こんなツアーをしてほしい!」といったリクエストも大歓迎です。

バックカントリーエリア紹介 ←白馬周辺のバックカントリーエリアマップ有



期間  12月頃〜5月頃まで


参加条件  18歳以上で山岳保険に加入していること
           スキーヤーでシールを使ってハイクする方
           (4月下旬くらいからはボード、スノーシューも可)



所要時間  約6時間程度(行くフィールドによって多少変わります)


集合場所  現地集合解散、あるいはショップリバーランズ前集合
          ※前日の打ち合わせのお電話でご連絡いたします


開始時刻  8:30 標準的なツアー開始時刻の目安です。
          当日のコンディションやご希望に柔軟に対応いたします。



料金  10,000円/1名


催行人数  1〜3名


装備・持ち物

滑走用具

ビーコン、プローブ、ショベル


シール


バックパック(スキーを取り付けて背負えるもの)


ウェア(中綿の入っていないものがベター)

ニット帽

防寒着(フリース・中綿ジャケット等)

ゴーグル

サングラス(登りの時にゴーグルだと曇ってしまいます)

グローブ(予備も1つリュックに入れておきましょう)

水筒(保温できるポットだと暖かいものが飲めて大変良いです)

行動食、昼食、非常食

ヘッドランプ

地形図、コンパス、高度計などもあると楽しいですよ



レンタル品

・スノーシュー 1,000円   ・バックパック 無料

・ビーコン・プローブ・ショベル 各500円 3点セット1,000円


■参加される方は必ず読んでください!


・バックカントリーツアー全般について

◆バックカントリースキーとは、雪山の斜面を滑走する行為です。雪があり、斜面があれば雪崩というものの可能性は必ず存在します。

◆滑走用具はスキーでシールを貼ってハイクをする方に限定させていただきます。ただし、雪が完全に締まった4月下旬くらいを目安にスノーシューでのハイクの方、スノーボーダーの方のご参加もお受けします。

◆自然現象について人間の理解できることには限界があり、その全てを予測することは不可能です。ガイドは、参加者の皆さまの安全を確保するために危険を予測し判断をし、行動します。しかし、自然というものの性質上、ガイドは自然の中に潜むすべてのリスクに対して参加者の安全確保をお約束できるものではありません。

◆山の中で怪我や病気などになった際も、都市生活のような迅速な救出や医療サービスは受けられません。ガイドは事故や怪我などに対し応急処置をし、必要であれば救助要請を行いますが、天候や立地などにより必ずしも円滑な救助活動が行われるとは限らないことをご理解ください。

◆リバーランズは一人でガイドをしております。ガイドが一人であると、事故があった際の救出、搬送といったものが複数ガイドが引率するツアーよりも困難になる場合もあることをご理解ください。また、ガイドが怪我やアクシデントに見舞われる場合も考えられ、その際にはお客様に頼らなくてはならない場合があることもご理解下さい。

◆バックカントリースキーに対応した山岳保険等に必ずご加入のうえご参加ください。なお、保険契約の代行はいたしません。

◆ビーコン・プローブ・ショベルを持たないバックカントリー初心者対象のツアーもレンタル品を使い開催いたしますが、2回目からのツアー参加に関しましてはご自身で道具を揃えてご参加いただきます。

◆ 山行中は必ずガイドの指示に従い、安全で楽しい山行ができるようご協力をお願いします 。

◆登山中の怪我等の損害が生じた場合、ガイドの故意又は重大な過失が認められる場合以外は全て各個人の責任に帰し、応急処置以上の責任は負わない事を了承ください。

◆登山装備の損失・損害に関しても、各個人の責任とさせていただきます。

◆ツアーで行くエリアについて、ご希望があればリクエストしていただいても結構ですが、行き先は当日の条件からガイドが決定します。いつか良い条件が揃って行けたらいいな、という程度にお考えいただき、リクエストしてください。

◆ツアー前、あるいはツアー中に不安に思ったことや難しいと感じたことは我慢せずにガイドにお伝えください。怪我や事故を防ぐことに繋がります。

◆登山開始後のルート変更及び内容変更の権限はガイドにあり、その判断に従ってください。

◆バックカントリーの斜面は均一ではなく、地形も雪質もめまぐるしく変化をします。スピードや格好良さなど滑走スタイルに対するこだわりは捨ててください。特にテレマーカーの方はアルペンターンによる滑降もできるようにしたうえでご参加ください。

◆お客様のスピードコントロールができていない等、無謀な滑走とガイドが判断し、忠告のうえで改善が見られない場合には次回からのツアー参加をお断りさせていただきます。また体力や滑走技術面その他で、山でのスムーズな行動の妨げになると判断した場合もツアーの参加をお断りさせていただきます。

◆バックカントリーツアーは現地集合解散、あるいはリバーランズ前集合解散となります。お車をお持ちでない方は申し込みフォームの備考欄、または電話にてご相談下さい。

◆当日の集合場所やお時間等の連絡は、前日にリバーランズから代表者の方に電話をさせていただきます。

・用具について

◆ビーコン、プローブ、ショベルは必須個人装備です。使わずに済むことが一番ですが、雪山を滑るという行為を行う以上雪崩の可能性は必ず存在します。それぞれの使い方をマスターし、ツアーに参加してください。

◆スキーヤーの方はパウダーコンディションのシーズンに関してはスキーのウェスト幅が最低85ミリ前後以上のものをご使用ください。比較的斜度の緩い斜面を楽しめるようになります。また、危険箇所での行動をスムーズに行うためにも必要な浮力です。

◆ヘルメットの着用をおすすめしますが、ヘルメットは安全な滑走を心がけたうえで着用することで最大限の効果が望めるものです。その点を十分理解して着用してください。

・ツアーのキャンセル、中止について

◆リバーランズのツアーはガイドが1名で行っておりますので、ガイド都合によるツアーの中止もありえます。その際にはツアー料金は全額返金します。

◆同様の理由から、お客様の都合によるツアーのキャンセルに関してもキャンセル料はいただきません。


お申し込み方法

@ツアースケジュール表もご覧になり、ご希望の参加日を決めていただきます。
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A申し込みフォームに必要事項をご記入いただき、送信してください。(この時点では仮予約となります)
バックカントリーツアーはグループで参加の場合でもお1人づつお申し込みフォームにご記入ください。
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B数日中にリバーランズから予約状況を確認し、ツアーの開催or不開催のご連絡を差し上げます。ここで予約確定となります。
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C前日に代表者の方にリバーランズから集合場所等の最終連絡をいたします。ツアー料金は当日に現金でお支払いください。


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