懐古趣味 神田・古書店街

神田古書店街は、世界でも最大級の古書店街といわれています。明治時代から学生やサラリーマンなどに利用されてきました。近くに大学があることもあいまって、とてもアカデミックな雰囲気をもったまちであり、なぜか向学心をかきたてられます。

数多くの店の中から自分の探している本を見つけることは容易ではありません。私は、フラリと書店めぐりをして、思いがけない発見をすることが楽しみです。


それぞれの書店が扱うジャンルに特徴を持たせたり、古書以外の商品を扱うなど、経営には色々と工夫を凝らしているようです。残念なことは、店舗の建替えや廃業などにより、少しずつまちの姿が変わりつつあることです。







近年、新刊書店の大型化が進む一方で、中小書店の経営環境は厳しく、書店の数は減少傾向にあります。古書店の経営も決して楽ではなく、神田神保町でも古書店の数は減っているような気がします。逆に利用が増えているのがネット上でのビジネスです。新刊書店や古書店の組合などが書籍の検索・販売サイトを運営しています。有力な書店が独自でサイトを運営している例もあります。実は私もこれらのサイトを積極的に活用しています。
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