昭和アラカルト 昭和30年代のテレビ番組

昭和30年代はテレビが急速に普及した時代です。
もう一度見てみたいと思うような懐かしい番組が数多く生まれました。


 懐かしいテレビ番組

テレビ番組の放映が開始されたのは昭和28年(1953年)からです。もちろん家庭に広く普及したのは先のことです。街頭テレビに多くの人が集まりました。私の家でテレビを購入したのは昭和30年ごろと思われます。たまたま風邪で幼稚園を休んでいた日に届けられ、さっそく大相撲中継を楽しんだのを覚えています。もちろん白黒で、番組を放映した時間帯も限られていました。それ以外の時間(の一部)にはテストパターンが映されていました。

昭和30年代の番組が懐かしく思い出されます。中でも私のお気に入りは、ジェスチャー、私だけが知っている、事件記者、ミステリー・ゾーン、若い季節、シャボン玉ホリデー、アニーよ銃をとれなどでした。なお、下の表は当時の代表的な番組の放映が開始された年を整理したものです。


昭和28年(1953年) ジェスチャー、私は誰でしょう
昭和29年(1954年) こんにゃく問答
昭和30年(1955年) 日真名氏飛び出す、私の秘密
昭和31年(1956年) 名犬リンチンチン、スーパーマン、チロリン村とくるみの木、お笑い三人組、ホームラン教室
昭和32年(1957年) ダイヤル110番、私だけが知っている、名犬ラッシー、アニーよ銃をとれ、赤胴鈴之助
昭和33年(1958年) 月光仮面、事件記者、パパは何でも知っている、ローン・レンジャー、ロッテ歌のアルバム、バス通り裏
昭和34年(1959年) 七色仮面、ローハイド、少年ジェット、スター千一夜、おとなの漫画、ザ・ヒット・パレード
昭和35年(1960年) 白馬童子、少年探偵団、サンセット77、それは私です、ミステリー・ゾーン、ララミー牧場、笛吹童子
昭和36年(1961年) 若い季節、七人の刑事、怪傑ゾロ、アンタッチャブル、夢で逢いましょう、シャボン玉ホリデー
昭和37年(1962年) シャープさんフラットさん、ベンケーシー、隠密剣士、てなもんや三度笠、アベック歌合戦
昭和38年(1963年) 花の生涯、3ばか大将、三匹の侍、アップダウンクイズ、鉄腕アトム、鉄人28号、エイトマン、明るい農村
昭和39年(1964年) バークにまかせろ、ひょっこりひょうたん島、逃亡者、そっくりショー、題名のない音楽会

ところで、いま(平成21年6月)、ケーブルテレビのチャンネル銀河でミステリー・ゾーンが放映されていることを発見しました。50年ほど前に放映された番組で、当時、ワクワクしながら楽しんだ記憶がありますが、いま見ても十分に楽しめます。昭和30年代チャンネルなんていうのができれば話題を集めると思うのですが、いかがでしょうか。


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