退職前後の心境 退職生活の評価・1

退職後の3年間を振り返って自己採点をしてみました。満足は「家族関係」「交友関係」、不満足は「仕事・社会参加」、「創作活動」、満足と不満足の中間が「学習活動」「芸術鑑賞・スポーツ観戦等」といったところです。

これらを3回に分けて感想を述べます。今回は満足を感じている「家族関係」と「交友関係」です。

@ 家族関係
週末は現役時代と同じような過ごし方をしていますが、平日は出来るだけ外出を心がけています。特に、昼食の用意のために妻の時間を拘束することがないように気をつけています。外食をする、弁当を買ってくる、たまには自分で作るなど、適当に昼食を済ませています。そのためかどうかわかりませんが、妻から邪魔者扱いはされていません。

退職後に孫が二人生まれました。いずれも娘が我が家に里帰りをしての出産でした。最初の孫の時は娘もナーバスになっていて私も随分と気をつかいました。二人目の孫の時は初孫が一緒の里帰りだったので、たいへん疲れました。


私も妻の出産のときには義父母にお世話になったので、孫の出産を終えて嫁ぎ先に無事に送り返した時には、何となく義父母に恩返しができたような気分でした。妻も同じような心境であったと思います。今は孫の顔を見るのが楽しみとなっています。

A 交友関係
高校時代、大学時代の仲間とは長いつきあいなので、退職後も変わらず密度の高い交友関係が続いています。予想外だったのは会社の同僚、先輩、後輩とのつきあいが続いていることです。退職時には考えてもいなかったことなので嬉しい誤算です。自分の努力の結果ではなく、飲み会や旅行を積極的に企画し声をかけてくれる元同僚がいるおかげです。

そのほかにも、退職後に始めたサークル活動(ウォーキング、社交ダンス)で知人が増えました。特に親しいということではありませんが、サークル活動を通じて楽しい時間を過ごしています。

以上、家族関係、交友関係が順調なので、孤独感、疎外感などとは無縁の生活を送っています。幸せだと思っています。次回は不満足な「仕事・社会参加」「創作活動」について書きます。


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