退職前後の心境 退職への反応

仕事の引き継ぎなどで同僚や後輩に迷惑をかけたくないことと、来年の人事異動の前提条件が狂わないように配慮したいと思い、退職の意思は早目に口頭で担当取締役に伝えていましたが、正式に退職願を出した後、多くの同僚や後輩から声をかけられました。後輩からは、「まだ元気なのにもったいないですね」という声が最も多かったようですが、同年代の人からは様々な質問を受けました。

同年代の人からの質問で最も多かったのが、「会社をやめた後、何をするのですか」という質問でした。「毎日が退屈ではないですか」という人もいました。生活の見通し(経済面)について質問をする人もたくさんいました。数少ない質問として、「会社をやめる本当の理由は何ですか、何か不満があったのではないですか?」というものがありました。


同年代の人から様々なことを聞かれて気がつきました。誰もが多かれ少なかれ、退職時期の選択や退職後の見通しについて真剣に考えていることを実感しました。退職の意思を表明した後、部下の一人から退職について相談を持ちかけられました。私自身が退職を表明したので相談しやすくなったということのようです。会社以外の旧友とは、ざっくばらんな話をできますが、会社の人間と退職やセカンドライフについて率直な話をする機会は意外に少なかったかも知れません。


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