退職前後の心境 月曜病

休日明けの月曜日は憂鬱な気分になり、「だるい」など、からだの不調を訴える人もいるようです。いわゆる月曜病であり、症状がひどくなると出社拒否症になることもあるようです。これは心の病の一種とのことです。私も部下の月曜日の様子には注意をしています。カウンセラーに言わせると、遅刻がちな人は要注意とのことです。

自分の若いころを振り返ってみると、仕事が順調に進んでいるときには休日出勤は苦になりませんでした。もちろん月曜病など無縁でした。最近は社内にもうつ病が増えるなど、心の健康維持に対する取り組みの必要性が高まっています。いいかえれば、仕事や社内の職場環境にストレスが増えているということなのでしょう。ストレス解消のために皆で飲みに行くというケースも以前に比べれば減っているようです。アフターファイブの麻雀を楽しんでいる人など皆無のようです。ストレス解消が下手になっていることも事実かも知れません。


今日は勤労感謝の日です。三連休の中日です。不思議なもので、明日も休みだと思うとユッタリとした気分になります。通常は日曜日も午後になると、何となく憂鬱な気分が顔を出すことがあります。会社に不慣れな新入社員ならともかく、30年以上もサラリーマンを続けていても同じです。これは私だけではないようです。もっとも、今でも職場によっては休日出勤は珍しくありませんから、贅沢かもしれません。定年退職後は、いわゆるブルーマンデーとは無縁の生活が始まります。・・・と思っているのですが、実際はどうなのでしょうか。朝、家を出て行くところがあるということは実は素晴らしいことでした、という気持ちになるのでしょうか。


TOPページ 退職前後の心境