退職前後の心境 満56歳

大学生活の4年間は、あっという間に過ぎてしまいます。自分自身もそうでしたが子供達もつい先日入学したと思ったら既に社会人です。過ぎた4年間は短く感じるのでしょうか。何でも同じだと思いますが、最初の1年間は慣れることが大事で、最後の1年間は次のステップへの準備に追われるのが普通です。そう考えると4年という時間があっても本当に何かに打ち込めるのは正味2年間かも知れません

4年といえばオリンピックやサッカーワールドカップが4年に一度ですね。日韓ワールドカップで日本代表から外れた中村俊輔は、ドイツ大会までの4年間という時間をどう感じたのでしょうか。バルセロナとアトランタで銀メダルに終わった田村亮子は金メダルを獲得したシドニーまでの時間を長いと感じたでしょうか。

衆議院議員や都道府県知事の任期は4年です。一期限りという人は少ないと思いますが、4年という時間は一つの区切りなのでしょう。陸上競技でいえばトラック1周に相当するような気がします。同じ所は二度と走らないが一回りはできるということです。私もまだもう一仕事できそうです。


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