退職前後の心境 子供が社会人に!

私にとって平成18年の4月は人生の転機でした。会社では役職定年制により部長職を退き、家庭では二番目の子供が社会人になりました。

上の子は国立大学でしたが家から通えないため一人暮らしの住居費がかかりました。下の子は私立大学でした。教育費や生活費をあわせると、大雑把にいって、大学4年間で一人当たり800万円程度かかったようです。それでも子供は二人とも小学校から高校まで公立でしたから親孝行かも知れません。子供達が大学に進学するまでに住宅ローンの返済が終わっていたので何とかやり繰りできました。

子供が社会人になっても、実際に変わることは健康保険が別になることと所得税の扶養控除がなくなることぐらいでしょうか。個人的には、親としての最低限の務めを果たしたことから、生命保険を解約し医療保険に加入しました。社会人になっても当分は同じ屋根の下で暮らすようですから、精神的な面でお互いに、いかに親離れするか、子離れするかが我が家の次のテーマです。


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