2002  1/8バギー6時間ジカン耐久タイキュウレース 結果ケッカ
2002ネン5ガツ19 天気テンキ クモ 
AM 11:00 START → PM 3:00 END
場所バショ 秋田県アキタケン白鳥シラトリラジコンフィールド オフロードバギーコース 全長ゼンチョウ200m
順位ジュンイ チームメイ 参加者サンカシャメイ 出場シュツジョウケン 車体シャタイ 周回数シュウカイスウ
優勝ユウショウ チーム 大人オトナモノ(おとなもの) カマ遠藤エンドウ河辺カワベ 宮城県ミヤギケン MBX-XR 353
ビヤフレンズ 平林ヒラバヤシアンゼンバイ 岩手県イワテケン 348
チーム ボロン 岡本オカモト最上モガミ武藤ムトウ 青森アオモリケン秋田アキタケン混成コンセイ MP-7.5 345
ブラックウェーブ 梁田ヤナダ竹川タケカワ 千葉チバケンケン青森県アオモリケン混成コンセイ 341
チーム ドロ寿ジュエン(でいじゅえん) 谷口タニグチ真壁マカベ、しんわ 秋田県アキタケン MP-7.5 320
チーム ブツ(ぶっちぎり) 高山タカヤマ、アグレイクオ 秋田県アキタケン 298
チーム 木村キムラ 木村キムラ小林コバヤシ平塚ヒラツカ 秋田県アキタケン MP-6 115
ナオ、6までが入賞ニュウショウとなりました。
後日ゴジツ、ラジコン技術ギジュツオヨびRC/WORLD に掲載ケイサイ予定ヨテイです。
前日に強く降った雨で、当日はクラブ員にて朝8:00〜コース整備になる。事務局にてレーススタートを午前11:00に決定、及び時間の関係上、やむなく6時間耐久ならず、4時間耐久とし、選手の皆さんへアナウンスをする。レースエントリーは7チーム。やはり安定した走りを終始見せたのが、鎌田、遠藤、河辺の競合トリオ、チーム名大人者(オトナモノ)。序盤から終盤まで、常にトップを維持し、そのままゴールとなった。それでも終わってみれば、4時間走って、周回数差は5ラップ。その5ラップ差で惜しくも2位のビヤフレンズ。岩手県からのエントリの当クラブではお馴染みの平林、安倍選手の両名。一時3位のチームボロンに2ラップまで攻められたが、最後はさすが大人の落ち着いた走りを見せ、3ラップの差で2位。その惜しくも3位に甘んじた、岡本、最上、武藤の秋田チームは序盤(30分経過)の2ラップ差がそのまま、引きずった模様。でも3位とは見事な走りでした。千葉県から参加のブラックウェーブの梁田、竹川チームも当クラブではお馴染み。竹川製作所の竹川氏からはいつも協賛を頂き、感謝にたえません。今回も高価なオプションパーツをご協賛頂きました。5位の泥寿苑(でいじゅえん)の谷口、真壁、佐藤しんわチームは当クラブの会長、事務局、会計の要職の3名。平均年齢??歳にもかかわらず、5位入賞は見事である。高山、郁ちゃんのチーム仏血切は序盤からマシントラブルが続出。不本意な結果に終わってしまった。7位のチーム木村は実際は、木村、小林の両名が奮闘した。途中高橋が加わったが、エンジントラブルに泣き、替わりにリーダー木村が50ラップの終盤を飾った。楽しい1日を過ごす事ができました。来年また春にお会いしましょう。

協賛を頂いた方々にこの場をお借りし、スタッフ、及び参加選手一同感謝申し上げます。
ありがとうございました。ご協賛頂いた方々は以下の通りです。(順不同)
竹川製作所様、京商様、SANWA様、小川精機様、RCワールド様、IM様、THC東邦化研様
優勝ユウショウ チーム大人オトナモノ
2 ビアフレンズ
3 チームボロン