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「 プリゼミの定規を使って まちがった線をひいてしまうと・・・ 定規が赤く光る? 」 筆記用具を忘れた生徒へ貸し出される、プリゼミの文房具。 いつからか、それらは「魔法の○○」と呼ばれるように・・・。 たとえば、 「先生、消しゴム忘れました。魔法の消しゴム貸してください。」 その他、魔法のえんぴつ、魔法の定規、魔法の分度器、魔法の三角定規。 プリゼミの文房具には、赤、緑、青など、様々な色のものがありますが、 「魔法の○○」と呼ばれるものは、たいがい青色のものです。 プリゼミの消しゴムは、使えば魔法のようにきれいに消し去るとのこと。 魔法の定規類は、正確な線がひきやすいとのこと。 ただし間違えた線をひいてしまえば赤く光るらしいですが、 みわこ先生は、まだそれを見たことがありません。 最近では、「炎の三角定規」が新たなブームを呼んでいます。 赤色をしており、これを使うと気合いの入った線が描けるそうです。 垂線や平行線をひく時に、どうぞ。 ただし、これを使って間違った線をひくと、ヤケドするらしいです。 |