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| 「 1ヶ月に1度 A新聞が発行する『ほっとあさ』の表紙に プリゼミが載ったことがある。 」 ↓↓↓↓↓ それが、これです ↓↓↓↓↓ ![]() <記事本文> ロゴマークの鉛筆の芯は「無色」・・・どんなステキな色になるんだろう? それぞれの子どもが持っている色を見極め、色(個性)に合った指導で、多彩な知識や考え方を身につけてほしい。やがてひとつの人格となって大きく輝いてほしい・・・という願いがこめられています。 今月は、そんな熱い思いで子どもたちの教育指導をしているプリズム・ゼミナールの「美和子先生」とお会いしました。 幼い時に思い描いた先生という仕事に、英検2級の資格を生かし、大学卒業後は大手の塾の講師となった。しかし、講師を続けながら、生徒にはそれぞれの個性があって、マニュアルで画一的な指導での教育に、何か釈然としないわだかまりを抱いていた。自分の選んだ教材でいつかは子どもたちと勉強がしてみたい!という思いで、2004年春、念願の開塾を果たした。 こぢんまりとした教室は、美和子先生のアイデアが満ちています。時代の長さを等倍率で表された歴史年表は、石器時代から現代までひと目で各年代の長さがわかるように、壁面にぐるりと張り巡らされ、物の長さや光の速さが、身近なスケールから宇宙のスケールにまで展開された手描きのイラストがパノラマ図鑑のように伝わってきます。 さらに夜の教室の天井は、照明を落とすと「満天の星」が輝きだしてビックリ。 そんなアイデアをぎっしり詰めた美和子先生手作りの「ホームページ」は、みなさんにぜひともご覧頂たい。人の温もりを感じるようなあったか〜いトップページ。なんだかギューンと引っ張り込まれるような吸引力は、きっと美和子先生の子どもたちへの愛情がたっぷり散りばめられているからなんだと思います。 中でも私の目が釘付けになったのは、教育に対する思いが、塾内で日々起こる小さな出来事に敏感に察知して、子どもと接する過程を楽しく、時には厳しく綴られたホームページの「ちょいからショート日記」。毎月3回、美和子先生の鋭くあたたかな眼力が、現代っ子の心象風景をあぶりだし、親として知っておきたい教育現場の貴重な体験録は見逃せません。 じっくりと、あくまでじっくりと対処する教育方針。「それぞれの子どもたちは、個々の特性を持っています」。そんな子どもたちの思いを感じ取りながら、性急な点取り虫になることを戒める。日々の暮らしそのものが勉強であることを、丁寧に着実に伝える美和子先生の「未来ある子どもたちへの熱い思い」が真剣な眼差しとなって光ります。 塾にやって来た生徒の皆さんに、塾のカリキュラムで一番好きなものを尋ねると、「いちご狩り」と工作を交えた「算数イベント」と口々に元気よく答えてくれました。 いつか自分の作った教材で教えたい!という夢を持ち、学力は日々の生活を基盤にした人間力なのでは・・・という美和子先生のプリゼミに、健やかで元気な声が響き渡っていました。 (文とイラスト:竹居和彦氏) |