プリゼミのじっくり算数クラスでは、3ヶ月に1回ほどの割合で、
パズルや算数工作をおこなっています。
からだで学ぶ算数
紙面からだけでは、なかなか学び取れない力・・・
それは、物の重さや長さ、形、量、速度、立体のしくみなど。
そして、実際の生活と結びつけて考えられる力。
実際に手にとったり、観察したり、体験して、からだで感じないと
その感覚は身につきません。
文章題や図形問題など、紙面から場面をイメージしたり、
頭の中で図形を動かしたりできるためには、
まず実際に体験しておくことが必要です。
ここでは、これまでおこなった算数工作の一部をご紹介しています。
詳しく観たい作品は、下の画像をクリック♪
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