※文章ばかりです。そして国語苦手です。
そして微妙な表現があるので注意して下さい。




はじめまして。折口奈美といいます。
広瀬探偵事務所で助手をさせてもらっています。

今日は先生が別事件で不在の為。
私がこの事件を担当させてもらいます。
まだまだ初心者の為何とぞよろしく…はっ!?…いいえ!大船に乗った気分でどうぞ!
微妙な顔ですね…そうだ!!私が解決した話でもしたら信用してくれますか?



あれは2ヶ月前の出来事です。
私はいつもどおりに郵便受けの確認をしました。
ほとんどがダイレクトメールでしたが一際気になる手紙が一通ありまして…。
「この名前は…先生が先日捜査した方だわ」
手紙の内容は事件の再調査依頼。催促でした。
『行方不明の旦那を探して欲しい』という依頼人の奥様からの。
すぐ先生の元に言って伝えました。
だけど…。

「その依頼か…再調査する必要なんて無いと電話しといてくれ」

「なっ前金まで頂いてるのに、どうしちゃたんですか!
 いつもならチョチョイと解決するのに」

「…どうせ死体になってるさ。そんなに気になるのなら、お前が調査に行ってくれ」



…いえ先生は本当に天才なんです!



「代わりに貴方が…?まぁいいでしょう」
探偵初心者丸出しの私に夫人は優しく招き入れてくれました。
しかも夫人は丁寧に食事をだしてくれました。
凄かったです!テーブルの上に並べられている数々の料理。
日頃、先生の貧しい料理しか見たこと食べたことしか無かったので感動しましたね。 そして食事をしながらの行方不明の依頼。何とも不思議な時間でした。

その時です。私は解ってしまったんです。
先生が何故、調査する必要がないと言った訳、夫は死んでいるという事が。

しかも犯人は夫人だと解ってしまいました。

不思議そうな顔してますね。
どうして調査もしていないのに犯人が解ったのかって。

お料理ですよ。
奥様特製極上のステーキ。

硬かったなぁ。スジが残っていて。


あれ?あれ?お客様どうしました?顔色悪いですよ?どこか具合が…。
えっ、帰るのですか?そ、そんな!話はまだ終わってないですよ?

あぁー帰ってしまいました…。この話はやはり失敗でしたね。
先生も食べた事あるのでしょうか?

「あっお帰りなさい!」
「今さっき血相変えて帰った依頼人だが…。」



今日は凄く怒られました。今度こそは。






ここまで読んでくれた方、本当ありがとうございます。