19・10・25(木)
今回は10/12に「グアム島」中心部を半日観光のコースで巡りましたが、その一部を
写真で紹介したいとおもいます。
先ずは日本軍が当時戦争に備えてこの様な「防空壕」を島 のいたるところに作ったそうで、今は観光の名所になっ ています。 |
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ラッテストーンと云う公園にあるコケシ状の「石柱」が並んで いる所でですが、グアムでは至る所にこのレプリカが置いて あります。使われ方が諸説ある様で、ハッキリとした目的が まだ解明されてない様です。 |
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ここは「スペイン広場」と云われている所ですが、1736年 〜1898年にかけてスペインの総督邸が置かれていた一帯 をこの様に云われている様です 3連のアーチ型門があったり ですが過去の大きな台風でかなりのものが朽ちてしまって いました。 |
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この広場にはその当時、「武器庫」があった様でその所為で 「大砲」のレプリカがここと もう一ヶ所に展示されていました。 |
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ここは一寸した高台ですが「アプガン砦」と云うそうでスペイン 総督によって作られた砦です 砦ですから勿論「大砲」が 海に向かってにらみを利かしていますが勿論レプリカです。 「ドカ〜ン!!」 ここも眺めはよく、さすが砦です。 |
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これがその眺望です 奥の方に「タモン街」を望む事が 出来ます。 これはサムネイルの方がよかったですね! |
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「グアム」の「公衆トイレ」は治安維持の為入り口の扉が 取り付けられてないと観光の本に載ってましたが私が周って きた観光地のトイレはご覧の様な扉が付いてましたが 足首 は見えてロックはありませんでした。 |
ここからはサムネイル画面にてご覧下さい
次の観光地へ向かう途中に太平洋戦争時の戦車が、道路の淵に朽ちて置かれてましたがこれでは
太刀打ち出来ないと感じましたです!!
5枚の写真は、「海底公園の海中展望塔」への300mの桟橋と10mの海底を見る室内です。
ここは太平洋戦争の時、落とされた爆弾によって出来た穴を「海中展望」として観光に活用して
人気を博している様です。
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