徒然雑記(46)
グアム島中心地の観光

19・10・25(木)      

今回は10/12に「グアム島」中心部を半日観光のコースで巡りましたが、その一部を
写真で紹介したいとおもいます。

先ずは日本軍が当時戦争に備えてこの様な「防空壕」を島

のいたるところに作ったそうで、今は観光の名所になっ

ています。
ラッテストーンと云う公園にあるコケシ状の「石柱」が並んで

いる所でですが、グアムでは至る所にこのレプリカが置いて

あります。使われ方が諸説ある様で、ハッキリとした目的が

まだ解明されてない様です。
ここは「スペイン広場」と云われている所ですが、1736年

〜1898年にかけてスペインの総督邸が置かれていた一帯

をこの様に云われている様です 3連のアーチ型門があったり

ですが過去の大きな台風でかなりのものが朽ちてしまって

いました。
この広場にはその当時、「武器庫」があった様でその所為で

「大砲」のレプリカがここと もう一ヶ所に展示されていました。
ここは一寸した高台ですが「アプガン砦」と云うそうでスペイン

総督によって作られた砦です  砦ですから勿論「大砲」が

海に向かってにらみを利かしていますが勿論レプリカです。

「ドカ〜ン!!」 

ここも眺めはよく、さすが砦です。
これがその眺望です   奥の方に「タモン街」を望む事が

出来ます。 

これはサムネイルの方がよかったですね!
「グアム」の「公衆トイレ」は治安維持の為入り口の扉が

取り付けられてないと観光の本に載ってましたが私が周って

きた観光地のトイレはご覧の様な扉が付いてましたが 足首

は見えてロックはありませんでした。

ここからはサムネイル画面にてご覧下さい

次の観光地へ向かう途中に太平洋戦争時の戦車が、道路の淵に朽ちて置かれてましたがこれでは

太刀打ち出来ないと感じましたです!!

5枚の写真は、「海底公園の海中展望塔」への300mの桟橋と10mの海底を見る室内です。

ここは太平洋戦争の時、落とされた爆弾によって出来た穴を「海中展望」として観光に活用して

人気を博している様です。

今日のページはここまでにて終わりますが、 もう少しページは続きます

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