Posted by スッテンマルク on 2009/05/11 22:04:36:
「しずか」さんにおかれましては、3等当選との事、まずはめでたきかなですネ。それでも赤字だと嘆かれているようですが、私みたいにまるで「追いはぎ」にでも会った様な負け方をしている者にとってはまるっきり雲の上のお話です。 以前よりtotoCLUBにてお名前だけは拝見させて頂いてました。以後宜しくお願い申し上げます。 ところで、エスサポは決して紳士ではありません。 何年前だったかすっかり忘れてしまいましたが、「大木ナンチャラ」つう人が監督になった時がありまして、あまりにロングパスを多用するので、「チームを壊す気か!それじゃあ昔の浜名サッカーじゃないか!」と、怒りで震えたものです。(浜名高校の人が見ていたら、本当にごめんなさい。決して浜名サッカーを誹謗中傷したつもりではなく、飽くまでスタイルの問題でして…、ロングパス多用はエスパが指向するスタイルじゃないと思うだけの話ですので…。浜名のロングパスは本当に脅威でしたョ。許してチョ…) J1黎明期、清水に身震いする様な興奮を与えてくれた3名のプレイヤーがいました。 それが、長谷川健太。大榎克己。堀池巧。この3名です。 ご存知かも知れませんが清水3羽ガラスと言われていました。清水東高の頃から特別な存在でした。 その結果、現在どんなシチュエーションでおいても、この3名は清水にとっては絶対的な存在なのです。最近引退した沢登君でも、この域には達していません。 健太君が監督になった時、それまで監督問題で右往左往していましたから「清の上部はずい分安上がりに逃げたナ」と皆でうわさをしたものでした。健太君には皆文句は言えませんもの。 少なくとも私共は、現在は勿論、将来も文句を言うつもりは全くありません。 そんな訳で、静かなのです。騒げません。 仮に、今後、清水の監督が長谷川→大榎→堀池と代わっていったら、これは恐ろしいですョ。一人で少なくとも10年は監督をやるでしょうから、計算上30年は文句を言えない時代が続くと言えるでしょう。 鹿vs清ゲームを実際に見ていませんので、確な事は言えませんが、後半は清が圧倒していたとの「しずか」さんのコメントでした。 しかし、アンちゃん(アントラーズ)が1点差でも100点差でも勝ちに変わりは無いと考え、イタリアインテルお得意のカテナチオ状態にしていたのであったら、清はただディフェンスの回りでボールを持たされていただけであったかもしれません。気分的には、ボールを支配しているので、攻めている如く錯覚をしていたかもしれませんが、点を入れなければなーんにもなりません。ただ疲れるだけです。 実は、すごく心配をしているのです。今度の大分戦は全国ネットで放送が予定されているようです。飽くまで「ひよこ」さんが訴える様、弱きを助けるボランティア活動を全国にアピールしちゃうのか?15位の現在でも下のチームに手を差し伸べる事をやっちゃうのか?健太君どうしちゃうのかな?文句は言いませんが大変心配をしているのです。 toto的には【1】鉄で本当に大丈夫なのかな、陰に隠れてちょっと【0】も足してみようかなーと「ひよこ」さんが聞いたらぶん殴られ様な考えをしてしまう月曜の夜なのです。
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