ボブズ・ヒル(スカイライン・コンプレックス)
Bobs Hill (The Skyline Complex)
クィーンズタウンのすぐ側にそびえるボブズ・ヒル山頂には展望台、レストラン、土産店、映画館、
リュージュ、バンジージャンプなど多くの娯楽施設がっています。総称してスカイライン・コンプレックスと
呼ばれています。山頂までの急峻な崖にはゴンドラが架かっていて、楽々と山頂にアクセスできます。
ゴンドラの乗車料金は大人17ドルとなっています。なお、ゴンドラを使わずに歩いて登るルートもあります。

ボブズ・ヒル Bobs Hill
クィーンズタウンの背後にそびえている山です。ちょうど山頂が雲で隠れています。この時、クィーンズタウンは
一面に雪が積もっていました。危ないので車を使わずに歩いて語学学校へ向っている途中に撮影しました。

スカイライン・ゴンドラ・ターミナル Skyline
Gondola Terminal
ブレコン・ストリートの行き止まりの所に位置しています。かなり駐車スペースも多いです。
ここを経由するショッパー・バス(黄色のバス)もありますので、それを利用するのも良いでしょう。

スカイライン・ゴンドラ Skyline Gondola
山頂まで一気に運んでくれます。初めて来た時は迷わず乗ったのですが、今は料金がすごく高く感じます・・。
記憶が正しければ、ここ5年で12ドルからなんと18ドルまで値上がりしているのです。この値上がりのスピードは
デフレに慣れきっている日本人にとっては尋常ではありません。そのうえに円も非常に弱いし・・。
街外れにあるのですが、それでも中心部から歩いて5分ほどです。

ゴンドラ山頂駅から見下ろしたスカイライン・ゴンドラ
世界でも稀な急勾配だそうです。

クィーンズタウンとワカティプ湖 Queenstown
and Lake Wakatipu
ゴンドラ山頂駅にある展望台からの眺めです。クィーンズタウン観光の定番中の定番のアングルで撮影しました。
最もNZで有名なうえ、NZを象徴する代表的な景観と言ってよいでしょう。ベタではありますが、壮大な景観であることは間違いありません。
この街に来られたら時間が無くても最低限この景色だけは見逃さないでほしいものです。自分としては夜景よりも、昼間の景色のほうが
断然お薦めです。夜景なら六甲からの神戸の夜景のほうがずっときれいです。
ゴンドラは高いのですが展望台自体は無料です。
この写真を撮影した日はベン・ローモンド山頂を踏破して、ついでにその帰り道にボブズ・ヒルに立ち寄りました。
このあと下山時もワン・マイル・クリーク・トラックを経由して降りましたので、ゴンドラは全く利用していません。
ボブズ・ヒルだけなら1時間もあれば登れますので、時間がありましたら歩いて登られるのも、NZにおけるトランピング体験という点に
おいて良い思い出になるでしょう。

クィーンズタウン市街中心部 Queenstown City
Centre
クィーンズタウンの街の中心部がほぼ全景写っています。初めてニュージーランドを訪れた5年前に比べると確実に
街が広がっていると実感しました。どんどんクィーンズタウン・ヒルの麓の森が伐採されているのです。
クィーンズタウンの人口も確実に増えているようです。ニュージーランドは自然を大切にするというイメージが強かったのですが、
この風景を見るとちょっと複雑な気持ちです。

これはアーサーズ・ポイントの方角です。右手がクィーンズタウン・ヒル、左手がベン・ローモンド景観保護区です。
谷底を走っている道路はゴージ・ロードです。

これは西側のセヴン・マイル方向です。下に見えている住宅街がファーンヒル地区。
語学学校のクラスメイトの数人があそこでホームステイしていました。自分はファーンヒルには縁が無く、
1回も滞在することがありませんでした。

これはセシル・ピークです。
ここからはベン・ローモンド・トラックの分岐点からスカイライン・ゴンドラへ至るまでのトラックの様子をお伝えします。
ベン・ローモンドと比べるとかなりお手軽に歩いて登れます。

ベン・ローモンド・トラック第2のジャンクションです。ここで左側の道へ進みます。

このジャンクションから僅か20分です。道は緩やかな登りの森歩きが主体のトラックです。
それほど険しいことはありません。

スカイライン・ゴンドラの裏のトラック発着点に到着しました。分類上はここはベン・ローモンド・トラックに含まれているようです。
ここではベン・ローモンドの帰りに立ち寄ったというシチュエーションで紹介していますが、クィーンズタウンの街から登ると1時間は
かかります。おまけにけっこうきつい坂が続きますので、全年齢の方にお薦めというわけにはいきません。

ベン・ローモンド・トラックを歩き終えて、見覚えのあるところに出て来ました。裏から来る人はそう多くないと思いますが・・。
このカートみたいなのはスカイライン・ゴンドラ随一のアトラクション、リュージュです。自分はやったことはありません。