薬事法に基ずく表示
許可の区分 薬局
薬局の名称 有限会社野間漢方薬局
薬局開設者 有限会社 野間漢方薬局
代表取締役 野間利勝
管理薬剤師 野間 利勝
当薬局に勤務する薬剤師
          担当業務
野間一子
調剤、医薬品販売
特定販売を行う一般用医薬品の使用期限 90日以上の使用期限を有する商品を販売いたします。
現在勤務している薬剤師 薬剤師 野間 利勝
薬剤師 野間 一子
取り扱う要指導医薬品及び一般用
医薬品の区分
要指導医薬品(薬局での対面販売のみとなります)
薬局製造販売医薬品
第1類医薬品
第2類医薬品
第3類医薬品
営業時間、(開店時間) 月〜土曜日 9:00〜19:30
・営業時間外で相談できる時間
・営業時間外で医薬品の購入又
 譲り受けの申し込を受理する時間
当薬局に勤務する者の名札等による区別に関する説明 薬剤師は「薬剤師」と記載した名札・白衣を着用しています。
特定販売を行う時間 月〜土曜日 9:00〜19:30
相談及び緊急時の連絡先 TEL  0166-47-4033
薬局開設許可証 旭保総指令第1080号
住所:北海道旭川市秋月2条1丁目6番100
所管自治体:旭川市
薬局製剤製造販売業許可証 旭保総指令第2853号
薬局製剤製造業許可証 旭保総指令第3053号
店頭写真

店内写真
  一般用医薬品の販売制度に関する事項
一般用医薬品は、リスクの程度に応じて、次の3つに分類されています。当店では、第1類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品を取り扱っており、医薬品の情報提供は、専門家が対面でおこないます。
定義 標示 情報提供
第1類医薬品 ●特にリスクが高い医薬品                 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうち、特に注意が必要なものや、一般用医薬品として使用経験が少ない医薬品 第1類医薬品 薬剤師が必ず文書を用いて説明します。
第2類医薬品 ●リスクが比較的高い医薬品
第1類医薬品以外で、副作用等により日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品 
第2類医薬品 薬剤師又は登録販売者が説明します。
第3類医薬品 ●リスクが比較的低い医薬品    
第1類医薬品及び第2類医薬品以外の一般用医薬品
第3類医薬品 ご質問等があれば薬剤師又は登録販売者が説明します
指定第2類医薬品 指定第2類医薬品は、第2類医薬品のうち特に注意を要する成分を含むものとして指定された医薬品で、特別の注意を要します。『してはいけないこと』の確認をおこない、使用について薬剤師や登録販売者にご相談ください。                                       第A類医薬品・第2類医薬品いずれかの表示があり、専門家のいる説明カウンターより7m以内に陳列しています。
要指導医薬品 要指導医薬品は、
@スイッチOTC薬又はダイレクトOTC薬であってリスク評価が終了していない品目、
A劇薬又は毒薬に該当する品目(製造販売承認はあるが発売されていない品目は除く)です。薬剤師が対面により、書面(電磁的なものも含む)を用いて説明・指導します。要指導医薬品を陳列する陳列設備から1.2メートル以内の範囲に医薬品の購入者又は使用者が進入することができないよう必要な措置がとられています。
一般用医薬品の陳列について 第1類医薬品は、区別して、専門家のいる説明カウンター内に陳列しています。             指定第2類医薬品は、区別して、専門家のいる説明カウンターより7m以内に陳列していま す。   第2類医薬品と第3類医薬品は、各々区別して、店内の医薬品売場内に陳列しています
医薬品による健康被害の救済制度について  医薬品を適正に使用したにもかかわらず、副作用により一定のレベル以上の健康被害が生じた場合の救済を行う公的制度です。下記窓口へご相談ください。(救済の対象とならない医薬品もあります)(独)医薬品医療機器総合機構 救済制度相談窓口0120−149−931  月〜金(祝日・年末年始除く) 9時〜17時30分
その他 (独)医薬品医療機器総合機構 消費者くすり相談室
03−3506−9457  月〜金(祝日・年末年始除く) 9時〜17時
(社)日本薬剤師会 中央薬事情報センター
03−3353−2251  月〜金(祝日・年末年始除く) 10時〜12時、13時〜16時
一般社団法人北海道薬剤師会 ほっかいどう・おくすり情報室
011−815−0093 月〜金(祝日・年末年始除く) 9時〜12時、13時〜16時
※医薬品の安全使用のために症状等の情報をお伺いさせていただくことがあります。個人情報は個人情報保護法等に基づき適切に管理を行い、医薬品の安全使用以外の目的で利用はしません。