著書
エコエネルギーで暮らす家
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更新情報・お知らせ
2023.08.01
Passive & Energy Seminar vol.01 堀部安嗣さんと語る、「住まいの基本」と温熱・省エネは会場参加の受付を終了しました。オンライン視聴はお申込み頂けます。
2023.06.19
Passive & Energy Seminar vol.01 堀部安嗣さんと語る、「住まいの基本」と温熱・省エネの参加募集を開始しました。
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2022.04.06
5/19に『温熱・省エネシミュレーションソフト活用方法比較・解説セミナー』を開催します。温熱・省エネの計算ができるソフトの導入を検討している方、すでに導入しているが活用方法を更に学びたい方は是非ご参加下さい。
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2022.03.04
野池温熱大学院2022の参加募集を開始しました。
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2022.01.07
住宅部門2050エネルギーシミュレーション ver2を公開しました。
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2021.11.30
「2030年温室効果ガス46%削減」の目標に従い、国交省は「住宅部門の2030年までの省エネ量(原油換算):344万kL」とし、その計算条件も公開されています。しかしその計算条件に関する情報は概略的なものであり、実際の計算条件は予測せざるを得ないという状況です。この計算条件を明らかにし、誰もが国交省の計算条件を確認できること。また想定を変えたときに省エネ量がどうなるかを見ることは極めて重要です。そこで野池は結果に合致するような計算条件を予測することを試み、それをシミュレーションツールとして形にしました。さらには太陽光発電の設置による創エネ量も計算できるようにし、2050年の住宅部門の一次エネルギー消費量が算出できるようにすることで、「2050年カーボンニュートラル」からのバックキャスティングの参考となるような情報が得られるツールとなっています。
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2021.08.11
『パッシブ&エネルギーデザイン』ホームページを立ち上げました。サイトはこちら
2021.06.01
新建ハウジングの「あり方検討会」&脱炭素施策への専門家・団体リーダーからの提言に寄稿しました。新建ハウジングの特集ページはこちら
2021.05.26
国交省の省エネ施策に関する分析と提案施策について(第一報)を掲載しました。本文はこちら
2021.03.24
温熱・省エネをテーマとした野池の議論『006 温熱環境と健康(冬の室温目標18℃以上」の詳細を追いかける vol.②続報 』を掲載しました。こちら
2021.03.08
野池温熱大学院、早々に多数の方のお申込を頂きありがとうございます。
既にほぼ定員となってしまったため、増席しました。
まだお申し込み頂けます。
2021.03.05
野池温熱大学院開講します。詳細・お申し込みはこちら
2021.01.30
noteはじめました。こちら
2020.09.14
温熱・省エネをテーマとした野池の議論『005 温熱環境と健康(冬の室温目標18℃以上」の詳細を追いかける vol.① WHO Housing health guidelines 2018)』を掲載しました。こちら
2020.04.15
野池政宏、Youtubeデビューしました!Noike Masahiro Channelはこちら
2020.02
『温熱・省エネ・パッシブデザインの計算・シミュレーションツールについての私見』を記載しました。こちら
2019.11
温熱・省エネをテーマとした野池の議論『002 温熱環境と健康(総論)』『003 温熱環境と健康(窓の結露とカビ)』『004 温熱環境と健康(DAMPNESS and MOLD)』を記載しました。こちら
2019.10
温熱・省エネをテーマとした野池の議論『001温熱・省エネに関する重要な論点』を記載しました。こちら