神立春樹先生

ニュースその1

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附属高等学校第3期卒業生が校長に就任されました!
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13年度二松學舍大学附属高等学校校長・・・・神立春樹先生―第3期卒業
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          ☆ プ ロ フ ィ ー ル ☆

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  朝日新聞学芸欄朝日歌壇へ一首の短歌を投稿し優秀作品とし

  昭和28年5月8(土)付新聞に掲載されました。

  今から50年前、神立校長先生が高等学校3年時の作品です。 

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田舎より一人軍靴一人短靴受験に上野に着きし青年

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  そしてまた入選作でたどる戦後半世紀と題して平成8年3月31日付朝日歌壇に優秀作品として

  再掲載されました。( 心に染み入る歌で当時の世情を定型の中に見事に表現しています。)

  先生は理系出身でありながらやはり根底に流れる血は、文学青年だったのです。

  二松學舍文学青年ここにあり!

 

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 ニュースその2

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           新聞「松友」に掲載いたしました神立春樹先生の講演会が行われました。

                     03’10月18日 於二松學舍大学  国際政治経済講座 土曜コミュニティセミナー

 

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 題 目 : 「近代日本高等学校教育制度史における二松學舍」

    帝国大学の対極にある二松學舍の独自の自校史ともいえる歴史的展開と高等教育制度史

       におけるその特質を切々と綿々と述べられておられました。

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  ニュースその3

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神立春樹先生ミニ講演会がおこなわれました。

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二松學舍大学附属高校3期生 ・二松學舍大学国際経済学部教授 ・岡山大学名誉教授農学博士 

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  題目 :   【 手 賀 沼 と そ の 周 辺 地 域】 

          「そ こ に 日 本 近 代 史 を み る」

(平成16年10月2日(土)二松學舍大学松苓会千葉県支部主催)

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