【所在地】 奈良県奈良市
【代表的なお酒】 「春鹿」シリーズ

春鹿を醸す今西家の先祖は、八世紀より春日大社に神職として仕え、境内に現存する日本最古の酒蔵である「酒殿(さかどの)」にて神に捧げる御神酒の醸造に携わってこられたそうです。
明治維新直前の慶応四年(1863年)に「神仏分離令」が発令されてから、神職を辞した後、明治十七年(1884年)に現在の地にて酒造業を創業されたとのこと。
「春鹿」の由来は、「春日大社」と神獣とされる「鹿」から、当初は「春日神鹿」と名づけられ、後に「春鹿」に改名されたそうです。

古い歴史をもち、「諸白造り」と呼ばれる伝統的な技法によってかもし出される当蔵元のお酒の中でも、特に純米造りのものに惚れこんでしまったことから、お取引を開始させていただくことになりました。

奈良の酒の良さを風味に見事に風味として反映させているこの蔵のお酒は、是非とも、全国の皆様にも一度味わっていただきたいお酒です。