中村漢方堂TOP>不妊症サイトマップ>多嚢胞性卵巣


多嚢胞性卵巣は主に、ホルモンのバランスの乱れ
から起こると思われる排卵障害の一つです。
成熟した卵子が卵胞外に飛び出すことができな
かったり、卵巣内で卵胞が成長しきれず
卵巣の外の皮がだんだん硬くなり、卵子がそれを
破ることができなかったりします。
いずれも排卵ができない状態です。 |
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卵巣内では、排卵のできなかった小さな卵胞がたくさん残って
並んでいるように見えるため、ネックレスサイレンスとも
呼ばれています。
外に出れなかった卵胞は、卵巣に残ってしまいます。
そのため、卵巣機能が低下し、生理周期が長くなったり
無排卵になるなどの排卵障害の原因になります。
生理不順や無月経、不正出血などの症状を伴い
不妊症の原因のひとつとされています。
まだ、原因は、はっきりわかっていませんが
男性ホルモンやプロラクチン(乳腺刺激ホルモン)などの
分泌が多くなって、卵巣の代謝が悪くなっているため
ではないかといわれています。
この男性ホルモンの分泌が増えることにより
毛深くなったり、ニキビが増えるといった症状も
あらわれることがあります。
プロラクチンが多くなることにより、無月経や生理不順に
なるかたも多いです。

男性ホルモンが高くなると(抗アンドロゲン血症)
卵胞の発育を抑制したり、卵胞閉鎖を引き起こして
いると考えられます。
この抗アンドロゲン血症の誘因として
インスリン抵抗性が関与しているといわれています。
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■ ホルモンの測定では、生理直後では普通LHは
FSHより低いのですが、多嚢胞性卵巣になると
LHの方が高くなりのが特徴です。
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【漢方の治療方法】
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西洋医学
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有効な治療方法がありません |
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東洋医学
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卵巣の血液循環不良や
水分バランスの乱れが原因で卵巣膜が
硬くなったと考えて治療します。
卵巣が知らず知らずのうちに冷え、その機能が
うまく働かないため、卵巣膜が硬くなります。
治療方法
卵巣の血液循環を良くすることで、ホルモン
分泌が整います。
ホルモン分泌が整うと、質のいい卵子を作り
卵子が成熟し、子宮内膜も厚く、赤ちゃんを
育てるための子宮環境が整うのです。
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2005.1.28
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