糖尿病とアルコール性肝炎・痛風
65歳 男性 守口市
ある会社経営の社長様。大阪市にある有名ホテルの1日検診により 糖尿病の疑いとのことで再検査をするように指示があり当店に相談に 来られました。 血糖値 256 γーGTP 164 AST(GOT) 38u/l ALT(GPT) 75u/l 中性脂肪 250 それ以外はほぼ基準値内で痛風がよく起きるとのことでした。 最近では数十歩歩くと腰から足にかけて痛み、数分休憩するとまた歩 けるがとてもつらいとのことでした。 数年前に軽い脳梗塞で1週間入院暦があるとのことです。 よくお話をお聞きするとこの20年間、1週間に5回位よく付き合いで酒を 飲むこと、運動らしい運動をほとんどしていないことなどがわかりました。 「●●●」と「●●●」の2品を3ヶ月をめどに服用してもらいました。 その間に運動不足(特に歩くこととお酒をやめること)をお勧めしましたが なかなかお酒の方はなかなかやめられないとのことでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日常の食事療法と運動をとりいれ、2ヵ月後には接骨院に通っても改善の ない腰から足の痛みがだいぶ楽になり、 3ヵ月後の血液検査では、 血糖値 187 γーGTP 148 GOT 36 GTP 60 HbAic 7,8 中性脂肪 208 で、腰から足の痛みがなくなり、「●●●」も中止、残り1品を継続 しました。 6ヵ月後の血液検査では、 血糖値 153 γーGTP 61 GOP 34 GTP 78 HbAic 6,7 中性脂肪 156 で、痛風の発作があまり起こらなくなりました。 8ヶ月後の血液検査(現在)では、 血糖値 153 γーGTP 53 GOT 35 GTP 66 HbAic 6,4 中性脂肪 148 で、数字においてはあまり変わっていませんが 症状においては痛風の発作がなくなり、高血圧も120台、最低血圧も 70台と安定しています。 はじめの時は血行不良による足の動脈硬化(間欠性跛行症)を一番気にして いましたがそれが改善され、数年来困っていた痛風発作もなくなり、いかに 血液サラサラにし、血糖をコントロールするのが大事であるかを感じています。 |
糖尿病の多くは体質に加え、過食や運動不足などの生活習慣が原因で
起こります。こうした生活習慣を改めれば、糖尿病を予防できますし、進行を
抑えることもできます。
糖尿病と合併症(足の痛み、皮膚のかゆみ)
70歳 男性 京都府
若いときの暴飲暴食がたたり、数年前からインスリン依存型糖尿病に かかり、70kgいじょうあった体重は40kg前半まで痩せ、総合病院に 通院し通信販売の健康食品などに月3万円ほど使われたが、なかなか コントロールできない状態でお客様の紹介で来店されました。 その時のY様の症状は全身のかゆみと足の引きつるような痛みで、朝の 血糖が200代、尿タンパクが+3、HbAicはそんなに高くなく6,8前後でした。 症状的には糖尿病の合併症の知覚神経障害が出ているため、最優先に かゆみと針を刺すような痛みを取り除くために、「●●●」に加え 血液をサラサラにする目的で「●●●」配合の健康食品を服用いたたきました。 2ヵ月後には皮膚のかゆみはほぼなくなっていましたが、「痛みが少しましに なったがまだまだつらい」とのことでした。そこで、「●●●」をはずし、 血液をサラサラにする商品を服用。 4ヵ月後には痛みもだいぶ楽になり、朝と昼に1時間くらいの早足の散歩が できるくらいに回復したので、「●●●」を合わせて服用してもらいました。 今では足の痛みはほとんどなく、タンパク尿もプラス1、朝の血糖値も 150くらいまで下がりました。 「あともう一息ですね。」と言いながら見るY様の表情も随分明るくなり ほっとしておられました。 それから6ヵ月後には、血糖値のコントロールもうまくいき、120前後で推移 するようになりました。今では「●●●」だけを服用されています。 |
糖尿病で怖いのは、高血糖が続くことによって起こる神経障害と血管障害
です。
血管障害は自覚されないことが多いため、症状は進展し、最悪の場合は
合併症によって失明や死に至ることもあります。
しかし、神経障害は高血糖になるとすぐに自覚障害が現れやすいので、早期
発見のきっかけとなることがよくあります。
早期に治療し、合併症による重大な障害を予防することが大切です。
糖尿病合併症(排尿障害ー頻尿)
55歳 男性
数年前に肝臓機能障害で血液検査を受けた際に、血糖値が 高い(260)といわれました。その後、詳しく糖尿病の検査を受け 空腹時血糖が170〜180でHbAicが7.6とわかり、医師より 血糖値を下げる内服薬3〜4種類をしばらく服用していました。 しかし、なかなか思うように血糖値が下がらず、医師より食事制限や 運動不足などきびしく指摘されていました。 しばらくすると、1時間に数回もトイレに行く状態が出はじめ その状態が続いたため、心配になり当店に相談にこられました。 この男性に症状を詳しくお聞きし、トイレに行く回数が急に多くなった 原因は糖尿病の合併症による排尿障害によるものではないかと思い さっそくこの男性には、腎臓機能の衰えを回復し、尿の回数を減少させる 目的で、2週間の「●●●」の服用と「●●●」を 1日3回、1包づつ服用いただきました。 こうした血糖値が高い状態が続くと神経細胞内に糖がたまり、酸素や 栄養を運ぶ毛細血管の流れが悪くなり、神経伝達能力が乱れ 排尿障害や尿路感染症が多くあらわれます。 また、食事制限などで、健康な人に比べ、亜鉛を取り入れる量が 少ないために多尿も起こりやすくなっています。 また、亜鉛はインスリン分泌を促す作用があるので、この男性には 「●●●」を1日3回、1包づつ服用いただきました。 その後2週間目の検査では血糖値が110台まで下がり 多尿の症状は数日で治りました。 それから2ヶ月後の血液検査では血糖値も120〜130台とHbAicが 7.6〜7.0台になりましたが、朝の血糖値が以前と高血圧(170〜200) のために夕食から寝るまでの間の間食(果物やアルコール)を制限し いただき、その後朝の血糖値も130台まで回復。 それから2ヶ月後の血液検査では血糖値が110台とHbAicが 6.8台に改善され、その後血糖値は100代を切ることは ありませんが、110〜120台を維持しています。 HbAicも6.4台まで改善されましたので、一応、糖尿病の合併症の 危険数値もクリアされて、お医者様からの薬も1種類だけになりました。 「この1年半、よくがんばりましたね。」とお医者様からもほめられたそうです。 その後も1日2回、「●●●」を続けられています。 |
糖尿病による足の痛みとしびれ、勃起障害
58歳 男性
数年前に市民検診で、血糖値が高いと受診。その際の血糖値が240で 糖尿病と判断された。医師からは運動療法と食事療養で様子をみましょう といわれました。 その後、3種類の薬をもらい、2ヶ月ほど服用したが、その薬を服用して からは、あくびや脱力感、やたら腹中が張り、ガスが出て食欲不振や 吐き気が辛いので、服用を中止。 数ヶ月後に、以前はなかった足のしびれや足の裏のほてり、チクチクと した痛みを感じるようになり、当店を来店されました。 上記の薬の副作用と自分には新薬は合わないと漢方薬でなにか良い ものがあればと相談されました。 この男性にように、糖尿病の方には「薬は飲みたくない。また、薬が 合わなくて、副作用が辛い」と思っている人も多いようです。もちろん 食事療法や運動療法によって、血糖値が十分にコントロールできれば 理想的ですが、なかなかそうはいきません。 高血糖が長く持続していると、すい臓がインスリンを分泌しようと がんばりすぎて、ますます、インスリン分泌量が低下し、足のしびれや 足の裏のほてり、刺すような痛み、目のかすみなどの合併症が あらわれます。 暴飲暴食を避け、できる限りの歩く運動を日常的に取り入れてもらい 足の知覚神経障害(しびれ、痛み)には漢方の「●●●」を服用 していただきました。 そして、「●●●」を1日3包、食後服用してもらうことに しました。 4ヵ月後、テステープによる尿検査で、少し色が薄くなった と感じる。足の痛み、しびれはだいふ楽になる。 6ヵ月後、テステープによる尿検査で、朝以外は色がなくなり 足の痛み、しびれはまったくなくなる。また、こむらがえりが 起こらなくなったことと、男性として自信を無くしかけていた 勃起障害に変化があったとのこと。 9ヶ月後、テステープによる尿糖検査で、朝晩の検査とも 色が無色で正常になり、また勃起障害も自信回復。 1年後、体重が3〜4kg増加。 尿中に糖がもれなくなると、ブドウ糖が体内で 効率よく使われるために、尿中にもれていた200calが 体内に溜まります。そのことが体重の増加になるので、糖尿病の 再発を予防するためには、食事量を上手にコントロールして 肥満を防止することが大切です。 1年2ヶ月後、夫婦で近くの内科で血液検査をしてもらった 結果、血糖値は98、HbAicは5.9に下がりました。 糖尿病は、すい臓が元気なうちに治療するのが 一番効果的だと改めて感じました。 |