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色白で少し痩せ型で、普段から胃腸が弱い胃下垂の体質の方です。
生理不順気味で更年期のホルモンのバランスの乱れと膣の乾燥で
夫婦生活に苦痛を感じ、誰にも相談できず、思い切って電話で相談したとのこと。
それ以外の症状としては、頭痛、めまい、立ちくらみがありました。
膣の乾燥では、婦人科の治療を受けたがなかなか改善できず困って
おられたとのことでした。
年齢的に卵巣機能の低下により、ホルモンのバランスが崩れます。
すると、血液の流れが悪くなり、皮膚全体にうるおいがなくなり、乾燥が
ひどくなったということが考えられます。
女性は、一生ホルモンの影響を受けています。
更年期真近になってくると、ホルモンのバランスが乱れることにより
自律神経が乱れ、そこから精神面の不安や心配が強くなります。
人生を過ごすうえで、起こってくる様々な問題に不安も感じ、緊張もし
そのため血管が細くなり、ますます、身体が冷えがいっそうきつくなります。
血液循環をよくすることで、身体の各部に血液が行き渡り、細胞が元気に
なり、各部の機能もよくなってくりのです。
お風呂でゆっくりつかったり、食生活の改善をし、身体を温める食材を
なるべく摂ることの重要さをお伝えしました。
そして、血液の流れと身体を温める漢方処方を服用いただきました。
うるおいが戻ってきたのは7ヶ月後。
長年、悩んでいた膣の乾燥もほぼ正常となり、更年期障害の症状も出ず
充実した毎日を過ごされています。
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