| 手足のしびれ |
【手足のしびれの原因は?】
| 何もしていないのに、手や脚がビリビリ ジンジンとしびれるのは、たいへん 不愉快なものです。 原因は何なのでしょうか? |
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■ しびれに伴う症状から考えられる病気
| ・麻痺や吐き気、物が二重に見える 脳卒中の発作 ・力がかからない 脳卒中の後遺症 |
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| ・手足が青白い、冷たい 閉塞性動脈硬化症、レイノー病、バージャー病 ・喉が渇く、トイレが近い 糖尿病性神経障害 |
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| ・腰が痛い 椎間板ヘルニア、脊髄損傷 ・熱がある ウイルス感染 ・汗をかく 自律神経失調症 更年期障害 |
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【どうすればよいのでしょう?】
| しびれの原因がはっきりしているときはまず、その病気を治療します。 しかし、原因がよくわからなかったり 原因を一つに特定できないしびれも 少なくありません。 また、自律神経失調症や脳卒中の後遺症のように、西洋医学的には対処法が限られることもあります。 そのようなケースでは、漢方薬の服用や生活のなかでのちょっとした工夫が症状改善に役立つことがしばしばあります。 |
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【治療方法】
・脳卒中 発作時には迷わずに救急車を呼ぶことです。後遺症に対しては
リハビリテーションの継続と対症慮応報を行ないます。
・末梢神経障害(多発性神経症、糖尿病性神経障害、手根管・足根管症候群など)
ビタミン剤などで神経の修復を促します。漢方薬
も有効です。糖尿病があれば、その治療が第一です。
・血行障害(閉塞性動脈硬化症。静脈血栓症、バージャー病、レイノー病など)
血行改善薬を服用します。
・自律神経失調症、更年期障害など
対症療法や漢方薬などによる体質改善をめざします。
* 漢方では、しびれを血虚(けっきょ)、お血(おけつ)、水滞(すいたい)
腎虚(じんきょ)としてとらえ、証(しょう)にあった漢方薬で治療します。
【日常生活の工夫】
| 入浴やマッサージで血行改善 ぬるめのお湯にゆっくり浸かり、お風呂あがり にはマッサージをすると有効です。 適度に身体を動かす 散歩などの軽い運動は血行を改善し 気分転換にもなります。 |
| ドライヤーやカイロなどで温める しびれのある部位を直接暖めるのも、血行改善に 効果的です。 ただし、低温やけどに注意してください。 |
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| 履き物のチェック きついストッキングや靴下は血行を悪くしたり 神経を圧迫するので、しびれの原因になりかねません。 |
【手足のマッサージ】
| 手のしびれる部位を反対の手でつかんで 離すという動作を繰り返します。 |
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| 足の場合は、指でこするように上下方向に 動かします。 |
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