腸が悪いと免疫力は下がる


  腸には多くの免疫細胞が集中しています。

  口腔から食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門にいたる一本の長い
  管である消化管は食べ物などを通じて常に細菌にさらされています。
  
  腸は身体に必要な栄養を吸収する場所であり、またあらゆる病原菌、
  異物などの外敵に徹底的に備える必要のある器官です。そのため、
  免疫細胞もたくさん存在しているのです。

  それだけでなく食物に含まれる成分の中には、吸収されるのでなく
  腸にある免疫細胞を刺激することによって、身体全体の免疫力を
  アップしたり調整したりすることが考えられています。腸には、身体
  の
免疫細胞の2/3が集まっているのです。
  
  内臓の冷え、精神的なストレスなどにより腸が影響を受け、本来の
  働きが保てなくなるとたちまち、免疫細胞の力も十分ではなくなります。

  だからこそ免疫力を上げるためには、
善玉菌を増やし、腸を健康に
  保ち、栄養を十分にとり、そして腸に刺激を与えることが大切なの
  です。

  


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