腸の善玉菌ががん細胞をやっつける!


  腸内細菌について

  人間の腸内には100種類、100兆個以上の腸内細菌が住み着いています。
  腸内細菌を大別すると善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類があり、日和見菌
  が全体の約70%、善玉菌と悪玉菌がそれぞれ15%といわれています。

  
善玉菌の働き・・・・・免疫力を高める。
               感染防御
               消化吸収の援助
               ビタミンの合成
               腸管運動の促進
               
  
悪玉菌の働き・・・・細菌毒素の生産
              発ガン物質の生産
              ガスの発生
              腸の腐敗(タンパク質の分解)
              便を作る

  
日和見菌・・・・・・・悪玉菌が優勢になる見方をする菌

  ・善玉菌が優勢なら有害物質を排除し、病原菌を阻止し、免疫力が高い
   状態に維持します。
  ・悪玉菌が優勢になると腐敗産物や発ガン物質、有害物質
   が蓄積され、血液はドロドロ、免疫力は急速に失われてしまい、老化も
   早くなります。
   この悪玉菌は残念ながら加齢とともに増えていきます。
  

  善玉菌・悪玉菌・日和見菌のバランス
  

  
     善玉菌   悪玉菌   日和見菌 
 健康な人    20%  30%   50%
 がん患者  20%  80%    0%

  

  腸の善玉菌ががん細胞をやっつける!

  最近は専門家の間で、免疫の仕組みを担う最重要器官として腸の働きが
  注目されています。
  免疫細胞の70%は腸管に集中しているといわれています。
  また、腸内で悪玉菌が優勢になり、有害物質が増え、白血球がそれに対抗
  するために大量の活性酸素を発生し、まき散らすことがアレルギーやがんなど
  さまざまな病気の原因といわれています。

  腸管の中の免疫細胞で常に活性しているものは全体の5%程度であり、
  残りの95%は不活性であるといわれています。
  
この不活性状態の腸管免疫を活性化させることは、免





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