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お客様の喜びの声と症例

こちら掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことご理解ください。効果には個人差があります。

お客様の喜びの声

兵庫県尼崎市のM様ご夫婦

ご主人様からのお手紙
中村先生へご無沙汰しております。●●の夫、●●です。先生に初めてお会いしたのは、2014年1月。
それまでに2年ほど不妊治療を続け、嫁は心身ともに疲れておりました。
何とかしてあげたいとインターネットで色々調べて出逢ったのが中村漢方堂でした。 初対面の時、先生は「良かったね。1年以内に絶対妊娠できるよ」と仰ってくれました。
これだけ言い切れるだけの経験と自信があるのだと直感で感じました。元来、私は疑り深い性格なのですが、先生の体のメカニズムに関する知識の深さ、そして、経験談(成功例)をお聞きし、「1年間、この人をとことん信じてみよう!」と思いました。 毎日食事、入浴、睡眠と嫁もきっちりと生活改善をし、無事に元気な赤ちゃんを授かりました。 人生でこれ以上の喜びと幸せはありません。
本当に心から感謝し、お礼申し上げます。出産後バタバタで、お手紙が遅くなり、すみません。
これからもより多くの女性を救ってあげてください。益々のご活躍を心よりお祈りしております。

奥様からのお手紙

中村先生 こんにちわ。ご無沙汰しております。昨年1月から、丁度6か月間お世話になりました●と申します。
先生に体を温めること、生活習慣の改善などをご指導いただき、8月に妊娠が発覚。
3月18日で無事に元気な男の子を出産したしました。
ご報告が遅れてしまいました!!毎日毎日成長、変化がみられ、驚きと感動と感謝の気持ちで我が子と接している毎日です。
あっという間に100日が経った所で、その間、声を出して笑えるようになったり、おもちゃを握れるようになったり、寝返りを打てるようになったり・・・。
こうして主人と子供の成長を見守ることができることが夢の様で、朝、目覚めた時に隣にいてくれることが本当に嬉しいです。
この命のバトンが、また新たな方へとつながって行きます様に・・・!と心から願わんばかりです。
先生お身体には十分注意して、1人でも多くの悩める妊活生達にご指導の程よろしくお願い致します。
最後になりましたが、可愛い赤ちゃんと出逢う機会をご指導いただき、ありがとうございました!!!

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高プロラクチン血症 無月経

高プロラクチン血症で無月経の30歳台の女性がご来店。
体力は普通も、これといった婦人疾患もこれまではなく結婚5年目たつが、妊娠の兆候もない、冷えがきついという自覚症状でした。
まずは、卵巣の働きを取り戻すご説明をし、ホルモンバランスを整えることを最優先に食生活や日常生活の改善に取り組むことを指導いたしました。

食生活では、乳製品や生物、冷た飲み物、生野菜などの身体を冷やす食物を極力避けるようにご説明しました。

また、下半身の血流を良くするよう、激しい運動より、ウォーキングやヨガなど軽い運動をすることをお勧めしました。

低温期が長く、高温期が短い基礎体温でしたが、卵巣を元気にし、環境を整える養生に取り組んでもらった結果、昨年の11月には、無事妊娠の確認ができました。


高プロラクチン血症による
    不妊治療のアドバイス
西洋医学では、高プロラクチン血症の場合、プロラクチンの分泌を抑える薬の投与が一般的ですが、薬の副作用で吐き気、めまい、ふらつきなどが現われて、続けて服用が困難な方も多いです。

また、プロラクチンの数値は正常に戻ったのに、黄体機能は改善されず、なかなか妊娠しないケースも少なくありません。

このホルモンの分泌が異常に亢進して、乳汁分泌、無排卵月経、などが起こり、原因が脳下垂体の腫瘍または薬物(胃潰瘍の治療薬剤、精神治療剤)が原因以外は「視床下部ー下垂体ー卵巣」系と言われる一連のホルモンの関係が乱れています。

低温期の卵胞期、排卵期の充実をはかることにより、子宮や卵巣の環境を整い、プロラクチンの数値も正常に戻り、妊娠可能になる場合が多いです。

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冷え性

今まで病院の検査を受けても、どこにも異常がない原因不明の不妊で、ホルモン治療は受けていない30歳半ばの女性がご来店。
月経が順調で、ご主人も異常がなく、結婚6年目。冷房に弱く、手足が冷たい。
食欲も普通です。

果物がたいへん好きで、暖かい国のくだもの(バナナ、マンゴ、パパイア)などのくだものが多いとのことでした。

南国の果物は子宮が冷えて、子宮内の水分が多くなり、血液の流れが悪くなり、妊娠に必要な栄養が行き渡らないのが不妊の原因です。

子宮を暖めて、水分バランスと血液の流れを改善し、ホルモンを分泌する卵巣の働きを取り戻し、しっかり卵子を育てるようアドバイスしました。

3ヶ月後には低温期と高温期のバランスが良くなり、温度差も以前より0.4以上開くようになり、以前よりも妊娠しやすい子宮環境が整いました。

その後6ヵ月後には妊娠が確認され元気な2,850gの女児を出産されました。


冷え性による
    不妊治療のアドバイス
冷え症(子宮の冷え)は不妊の最大の原因です。
日常生活で冷たい飲み物・食べ物が多いと、子宮内が冷えのためにしっかりした卵子ができにくく、また子宮内膜が薄く、なかなか受精着床がむずかしいい状態です。

まずは子宮内の冷えを取り、血液の流れをよくします。
卵巣は、妊娠するため、ホルモンを分泌するなど、重要な働きをしますので、元気に働けるよう治療してゆきます。

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無月経

無月経の女性が1年半かけて妊娠しました。30歳代の女性で、無月経と不妊症の相談にこられました。

以前は産婦人科を受診されておられましたが、辛くてまた治療費が高いので、漢方のみで治療したいとのことでした。

無月経は、卵巣の働きが低下し、ホルモンが分泌できないことが原因です。

卵巣を温め、卵巣の持つ働きを取り戻すことで、ホルモンが分泌してゆきます。そのことで生理が起こるようになります。

身体を温め、血液の循環をよくすること。生理が来なくなった方は、食事の量が少ない傾向が強いため、毎食毎食きちんとタンパク質を摂るよう、ご説明いたしました。

また、睡眠不足がホルモンの分泌を悪くするため、睡眠をしっかり取ることが重要とご説明いたしました。
4ヵ月後には、待望の生理が3~4日起こりましたが、依然として低温期・高温期が低いグラフでした。
子宮内を暖めることを目標に生活習慣、食生活で、身体を温めることを徹底していただきました。
8ヵ月後には低温期と高温期の差もしっかりつくようになり、排卵日も見分けもしっかりつくようになりました。

そろそろ妊娠可能な子宮内環境になりましたねとご説明した後、1ヵ月後に無事、妊娠が確認されました。
本人もびっくりされ、たいへん喜ばれました。
妊娠しても子宮環境が悪ければ、いろいろなトラブルが起こるので子宮を冷やさないために、温灸を続けていただきました。


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多嚢胞性卵巣症候群
       月経不順

月経不順で高温期が短いく、ホルモン治療は今までしていないという30歳半ばの女性が来店されました。

月経不順を治して、妊娠したいと相談にみえました。
月経周期は2~4ヶ月に1回と長く、期間は4~5日間でやや少ない状態です。

食欲は普通で、たまに立ちくらみがあり、体格はやや小柄。その女性の基礎体温を見ると、排卵があまり目立たず、高温期の体温もやや低いめの状態でした。

漢方では多嚢胞性卵巣症候群は、低温期のエネルギー不足と冷えが原因と考えられますので、食生活と日常生活の改善をアドバイスしました。

子宮環境の冷えをとり、血液の流れをよくし、卵巣へ多くの血液を行き渡らせるようにすることが、妊娠するために重要とのご説明をしてゆきました。

また、食事では、肉類が極端に少ないため、動物性タンパク質が充分に摂れていないのではないかどうかをお聞きし、できるだけ赤身の肉類、魚介類など多く摂るようアドバイスしたしました。

その後2ヶ月後からは生理も順調になり、低温期と高温期の温度差が0.5度以上になり3ヶ月後からは、排卵も確実に認められるようになりました。

また、それから1ヵ月後、高温期が14日以上続くような安定した高温期が確認でき、妊娠しやすい身体になることができました。


多嚢胞性卵巣症候群・月経不順による
    不妊治療のアドバイス
このような多嚢胞性卵巣症候群は、西洋医学では妊娠はむずかしいといわれています。
しかし、漢方治療では、子宮内の血液の流れを良くすることにより、冷えを改善することができます。 

また低温期(卵胞期)、排卵期の時期に子宮や卵巣に十分なエネルギーを貯えることにより、元気な卵子を作る準備ができ、また黄体ホルモンの分泌を促進することにより、受精しやすいランクの高い卵子を作ることができます。

このように卵巣環境を整えていくと、質の高い卵子ができ、また着床しやすい環境ができるので、困難といわれている多嚢胞性卵巣症候群も克服できます。

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黄体機能不全 無月経 冷え

埼玉県在住の32歳の女性より電話により相談がありました。
結婚して、5年経過しても妊娠できず、どうしても子供がほしいという内容でした。

この女性は、ここ2年ほど前からは、地元の産婦人科を受診して不妊治療を受けましたが、薬の多さと精神的なストレスなどが辛くて、漢方治療をしてみたいという相談でした。

詳しくお話を聞きますと、高温期の日数が短く、全体に基礎体温の温度も、低温期・高温期ともに低く、卵子のランクが弱くいタイプです。

着床障害と卵管の片方が閉塞ぎみ。そして、排卵期のおりもの量が少なくおりものの持続日数も短いことがわかりました。不妊症の原因には、この女性のように黄体不全からの不妊が一番多い症状です。

漢方治療ではこの場合は、腎虚による癸水(きすい)不足と子宮卵巣の冷えと血行不良を改善することを大切に改善します。

この治療法で、妊娠がうまくいくケースが多いからです。
この女性に、子宮や卵巣の冷えの改善(特に生理後の卵胞期や排卵期の冷えと血行不良の改善)を最重点に通り組んでいただきました。
みごと9ヶ月後には妊娠が確認され、その後3,150kgの元気な男子を出産されました。


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流産 胃腸虚弱 低血圧 貧血

20歳代に妊娠されるが、その後流産されました。
ホルモン治療(クロミッド)を1年服用されたが、妊娠にいたらないということで、メールによる相談を受けました。

生理は順調で量も普通。普段から胃腸が弱く、少し食べると胃がもたれ、食欲不振になるタイプ。
体質は小柄で、153cm。体重も43kgと小さく冷え症が強く、めまいや立ちくらみがあり血圧も低く、貧血症。

「スーパーに買い物に行くだけで、寒く、お腹が冷えて時には下痢を起こす」状態でした。この女性の不妊の原因は、もともと胃が弱く食事が少ないために体力がなく、また神経質な性格であるためストレスも多く感じることが原因の一つと考えられます。
まずは、妊娠より先に体力作りと冷え症の改善を取り組みました。
また、身体を温め、ホルモンバランスと整える事と食生活や生活習慣の改善を取り組んでいただきました。

冷たい食べ物を避け、子宮を暖めてもらうために下腹部の温灸にも取り組んでいただきました。4ヵ月後、体重も47kgと増え、めまい、立ちくらみも楽になりました。
高温期と低温期の二層性も見えはじめ、体温も全体的に以前より高くなりました。

排卵のおりものも透明で粘りの強いものに変わりました。(おりものが粘りが強いということは、ホルモンバランスが正常で着床しやすいということです。)

それから2ヵ月後、妊娠が確認されました。体質的に腎虚であるため、流産予防のため、身体を温めることにご注意いただき、無事2,350gの元気な女子を出産されました。


流産 胃腸虚弱 低血圧 貧血による
       不妊治療のアドバイス
この女性のように、女性は胃腸が弱く、虚弱な方が多いようです。
妊娠するためには、胎児を授かるだけの体力が必要です。
そのためには、胃腸を改善し、子宮卵巣に栄養を送る血液をしっかり作り、冷えを治すこと。これらをうまく治すことで、妊娠しやすい身体になります。

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子宮筋腫

子宮筋腫(4.5cm×5.1cm)があり、卵管は正常で、いままで婦人科で排卵誘発剤を6ヶ月服用されましたが妊娠できず、相談に来店されました。
月経は順調で、量は普通、日数は4日ほど。 
特に冷え症が強く、冷えるとすぐに腹痛と下痢になりやすい状態でした。

基礎体温表は、低温期が長く、高温期が短い。低温期はグラフがガタガタしていて、高温期には、体温が上がるが一気には上がらず、階段状に上がっている様子がわかりました。

全体的にみて、この女性の不妊の原因は、子宮卵巣の冷えとお血(血の滞り)と腎精不足と考えます。
冷えの改善に冷たい食べ物を止め、身体を温める食材や料理法に切り替えました。

血液の不足が冷え性や不妊を招くので、タンパク質を多く含む赤身の肉類・魚介類を充分に摂ることをご説明しました。

また、ホルモンの分泌は、夜に起こることが多いので、深夜まで起きていることを避け、早めの就寝をお勧めしました。
治療を始め、低温期の体温は36.2~36.4℃くらいで、だいぶ安定して、グラフのガタガタはなくなってきました。

それから、2ヶ月後、低温期と高温期のしっかりした二層性の基礎体温ができ、高温期も一気に上がり排卵もしっかり確認できるようになりました。
1ヶ月後、来店の際に、「これだけしっかりした排卵日が解れば十分ですよ!安心してくださいね。」とお話をしてしばらく精神面での会話をして帰られました。

それから1ヵ月後に来店されたときに、「黄体期が18日続いて・・・。」と話しておられましたがその後、うれしい妊娠の知らせをいただきました。

そして、子宮筋腫が産道をふさいでいるため帝王切開により、無事女児を出産されました。


子宮筋腫による
       不妊治療のアドバイス
この方のように低温期が長く、体温も高温期が短くグラフもガタガタしている場合は、漢方でいう「腎虚改善」をすれば、妊娠しやすい身体になります。具体的には、
  • 子宮卵巣の冷えの改善
  • 卵胞期(卵胞が成長する時期)と排卵期(卵子が飛び出す時期)に、しっかりとした血液の栄養を子宮に送りこんで、黄体ホルモンの分泌を増やすこと

これらのことに気をつければ、受精卵が着床しやすくなり、妊娠の可能性がでてきます。
ただ、この女性は、子宮筋腫があったので帝王切開になり、また担当医が言われるように子宮筋腫を取ると癒着が起こりやすいので、その前に第二子を生んだほうが良いとの診断とのことでした。

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子宮内膜不全 着床障害

27歳で結婚、2年後に妊娠されましたが、数週間目で流産。
その後、婦人科での治療(ホルモン療法)など試みましたが、結局は2回流産を経験しました。

病院で、「子宮内膜不全にとよる着床障害が原因の不妊」と診断され、思い切って漢方治療に切り替えたいと、電話による相談を受けました。

子宮内膜不全が原因の不妊は、不妊の中でもとても多い症状の一つです。子宮内膜不全によって着床障害が起こる原因は、子宮・卵巣の冷えです。
冷えにより、水分のバランスが乱れ、血液の流れも悪くり、子宮や卵巣に十分な栄養(血液)が行き渡らなります。

このために子宮内膜が薄くなり、水分が多すぎたり少なすぎたりして受精卵が着床しにくい状態が起こると考えられます。
日常生活で、子宮卵巣の冷えを治すためには、体温より低い温度の飲みもの、食べ物を極力控えていただき、暖かい国の果物(バナナ、パイナップル等)も身体を冷やすので、極力避けていただき、子宮と卵巣を温めていただくことを基本にしています。

日々の生活の改善に取り組み、妊娠しやすい身体作りの養生をしていく中、基礎体温の低温期と高温期がはっきり分かれ、整ってきました。

「高温期は、8日だったのが、13日前後に長くなったのは、低温期の卵胞作りが充実してきた証拠ですね。」とお話ししました。
そして4ヵ月後に妊娠が確認され、流産もなく無事2370kgの女子を出産されました。

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自然妊娠への願い

大丈夫、大丈夫。
焦らなくても、大丈夫。
自然妊娠しやすい身体作り、ご一緒に取り組みましょう。

自然妊娠の夢

妊娠を願っているのに、なかなかうまくいかないと悩んでいる方の相談は 少なくなりません。
30歳後半で妊娠できない、二人目ができない、との悩みもたいへん多いです。
婦人科さんへ通っても、なかなか妊娠できないと困っておられる方のご相談も多く頂戴しております。

でも、大丈夫です。
子宮や卵巣が本来あるべき働きを思い出せば、自然妊娠しやすい身体になれます。
どうぞ、相談して、生まれながら備わっている、ご自分の可能性を思い出してください。
何かの理由があって、たまたま、今は赤ちゃんが授かりにくいということにすぎないということではないでしょうか?
焦らなくても、だいじょうぶです。
一緒に、赤ちゃんができやすい環境を整えましょう。

不妊症とは、「正常な夫婦生活があるにもかかわらず、2年以内に妊娠しない状態」をいいます。

近年、環境ホルモンやストレス、感染症などの影響で、不妊症は増加の一途をたどっており、10組に1組が不妊症とも言われています。

これまで不妊治療といえば体外受精が一般的でしたが、身体と心にかかる負担を少しでも減らすために、自然療法を試みる方が増えています。
元気な精子と卵子のために、自然療法と最新技術を併用する病院や施設が増えており、新しい不妊治療の選択肢として注目が集まっています。

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子宮や卵巣の
 冷えをとることが大事!

卵巣は、脳からの命令により、卵胞ホルモンや黄体ホルモンを分泌しようとしますが、なかなかうまく分泌することができません。
原因は、冷えによる血液の流れが悪く、ホルモンがうまく分泌できないのです。


卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)などのホルモンが分泌不足ですと、妊娠に必要ないろいろな仕事がなされない状態になります。

具体的に言うと、卵子が成熟しない、排卵しない子宮内膜が薄いなど受精卵が着床できにくい状態です。このような状態を排卵障害といいます。

排卵に必要なホルモンを分泌する卵巣は、血液を一番必要としているところです。
卵巣は、血液から栄養と酸素をもらい、卵を成熟させたり,排卵を促進したりする卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌する重要な働きがあります。

だから、卵巣のある下腹部を冷やすことは、必ず避けたいことです。なぜなら、卵巣を冷やすことは、女性ホルモンの分泌が悪くなることであり、そこから様々な困った症状が始まるからです。

冷えた子宮や卵巣には、血流が行き渡りにくくなり、血液から酸素や栄養をもらうことができません。
また、冷えた子宮や卵巣では、女性ホルモンの分泌も悪くなり、不妊につながっていきます。
女性が「お腹を冷やすこと」をできるだけ避けたいのは、そこには子宮や卵巣があるからです。

卵巣を元気に働きやすく活発にするには、血流をよくすることが 最も重要です

     

いろいろな不妊治療をしても、子宮や卵巣が冷えていると、卵子の質が低下したり、赤ちゃんを迎えるための子宮環境でないため、なかなか上手くいきません。 

これから妊娠を希望される方は、「子宮や卵巣を冷やさないようにすること」が一番大切なことです。

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生理のなかった看護士さんが妊娠しました。
生理がなければ妊娠はできません。
相談者の看護婦さんは、夜勤もあり、生活も不規則で立ち仕事。身体には厳しい条件がありました。
それでも、基礎体温表をチェックしながら、まずは、日常生活から確実に「冷え」をとる指導を徹底しました。
するとなんと、3か月もしないうちに、無月経から生理があるようになりました。

自然妊娠

それから半年が過ぎました。相談者と一緒になって、基礎体温表に合わせて生活習慣をチェックし、子宮や卵巣を温める努力を続けていると、一年ほどで、念願の妊娠をすることができました。

こちら掲載された事例やお客様の体験談は、個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことをご理解ください。効果には個人差があります。

基礎体温表を漢方的智恵でチェックしながら日常生活を徹底的に見直すことで、自然妊娠しやすい身体ができます。

個人差はあるものの、正しい準備を整えれば、多くの方が妊娠されています。
人工受精、体外受精の治療を受けたという人の相談もたくさんあります。

お一人お一人、状況が違います。3度の体外受精で妊娠しなかったけれど、基礎体温表を読み解きながら生活を改善することで、自然妊娠で男の子を授かった40歳の女性がいらっしゃいます。
どうぞ、希望をもってご相談ください。

自然妊娠

不妊治療における西洋医学の進歩にはめざましいものがあります。しかし、ホルモン療法や体外受精で感じるストレスは非常に大きいです。

より負担の少ない不妊治療を目指して漢方的智恵で
自然妊娠することが当店の
願いです。


漢方の不妊治療は、同じ症状であっても、一人一人体質が異なります。
また生理のパターンや排卵するまでの日数、生理の続く日数、ホルモン分泌の違いなど人それぞれ、その人にしかない特徴があります。
どうぞ、じっくりとご相談ください。

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月経と排卵のサイクル

健康な女性の身体には、一定の周期で月経と排卵があり、その間にいろいろなことが体内で起きています。

まず、月経のころに脳下垂体から卵胞刺激ホルモンが出て、卵巣を刺激し卵子の成熟を促します。この成熟を始めた卵子から血液中にエストロゲンというホルモンが分泌されると卵胞刺激ホルモンの放出が止まります。

こうして成熟する卵子は1個だけになり約2週間かけて排卵に向います。排卵が起きた後、卵巣に残る細胞は黄体と呼ばれる状態になり、ここから黄体ホルモンが出ます。

黄体ホルモンは子宮の内膜を厚く充実させて、受精卵を迎える準備を始めます。
もし、卵子が受精しなければ、黄体ホルモンの放出は止まります。必要なくなった子宮内膜ははがれ落ち、排卵から約2週間後に次の月経が始まります。

これが妊娠していない場合の女性の身体の周期です。
この身体のサイクル変化を見る指標となるのが基礎体温表で、これを参照すれば排卵時期や内膜の状態がわかります。

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卵胞が熟し、排卵するまでの変化

卵胞の成長

卵子1

卵胞期前半、FSH(卵胞刺激ホルモン)がわずかに増加し、これに刺激された約20個の原始卵胞のうちいくつかの卵胞が発育します。
それぞれの卵胞には卵子が1個ずつ入っています。
続いてFSHが減少すると、これらの卵胞のうち1つ(双子の場合は2個)だけが発育を続け、成熟します。
これを主席卵胞といい、14日から25日ほどかけて大きくなります。(この時期が低温期)

熟しきった卵胞

卵子2

成熟した卵胞は卵膜、卵核、卵胞液からなり、直径が約20mm。
卵胞の成熟が完了すると卵巣からエストロゲンが分泌されます。)

排卵のとき

卵子3

LH(黄体刺激ホルモン)の分泌で主席卵胞から卵子が排卵されます。
敏感な人はこの痛みを排卵痛として感じることもあります。
排卵後の卵は卵管の先端の卵管采へ取り込まれ、卵管を通って子宮に向います。

  

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さまざまな基礎体温表

体温が上がらない基礎体温

体温が上がらない基礎体温

通常は、基礎体温をつけていくと周期の前半より後半に体温が高くなり、その差は0.3~0.6℃程度になります。
特に排卵後はプロゲステロンの働きで体温は上昇していきます。
その上昇が見られないのは無排卵の可能性があり、西洋医学では卵巣機能不全多嚢胞性卵巣高プロラクチン血症などが考えられます。

高温期が長い基礎体温

高温期が長い基礎体温

月経周期が24~26日型の人に低温期が10~12日と短いケースが見られます。
高温期が長く、その分低温期が短い場合は、卵がちゃんと成熟していないことが考えられます。
しかし、こういう場合でも低温期と高温期がはっきり分かれている二相性の基礎体温で超音波検査で排卵前後の卵胞の大きさが確認されていれば、あまり心配はありません。
高温期が長くなったら妊娠している可能性があります。
精神的なストレスや肉体疲労によって、妊娠していないのに高温期は長くなることがあります。
低温期が短いと、卵子がしっかり成長できないことも考えられます。

高温期が短い基礎体温

高温期が短い基礎体温

排卵が起こっていても排卵後に卵巣にできた黄体がうまく働かないことがあります。
これを黄体機能不全といい、高温期が9日以内の場合はその可能性があります。
また、プロゲステロンに対する感受性の低い人も体温が上昇しない傾向にあります。
高温期が短いと、未成熟の排卵や体ホルモンの機能不全黄が考えられます。

体温がバラバラではっきりしない基礎体温

体温がバラバラではっきりしない基礎体温

このようなグラフは、ストレスが多く自律神経が不安定な方にしばしばみられます。
高プロラクチン血症(PRL)月経前緊張症候群(PMS)自律神経失調症などが考えられます。
全体的に低温で、グラフがギザギザになっている時は、いわゆる無排卵です。
原因として卵巣機能不全、多嚢胞性卵巣(PCO)、高プロラクチン血症(PRL)などが考えられます。
生活が不規則な人は睡眠時間や体調検温した時間なども記入するようにしましょう。
寝不足や疲れている時は体温が高くなったり、早く起きた時は体温が低くなったりします。
これらを考慮して全体を眺めると大まかな低温期・高温期が見える場合もあります。

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排卵障害

排卵障害とは

排卵障害とは、ホルモンの分泌の異常により排卵が起こらない状態のことをいいます。卵巣では、毎月原始卵胞を成熟させ排卵する働きがあります。
卵胞が充分に成熟するためには、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体刺激ホルモン(LH)の働きが必要です。


これらのホルモンは、脳内の視床下部というところから分泌され、卵巣に命令を下します。
その命令は、「エストロゲンやプロゲステロンというホルモンを分泌せよ」という命令です。
卵胞ホルモン(エストロゲン)は、卵子を成熟させたり、排卵を促進したりするなどの働きがあります。
黄体ホルモン(プロゲステロン)は、子宮内膜を厚くして赤ちゃんが安心して育つベッドを作ったりするホルモンです。


卵巣は命令により、卵胞ホルモンや黄体ホルモンを分泌しようとしますが、なかなかうまく分泌することができません。
原因は、冷えによる血液の流れが悪く、ホルモンがうまく分泌できないのです。
卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)などのホルモンが分泌不足ですと、妊娠に必要ないろいろな仕事がなされない状態になります。
具体的に言うと、卵子が成熟しない、排卵しない子宮内膜が薄いなど受精卵が着床できにくい状態です。
このような状態を排卵障害といいます。

排卵に必要なホルモンを分泌する卵巣は、血液を一番必要としているところです。
卵巣は、血液から栄養と酸素をもらい、卵を成熟させたり,排卵を促進したりする卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホルモン(プロゲステロン)を分泌する重要な働きがあります。
だから、卵巣のある下腹を冷やすことは、必ず避けたいことです。
なぜなら、卵巣を冷やすことは、女性ホルモンの分泌が悪くなることであり、無月経や無排卵などの症状の原因となるからです。

     


ホルモンの分泌不足の状態が続くと、周期的な排卵が起こらなくなり、不妊症はじめ、月経不順や無排卵月経や高プロラクチン血症や多嚢胞性卵巣などの原因になります。
また、排卵誘発剤の副作用によって、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)という症状も起こりやすくなります。

   

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排卵障害を治すには

排卵障害を治すには、卵巣を元気にすることが一番です。
そのためには、生活習慣、食生活の改善で卵巣の血液の流れを良くすることが最も大切です。


  ↓   ↓   ↓   ↓


そのために、日常生活の改善(冷えを改善する・早く就寝する・身体を温める食材を摂りいれた食事など)がとても大切です。

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高プロラクチン血症とは

プロラクチンというのは脳下垂体から放出される刺激ホルモンです。
このホルモンは月経や排卵を抑えたりする働きや乳腺を刺激して乳汁を分泌させる働きがあります。
出産した女性は授乳をするためプロラクチン値が高くなります。
なぜなら、授乳の間は妊娠しないようにするという女性の身体の働きです。
授乳期間が終わると、自然にプロラクチン値は正常な状態に戻るのが普通です。
ところが、このホルモンの分泌が異常に亢進して、必要がないのに乳汁を分泌したり、無排卵月経などをおこすようになったものを高プロラクチン血症といいます。
プロラクチンの分泌がさらに増加すると、受精卵が着床しづらくなったり、生理が止まったり、排卵しなくなったりします。

原因
甲状腺機能低下、多嚢胞卵巣症候群(PCOS)、脳下垂体プロラクチン生産障害(腫瘍)、薬剤の副作用(胃潰瘍の薬、抗ヒスタミン剤、精神安定剤などの服用)などが考えられます。

高プロラクチン血症は血液検査でわかりますが、精神的なストレスや疲れなども影響するので、値はかなり変動しやすく、1回の検査だけでは断定するのは難しいです。
ちなみに、プロラクチン血中濃度の正常値はおよそ15ng/ml以下です。

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メールではなかなか充分にお伝えすることができない詳しい内容や感情面などもお話でき、より理解していただくことができありがたく、うれしいことです。