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自然妊娠への願い
だいじょうぶ、だいじょうぶ
あせらなくても、大丈夫
自然妊娠への願いは
必ずかないます |
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妊娠を願っているのに、なかなかうまくいかないで、悩んでいる方の相談は
少なくなりません。
30歳後半で妊娠できない、二人目ができない、との悩みも少なくありません。
でも、大丈夫です。
子宮や卵巣が本来あるべき働きを思い出せば、どなたも自然妊娠ができます。
どうぞ、相談して、生まれながら備わっている、ご自分の可能性を
思い出してください。
何かの理由があって、たまたま、今 あかちゃんが授かりにくいということに
すぎないということではないでしょうか?
あせらなくても、だいじょうぶです。
一緒に、あかちゃんができやすい環境を整えましょう。
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不妊症とは、「正常な夫婦生活があるにもかかわらず
2年以内に妊娠しない状態」をいいます。
これは、夫婦の90%以上が2年以内に妊娠するという
統計に基づいています。
近年、環境ホルモンやストレス、感染症などの影響で
不妊症は増加の一途をたどっており、10組に1組が
不妊症ともいわれています。
これまで不妊治療といえば体外受精が一般的でしたが、
身体と心にかかる負担を少しでも減らすために、自然
療法を試みる方が増えています。
元気な精子と卵子のために、自然療法と最新技術を
併用する病院や施設が増えており、新しい不妊治療の
選択肢として注目が集まっています。
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さて、卵巣(子宮)は命令により、卵胞ホルモンや黄体ホル
モンを分泌しようとしますが、なかなかうまく分泌する
ことができません。
原因は、冷えによる血液の流れが悪く、ホルモンが
うまく分泌できないのです。
卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホル
モン(プロゲステロン)などのホルモンが
分泌不足ですと、妊娠に必要ないろいろな仕事が
なされない状態になります。
具体的に言うと、卵子が成熟しない、排卵しない
子宮内膜が薄いなど受精卵が着床できにくい状態です。
このような状態を排卵障害といいます。 |
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排卵に必要なホルモンを分泌する卵巣は
血液を一番必要としているところです。
卵巣は、血液から栄養と酸素をもらい
卵を成熟させたり,排卵を促進したりする
卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホル
モン(プロゲステロン)を分泌する重要な
働きがあります。
だから、卵巣のある下腹を冷やすことは
必ず避けたいことです。
なぜなら、卵巣を冷やすことは、女性ホル
モンの分泌が悪くなることであり、そこから
さまざまな症状が始まるからです。
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冷えた子宮や卵巣には、血流が行き渡りにくく
なり、血液から酸素や栄養をもらうことが
できません。
また、冷えた子宮や卵巣では、女性ホルモンの
分泌も悪くなり、不妊につながっていきます。
女性が「お腹を冷やすこと」をできるだけ
避けたいのは、そこには子宮や卵巣がある
からです。
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卵巣を元気に働きやすく活発にするには
血流をよくすることが最も重要です。 |
いろいろな不妊治療をしても、子宮や卵巣が
冷えていると、卵子の質が低下したり
赤ちゃんを迎えるための子宮環境でないため
なかなか上手くいきません。 |
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これから妊娠を希望される方は
特に「子宮や卵巣を冷やさないように
すること」が一番大切なことです。 |
  
生理のなかった看護士さんが妊娠しました。
生理がなければ妊娠はできません。
相談者の看護婦さんは、夜勤もあり、生活も不規則で立ち仕事。
身体には厳しい条件がありました。
それでも、基礎体温表をチェックしながら、まずは、日常生活から
確実に「冷え」をとる指導を徹底しました。
するとなんと、3か月もしないうちに、無月経から生理が
あるようになりました。
それから半年が過ぎました。
相談者と一緒になって、基礎体温表に合わせて
生活習慣をチェックしていると
一年ほどで、念願の妊娠をうけとることができました。
使った漢方は、たったひとつです。
基礎体温表を漢方的智恵でチェックしながら
日常生活を徹底的に見直すことで、だれでも
自然妊娠をすることができるのです。
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また、8年間子宝を待ち続けて、やっと恵まれたという人も
いらっしゃいます。

個人差はあるものの、正しい準備を整えれば
多くの方が妊娠されています。
人工受精、体外受精の治療を受けたという人の相談もたくさんあります。
お一人お一人、状況が違います。
3度の体外受精で妊娠しなかったけれど、基礎体温表を
読み解きながら生活を改善することで、自然妊娠で男の子を
授かった41歳の女性がいらっしゃいます。
どうぞ、希望をもってご相談ください。
  
不妊治療における西洋医学の進歩にはめざましいものがあります。
しかし、ホルモン療法や体外受精で感じるストレスは非常に大きいです。
より負担の少ない不妊治療を目指して
漢方の智恵と豊富な経験で
自然妊娠することが当店の願いです。
漢方の不妊治療は、同じ症状であっても
一人一人体質が異なります。
また生理のパターンや排卵するまでの日数
生理の続く日数、ホルモン分泌の違いなど
人それぞれ、その人にしかない特徴が
あります。
どうぞ、じっくりとご相談ください。 |
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【月経と排卵のサイクル】
健康な女性の身体には、一定の周期で月経と排卵があり
その間にいろいろなことが体内で起きています。
まず、月経のころに脳下垂体から卵胞刺激ホルモンが出て
卵巣を刺激し卵子の成熟を促します。
この成熟を始めた卵子から血液中にエストロゲンという
ホルモンが分泌されると卵胞刺激ホルモンの放出が
止まります。
こうして成熟する卵子は1個だけになり約2週間かけて
排卵に向います。
排卵が起きた後、卵巣に残る細胞は黄体と呼ばれる状態
になり、ここから黄体ホルモンが出ます。
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黄体ホルモンは子宮の内膜を厚く充実させて、受精卵を迎える準備を始めます。
もし、卵子が受精しなければ、黄体ホルモンの放出は止まります。
必要なくなった子宮内膜ははがれ落ち、排卵から約2週間後に
次の月経が始まります。
これが妊娠していない場合の女性の身体の周期です。
この身体のサイクル変化を見る指標となるのが基礎体温表で
これを参照すれば、排卵時期や内膜の状態がわかります。
【卵胞が熟し、排卵するまでの変化】

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卵胞の成長
卵胞期前半、FSH(卵胞刺激ホルモン)がわずかに
増加し、これに刺激された約20個の原始卵胞のうち
いくつかの卵胞が発育します。
それぞれの卵胞には卵子が1個ずつ入っています。
続いてFSHが減少すると、これらの卵胞のうち
1つ(双子の場合は2個)だけが発育を続け
成熟します。
これを主席卵胞といい、14日から25日ほどかけて
大きくなります。(この時期が低温期)
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熟しきった卵胞
成熟した卵胞は卵膜、卵核、卵胞液からなり、直径が
約20mm。
卵胞の成熟が完了すると卵巣からエストロゲンが
分泌されます。
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排卵のとき
LH(黄体刺激ホルモン)の分泌で主席卵胞から
卵子が排卵されます。
敏感な人はこの痛みを排卵痛として感じることもあります。
排卵後の卵は卵管の先端の卵管采へ取り込まれ
卵管を通って子宮に向います。 |
【さまざまな基礎体温表】
1、体温が上がらない基礎体温
通常は、基礎体温をつけていくと
周期の前半より後半に体温が高く
なり、その差は0.3〜0.6℃程度
になります。
特に排卵後はプロゲステロンの
働きで体温は上昇していきます。
その上昇が見られないのは無排
卵の可能性があり、西洋医学では
卵巣機能不全、多嚢胞性卵巣
高プロラクチン血症などが考えら
れます。
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2、高温期が長い基礎体温
月経周期が24〜26日型の人に
低温期が10〜12日と短いケースが
見られます。
高温期が長く、その分低温期が短
い場合は、卵がちゃんと成熟してい
ないことが考えられます。
しかし、こういう場合でも低温期と
高温期がはっきり分かれている
二相性の基礎体温で
超音波検査で排卵前後の卵胞の
大きさが確認されていれば、あまり
心配はありません。
高温期が長くなったら妊娠してい
る可能性があります。
精神的なストレスや肉体疲労に
よって、妊娠していないのに高温
期は長くなることがあります。
低温期が短いと、卵子がしっかり
成長できないことも考えられます。
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3、高温期が短い基礎体温
排卵が起こっていても排卵後に
卵巣にできた黄体がうまく働か
ないことがあります。
これを黄体機能不全といい、高
温期が9日以内の場合はその
可能性があります。
また、プロゲステロンに対する感
受性の低い人も体温が上昇しな
い傾向にあります。
高温期が短いと、未成熟の排卵
や黄体ホルモンの機能不全が
考えられます。 |
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4、体温がバラバラではっきりしない基礎体温
このようなグラフは、ストレスが多く
自律神経が不安定な方にしばしば
みられます。
高プロラクチン血症(PRL)、月経前
緊張症候群(PMS)、自律神経失
調症などが考えられます。
全体的に低温で、グラフがギザギ
ザになっている時は、いわゆる
無排卵です。
原因として卵巣機能不全、多嚢
胞性卵巣(PCO)、高プロラクチン
血症(PRL)などが考えられます。
生活が不規則な人は睡眠時間
や体調検温した時間なども記入
するようにしましょう。
寝不足や疲れている時は体温が
高くなったり、早く起きた時は
体温が低くなったりします。
これらを考慮して全体を眺める
と大まかな低温期・高温期が
見える場合もあります。
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【排卵障害とは・・・】
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排卵障害とは、ホルモンの分泌の異常により
排卵が起こらない状態のことをいいます。
卵巣では、毎月原始卵胞を成熟させ
排卵する働きがあります。
卵胞が充分に成熟するためには
卵胞刺激ホルモン(FSH)や
黄体刺激ホルモン(LH)の働きが必要です。
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これらのホルモンは、脳内の視床下部という
ところから分泌され、卵巣に命令を下します。
その命令は、「エストロゲンやプロゲステロンという
ホルモンを分泌せよ」という命令です。
卵胞ホルモン(エストロゲン)は、卵子を成熟
させたり、排卵を促進したりするなどの働きが
あります。
黄体ホルモン(プロゲステロン)は、子宮内膜を
厚くして赤ちゃんが安心して育つベッドを
作ったりするホルモンです。
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さて、卵巣は命令により、卵胞ホルモンや黄体ホル
モンを分泌しようとしますが、なかなかうまく分泌する
ことができません。
原因は、冷えによる血液の流れが悪く、ホルモンが
うまく分泌できないのです。
卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホル
モン(プロゲステロン)などのホルモンが
分泌不足ですと、妊娠に必要ないろいろな仕事が
なされない状態になります。
具体的に言うと、卵子が成熟しない、排卵しない
子宮内膜が薄いなど受精卵が着床できにくい状態です。
このような状態を排卵障害といいます。 |
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排卵に必要なホルモンを分泌する卵巣は
血液を一番必要としているところです。
卵巣は、血液から栄養と酸素をもらい
卵を成熟させたり,排卵を促進したりする
卵胞ホルモン(エストロゲン)や黄体ホル
モン(プロゲステロン)を分泌する重要な
働きがあります。
だから、卵巣のある下腹を冷やすことは
必ず避けたいことです。
なぜなら、卵巣を冷やすことは、女性ホル
モンの分泌が悪くなることであり、無月経
無排卵などの症状の原因となるからです。
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ホルモンの分泌不足の状態が続くと
周期的な排卵が起こらなくなり、不妊症
はじめ、月経不順や無排卵月経や
高プロラクチン血症や多嚢胞性卵巣
などの原因になります。
また、排卵誘発剤の副作用によって
卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
という症状も起こりやすくなります。
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【排卵障害を治すには・・・】
排卵障害を治すには、卵巣を元気にすることが一番です。
そのためには、生活習慣、食生活の改善で
卵巣の血液の流れを良くすることが最も大切です。
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↓

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そのために、日常生活の改善(お風呂にゆっくり入る
身体を温める食材を取り入れる)なども大切です。
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高プロラクチン(PRL)血症とは・・・・・
プロラクチンというのは脳下垂体から放出される刺激ホルモンです。
このホルモンは月経や排卵を抑えたりする働きや
乳腺を刺激して乳汁を分泌させる働きがあります。
出産した女性は授乳をするためプロラクチン値が高くなります。
なぜなら、授乳の間は妊娠しないようにするという女性の身体の働きです。
授乳期間が終わると、自然にプロラクチン値は正常な状態に戻るのが普通です。
ところが、このホルモンの分泌が異常に亢進して、必要がないのに
乳汁を分泌したり、無排卵月経などをおこすようになったものを
高プロラクチン血症といいます。
プロラクチンの分泌がさらに増加すると、受精卵が着床しづらくなったり
生理が止まったり、排卵しなくなったりします。
原因として甲状腺機能低下、多嚢胞卵巣症候群(PCOS)、脳下垂体プロラ
クチン生産障害(腫瘍)、薬剤の副作用(胃潰瘍の薬、抗ヒスタミン剤
精神安定剤などの服用)などが考えられます。
高プロラクチン血症は血液検査でわかりますが、精神的なストレスや疲れなども
影響するので、値はかなり変動しやすく、1回の検査だけでは断定するのは
難しいです。
ちなみに、プロラクチン血中濃度の正常値はおよそ15ng/ml以下
  
【症 例】
・高プロラクチン血症 無月経
・極端な冷え症からの妊娠
・無月経からの妊娠
・多嚢胞性卵巣症候群 月経不順
・黄体機能不全 無月経 冷え
・流産 胃腸虚弱 低血圧 貧血
・子宮筋腫から妊娠へ
・子宮内膜の発育不全による着床障害からの妊娠
・お客様からの声
電話やメールでの相談を多く頂戴しております。
電話やメールでのご相談は、全国あらゆるところから
いただいております。
北海道、青森、岩手、宮城、山形、秋田、新潟、富山
東京都、東京都内、埼玉、茨城、神奈川、横浜市内
千葉、静岡、愛知、岐阜、長野、石川、福井、三重
奈良、和歌山、京都府、京都市内、滋賀、兵庫
大阪府、大阪市内、岡山、山口、島根、鳥取
高知、徳島、愛媛、福岡、長崎、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
海外では、ニューヨーク、ロサンゼルス、グァム、フランス
などに在住の日本の方からも相談をお受けしております。
相談後、近畿圏なら、ご来店される方がたいへん多いです。
旭区内から、大阪市内、守口、門真、寝屋川、香里園、
京都、交野、私市、京田辺、四条畷、茨木、羽曳野、柏原
高槻、樟葉、八幡、箕面、枚方、吹田、大阪府内
豊中、京都、奈良、堺、大東市、神戸市内、西宮、夙川
甲子園、宝塚、池田、川西、東大阪、六甲、姫路、加古川
明石、堺市、岸和田市 などからお越しいただいております。
メールではなかなか充分にお伝えすることができない詳しい
内容や感情面などもお話でき、より理解していただくことができ
ありがたく、うれしいことです。
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中村漢方堂 一口メモ
2005.1.28
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