妊娠しやすい身体作り

妊娠しやすい身体作り

食生活や日常生活を少しの心がけで改善することで、血液が増えたり、冷えた身体が温まったりして、妊娠しやすい身体作りをすることができます。

目次

冷えが原因で、排卵や着床がうまくいかなくなることがあります

心から子宝を望んでおられるのになかなか妊娠できない・・・
そんな不安やあせりの中で、悩んでおられる方が少なくありません。でも、大丈夫です。

必ず妊娠しやすい身体になれます。
生活習慣の改善をして、妊娠しやすい身体を作ることで、赤ちゃんはぐっと授かりやすくなりますよ。

大事なことは、子宮や卵巣の冷えを取りることです。子宮や卵巣の血液の流れを改善し、栄養や酸素を充分に行き渡らせることで、子宮や卵巣の機能が元気になります。

「子宮や卵巣の冷えをとること」は、日常生活をちょっと気をつけるだけで簡単にできます。

さぁ、今日からはじめましょう。わからないことがあったら、お気軽に電話してくださいね。

子宮・卵巣の冷えを解消

妊娠しやすい身体とは、子宮と卵巣が元気な身体ということです。
卵巣の働きが元気だと、ホルモン(卵胞ホルモン黄体ホルモン)の働きが活発になり、それにより受精しやすい卵子が育ちます。

頚管粘液の分泌が盛んになり、排卵がスムーズに起こります。

妊娠しやすい身体
 
 

低温期から高温期への移行がスムーズになり、高温期が安定し、受精した卵子が安心して成長しやすいように子宮内膜を厚く・温かく整えます。
こうして、子宮・卵巣機能を元気にすることが妊娠する身体にとっては一番大切なことです。

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食生活で冷えを解消

食べ物は、身体を温める食材と身体を冷やす食材に分けることできます。
冷えを根本的に解消するためには、身体を温める食材を取り入れた食事で身体を芯から温めることが大切にです。

ポイント
  • 寒い環境で育ったものや地下や水中で育ったもの・冬が旬の物は、身体を温める性質があります。
  • 赤い物・黒い物は身体を温め、白い物・青い物は身体を冷やす性質があります。
  • 暑い環境で育ったものや夏が旬のもの、果物、生野菜、夏野菜は身体を冷やす傾向があります。
  • 身体を冷やす野菜を摂りたい時は、煮たり、炒めたりすれば大丈夫です。
  • 生では身体を冷やす食材も、塩つけや干し物、発酵させることで身体を冷やさない性質にかわります。
  • 生の大根→切干大根
    牛乳→チーズ
    大豆→味噌

  • 冷たいものの飲食や、生ものは体温を下げ、血液循環を悪くし、ホルモンのバランスを乱します。
食生活で冷えを解消

例えば、朝食にパンと冷たい牛乳やコーヒー、生野菜という組み合わせは身体を冷やす献立になります。できれば、ご飯、味噌汁、海苔、梅干などを摂りいれた和食がお勧めです。

身体を温める食品 しょうが、カボチャ、にんにく ネギ、大根、とうがらし、ごぼう、ニンジン、さつまいも、里芋、ジャガイモ、ネギの白い部分、レンコン、玉ねぎ、らっきょ、かんぴょう、かぶ、やまいも、ニラ、シナモン、切り干しダイコン、干し椎茸 ウナギ、サバ、ぶり、イワシ、エビ、貝ばしら、アジ、サンマサバ、ぶり、イカ、干した魚 赤みの牛肉、鶏肉、羊の肉、牛スジ、ハム 味噌、醤油、、ソース、黒ゴマ、塩辛、日本酒、焼酎のお湯わり、酒かす、黒砂糖、天然塩、メボシ、タクワン、納豆、小豆 リンゴ、くり、梅、ミカンの皮、プルーン
どちらともいえない食品 ブロッコリー、小松菜、黒豆、枝豆、ダイズ、サツマイモ、カボチャ 帆立、シシャモなど レバー、豚肉、鶏卵 玄米、黒パン、そば、あわ、稗、米、きくらげ、胡麻、ハチミツ、 いちご、イチヂク
身体を冷やす食品 なす、きゅうり、ゴーヤ、トマト、みつば、ピーマン、レタス、アスパラガス、もやし、ハクサイ、青梗菜 タコ、カニ、しじみ、牡蠣、赤貝、もずく、さしみ 馬肉、カモ肉、ウサギの肉 豆乳、豆腐、うどん、牛乳、そうめん、コーヒー、マヨネーズ、カレー、胡椒、精白砂糖、清涼飲料水、甘いデザー(ケーキ類)、日本茶、タバコ、わかめ、ヒジキ、ハトムギ アイスクリーム、カキ氷、なし、柿、ミカン、スイカ、バナナ、レモン、マンゴ、パパイヤ、パイナップルなど南方の果物。

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生活習慣で冷えを解消

お風呂

お風呂はゆったり、温まることがお勧めです。
シャワーでさっと汗を流してしまいという人が 少なくありません。お風呂で、ゆっくり身体を温めましょう。

生活習慣で冷えを解消お風呂

できれば、半身浴がお勧めです。
みぞおちくらいの量の38~40℃くらいのお湯にゆっくり浸かってみるのもお勧めです。

ひとくちメモ
バスタイムに、読書したり、アロマキャンドルなどを浮かべ、ゆったりした時間を過ごすのも至福のひと時ですね。

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卵巣マッサージ

身体のエネルギーが流れる「経絡」をマッサージすることで、卵巣にエネルギーや血液が流れ込み、温まります。

1日1~3回、10分くらいを目安に手のひらでやさしく、なでるようにマッサージするのがいいでしょう。

任脈(にんみゃく) おへそに親指を当て、小指の当たる部分が任脈。
このあたりは、生理や不妊など女性ホルモンに関係の深い経絡です。

子宮や卵巣の位置にあたり、温めることで、血液の流れがよくなり働き、ホルモンのバランスがよくなります。
生理不順・不妊症にお勧め。
腎経(じんけい) 足の内側のくるぶしから股関節の内側に沿って走っている経絡です。女性にとって、卵巣・子宮機能を元気にする作用があります。

マッサージや温めることにより、下半身に滞っていた血液が戻りやすくなり子宮や卵巣に栄養を与えます。

腹巻

身体が冷えると、心も身体も緊張します。
反対に、身体が暖まると、リラックスし、血流もよくなり、心もほっと幸せになりますね。
生活習慣、ファッション、食生活などで冷え症や不妊の方が急増している中、若い方でも着用したくなるようなかわいい腹巻も多く売られています。

湯たんぽ

1日の終わりに、疲れた身体を湯たんぽで温めましょう。
疲れた身体には、冷えも隠れています。その日の冷えは、その日のうちに取りましょう!

お休み前の10分ほど、太ももの内側で湯たんぽをさみます。
湯たんぽがない場合、ペットボトルに40℃程度のお湯を入れて代用できます。

その他、下腹部や股関節なども温めます。 身体の芯から温まり、リラックス効果、安眠効果もあります。

アロマテラピー

植物から抽出したエッセンシャルオイルには脳を刺激し、心や身体をリラックスさせたり元気にさせる効果があります。

エッセンシャルオイル

好きなエッセンシャルオイルを選び、コットンに含ませ、胸元にしのばせたり、お風呂に数滴、落としてアロマバスを楽しんだり、アロマポットでたいてお好きな香りの中で過ごしたり・・・・。

お好きな音楽でもかけ、リラックスできる環境を作りましょう。

ジャスミン 自身を取り戻し、前向きに考える勇気が湧いてくるような気分になるエッセンシャルオイル。
サイプレス 日本の「ヒノキ」に似た香り。イライラした時など、ゆったりした気分になるエッセンシャルオイル
ゼラニウム 心が不安定な時に、落ち着いた気分にさせるエッセンシャルオイル。
ベルガモット ち込んでいる時、明るく前向きで、元気な気分にしてくれるエッセンシャルオイル。

誰しもストレスは避けがたいものですが、そのストレスをためない工夫が自分を助けます。

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お灸

身体を温める方法として、カイロも一つの方法ですが、皮膚の表面だけを温め、身体の内部では温まりにくい可能性があります。

温灸は、心地よい熱さの灸療法です。熱が身体にジワジワ浸透することで、身体の芯まで温めることができます。
温めることで、「気」や「血」のバランスをとり身体の内を流れる経絡の流れをスムーズにします。

ツボのあたりを温めるだけで、身体に溜まっている毒を排出し、血流をよくし、ホルモンバランスを整えるなどの効果があります。(「4000年の健康法」より 医学博士 邵輝 著)
子宮を元気にするツボ > > >
関元
 (かんげん)
おへその下約5cm下の位置婦人病全般 生理不順 
  冷え症の改善
神闕
 (しんけつ)
おへその位置消化機能回復 生活習慣病
気衝
 (きしょう)
左右の股関節の位置生殖器の病、不妊症

毎日、それぞれお30分程度温める

お茶

お茶

  • 紅茶
  • 緑茶は身体を冷やす性質がありますが紅茶は身体を温めます。
    午後のティータイムには、コーヒーより身体を温める紅茶がお勧めです。

    紅茶に身体を温める効果のあるすりおろし生姜を適量プラス。
    お好みで、白砂糖をミネラル豊富な黒砂糖にすれば、効果がさらにアップ! 

  • ほうじ茶
  • ゆっく時間をかけて、焙煎するほうじ茶は身体を暖める作用に優れています。
    黒豆マメほうじ茶には、血を増やし、ホルモンバランスを整えるうれしい作用があるといわれています。
    市販の炒り黒豆をほうじ茶と一緒にあわせると香ばしいお茶が楽しめます。

  • 梅醤番茶
  • 梅1個に醤油をティースプーン1~2杯(お好みに合わせて)入れ、熱い番茶を注ぎます。
    身体が温まり、胃を温め、血の巡りがよくなります。

    食欲増進にも効果があります。それ以外では、番茶や紅茶に柚子のジャムをティースプーン1~2杯入れれば身体が温まり、気持ちが安らぎ、リラックス効果、風邪の予防にもなります。

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服装

薄着は、身体を冷やす元凶。
お腹を出す・太ももを思い切りだすミニスカートやパンツ、冷房の中の素足などは、確実に冷えが入り込みます。

ひざかけ、カーディガンなどでこまめに冷えないよう調節しましょう。
特に、下半身は温かく保てるよう注意することが大切です。

遠赤外線効果のある下着や靴下も多く出回っています。
上手に利用するといいですね。

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運動で冷えを解消

定期的に運動することで、筋肉量が増えたり、血液循環がよくなります。
このことは体温を上げ、身体の内から冷えを解消できるので、とてもお勧めしたいことです。

ヨガ、太極拳、ストレッチなどゆるやかな動きのある運動が効果的です。子宮や卵巣に多くの血液が流れることで子宮・卵巣が元気になり、女性としての若さが保たれ、冷えが解消されます。

また、運動で身体を動かすことで、ストレスが解消され、心の安定も得ることができます。
ただし、激しい運動は避けること。激しい運動は、コレステロールを燃やします。
ホルモンバランスを乱します。

冷えをとるポイント
その日の冷えはその日に取りましょう。
いろいろ智恵はありますが、あまり、細かくチェックしすぎなことも大切。

身体をいたわり大切にすることを楽しむつもりでリラックスして、やってみてください。
楽しみながら続けていくと、きっと大きな結果が訪れますよ!

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妊娠に悪い影響を与えるもの

タバコ 喫煙は、卵管への悪い影響を与えます。
喫煙すると、血管が縮み血液の流れが悪くなるともいわれています。
卵子の着床がうまくいかない恐れもあります。
コーヒー コーヒーをたくさん飲みすぎるのはあまりよくありません。コーヒーを飲みすぎると、染色体異常や自然流産の可能性が高くなるといわれています。
お茶はできれば、ほうじ茶・紅茶がおすすめです。
太りすぎ 太りすぎは、食事のコントロールや運動などで、改善しましょう。
ホルモンの分泌に影響を与える場合があります。余分な脂肪は、ホルモンのバランスが乱れやすくなります。
ダイエット 無理なダイエットは、卵巣や子宮に大きな影響を与えます。
状態によっては無月経になる恐れもあります。
激しい運動 過激な運動は女性ホルモンのバランスを崩す原因となる場合があります。
女性ホルモンは、コレステロール(脂肪)から作られていますので、脂肪を燃やす激しい運動、妊娠によい影響を与えません。

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お客様の声 冷えの改善例

こちら掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことご理解ください。効果には個人差があります。

知らず知らずのうちに身体に冷えを生じる
大阪府堺市T様 36歳

自分は冷え症ではないと思っていましたが、 食生活や日常生活のお話を聞き、知らず知らずのうちに身体に冷えを生じるものを 摂っていたことに気付きました。

いろいろな治療をしてもなかなか妊娠できなかった根本的な原因がわかりました。

お陰様で、シャワーをお風呂に変えたり、お腹を温めることを実行したり、冷たいものや甘い物を減らすことをすることでびっくりするくらい基礎体温がよくなり、お蔭様で子宝に恵まれました。


基礎体温表がきれいになりました
東京都多摩市K様 28歳

驚きました。私自身、冷えは不妊の原因とは知っていました。
日頃から、自分ではとても注意していたつもりですが、体温より低い飲食や果物は、 ついつい食べてしまっていました。

お風呂にはいって、下腹部を温めることなどをすることにより、以前に比べ身体が軽く楽になり乱れていた基礎体温表がきれいになりました。


高温期も長くなり妊娠が期待できるようになりました
岡山市倉敷市N様 32歳

日頃から、冷蔵庫で冷えた飲み物も普段から取らないようにしていたので、自分には冷えはないと思っていました。

相談をして、白い食べ物や生もの、生野菜甘い物、果物、寝る前の余分な水分などを控えるようにしました。

今まではシャワーの生活でしたが、お風呂に入ることにし、乾布摩擦をすることにより身体がぽかぽか温まるのを実感しました。
肩こりや生理痛などが改善し、高温期も長くなり妊娠が期待できるようになりました。


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見過ごしがちな一番大切なこと

今、すぐに妊娠できなくても、焦ることはいりません。子供がいなくても、今を楽しむことが、大切です。

夫婦の愛情があれば、必ず子供は授かります。
その日が来るまでの間、楽しく、仲良く過ごすことが大切です。

夫婦で過ごす二人だけの時間も大切な宝物です。

一番大切なこと

二人で、今の時間を大事に過ごすことは二人の絆がより深まることです。
なかなか子宝に恵まれないでいる辛い気持ちを二人で分け合い、力を合わせて乗り切ることも二人の絆を深めます。

その二人の絆が、やがて巡り合う子供へのすばらしいプレゼントになると思います。(子供は、夫婦の愛情を感じながら、学び、育つからです。)

夫婦二人の貴重な時間を大切に過ごしてください。
具体的には、おしゃれして夫婦で外食や観劇してみる 恋愛小説を読むなどすると、女性ホルモンの分泌が活発になり、妊娠力も上がります。

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メールではなかなか充分にお伝えすることができない詳しい内容や感情面などもお話でき、より理解していただくことができありがたく、うれしいことです。