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   軽度認知障害(アルツハイマー病)のもくじ

      ・アルツハイマー型認知症とは・・・?

      ・物忘れと認知症

      ・アルツハイマー型認知症と生活環境
           (軽度認知機能障害)

      ・血管を元気に!

      ・血液をサラサラに!


 アルツハイマー型痴呆                                      


      「人の名前が思い出せない・・・・」

      「聞いたことを、すぐ忘れてしまう!」


          こんな症状がアルツハイマーの始まりです!

  現在、痴呆のお年よりは150万人以上
  20年後には焼く290万人を上回ると
  予想されています。

  85歳異常のお年寄りの4人に1人は
  痴呆といわれています。

  日本の地方の8割は「アルツハイマー型
  痴呆」と脳欠陥性痴呆」で占められて
  います。
  これまで日本では脳血管性痴呆がアルツ
  ハイマー型よりも多かったのですが
  最近では「その割合が逆転し、アルツ
  ハイマー型痴呆の患者さんが増加して
  きました。   

  




【物忘れと痴呆】

  40歳を過ぎてくると、「人の名前が思い出せない」など
  「ボケかな?」と心配される過多が多いようですが
  これは年齢を重ねるうちに脳の神経細胞が減少するためで
  誰にでも起こる物忘れです。

  しかし、注意しなければならないのは病気による物忘れ(痴呆)です。
  痴呆とは脳神経がダメージを受けたり、通常より急激なスピードで
  消失し、記憶に障害を起こす病気です。



 「年齢に伴う」物忘れ


 「病的な物忘れ 

 程度 

 じっくり考えれば思い出す 

 時間をかけても思い出せない 

 忘れ方 

 体験や出来事の一部だけ忘れる 

 全部まるごと忘れる

 (例)

 昨日のごはんなんだったかしら?

 昨日はご飯食べたかしら?





【アルツハイマー型と生活環境】

  

       アルツハイマー型痴呆は、脳の細胞が通常の
ペースを上回るスピードで消失し、これに伴い
脳全体が萎縮してしまう病気です。

原因はまだ完全に解明されていませんが
近年、アルツハイマー型痴呆に高血圧や
糖尿病などの生活習慣病が深く関わっている
ことが分かってきました。

糖尿病の人は1.5倍、高血圧の人、高脂血症の
人は2倍もアルツハイマー病になりやすいという
報告もあります。

こうしたことから糖尿病や高脂血症などの
生活習慣を防ぐことによって、アルツハイマー病の
予防につながると考えられています。

  ご存知ですか?  M C I (軽度認知機能障害)

    高齢者の3〜5%が該当。 4年以内に5割が認知症へ進行する。
    日常生活動作は正常であるが、年齢に比べて物忘れや記憶力低下がみられる。
    潜行して認知症になると治療は困難であるため、MCIの段階からの予防が注目されている。


MCIを発見し認知症を予防する厚生省、研究班の「利根プロジェクト」では

   運動(有酸素運動)
   睡眠(30分以内の昼寝)
   ★栄養(EPA・DHA、リコペン、イチョウ葉)

  の3つを用いた予防法を研究しています。


【アルツハイマー病とDHA】

 アルツハイマー病の方の食生活をみると、魚や緑黄色野菜
 海草類の摂取が少なく、肉食が多い傾向があるといいます。

 日本でアルツハイマー型痴呆が増加している背景には、魚や
 野菜より肉食中心の食生活が広がったためではないかとも
 考えられています。

 また、アルツハイマー型痴呆で亡くなった方の場合
 青魚に多く含まれるDHAの含有量が著しく減少していた
 という報告もあります。

 アルツハイマーの発症は遺伝子が重要なカギを握っている
 とされていますがDHAは病気の進行や予防をするうえで
 効果があると考えられています。